予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/30
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
この度は、弊社ページにお越しいただきありがとうございます。今年より、新卒一期生を募集いたします。皆様とお会いできることのを楽しみにしております1※マイナビだけでエントリー受付中
63年以上技術に向き合う金属表面処理のパイオニア企業です。
電解研磨のスペシャリストとして、技術のさらなる進化・発展を目指しています。
「金属表面処理」で社会貢献をしており、金属表面処理のトップ企業を目指しています。
埼玉、群馬、大阪にある工場の食堂をカフェのような居心地の良い空間に改装するなど、社員が働きやすい環境作りにも注力している。(代表取締役社長 兼古裕己)
■電解研磨のスペシャリストとして、日本のモノ作りに貢献私たち東陽理化学は、1950年に非鉄金属の電解研磨の実用化に成功し、設立された企業です。電解研磨とはステンレス、アルミなどの部材を電解液に浸して電流を流すことで表面を溶かし、酸化層を形成する加工方法のこと。バフなどを使った物理的な研磨と比べ、コストや時間を省きながら、部材の表面を鏡面に仕上げ、高い耐食性を持たせることができます。現在は半導体製造装置など産業機器の部品加工に数多く用いられているほか、みなさんに身近なところでは大手メーカーのマグボトルの内装部に電解研磨を手掛けているのも私たち東陽理化学です。三代目社長として、私がこの会社の代表取締役に就いたのは2022年のこと。以来、これまでに培ってきた技術力や企業文化を受け継ぎながら、事業の拡大や経営改革に取り組んできました。事業拡大という面では、部品加工の協力工場と提携することで、電解研磨の工程だけでなく、部品そのものの製造を手掛けることも増えてきました。また手作業に頼ることの多い処理工程を自動化するための技術開発を進めているのもそうした改革のひとつ。さらには、まだ工業業界での認知度が高いとは言えない電解研磨という技術を広く啓蒙していこうとしています。当社の創業精神は「技術に生きる」。この言葉をしっかりと受け継ぎながら、100年企業を目指して、成長を続けていきたいと考えています。■企業としてのさらなる発展のため、若い世代のチャレンジ精神に期待当社が今後、さらに大きく発展していくためには、これまでと同じことのみを継続していくわけにはいきません。今ある技術力やノウハウをしっかりと継承しながら、これまでにはなかった取り組みに着手することが必要です。そのため、私たちが期待しているのは旺盛なチャレンジ精神を持った若い世代が活躍してくれることです。電解研磨は非常にニッチな技術でありながら需要があり、安定した事業ですが、発展の余地はまだ大きく残されています。そんな環境のもと、この技術をさらに進化させ、日本のモノ作りに大きく貢献する。そんな人材との出会いに期待しています。(代表取締役社長 兼古裕己)
当社は「金属表面処理」で社会貢献をしています。金属表面を必要とされる市場を開拓し、常に成長マーケットを取り込むことで金属表面処理のトップ企業を目指しております。そんな当社が「新卒1期生」を募集いたします!
男性
女性
<大学院> 神奈川大学 <大学> 東海大学、大阪産業大学、大阪工業大学、東亜大学、玉川大学、法政大学、文京学院大学、大阪府立大学、千葉工業大学 <短大・高専・専門学校> 東放学園専門学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp283546/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。