(株)アドバンスドシステムテクノロジー

非化石価値取引のプログラミング作業が基本になりますが、やはり作っている画面や機能で思い通りの動きができた時の達成感は何物にも替え難いです。
画面のレイアウトから考えることも多く、時には周りと相談しながらレイアウトや画面の動き等を考えます。
使う人が可能な限り直感的に使いやすいか？画面がすっきりして見やすくて綺麗か？似たような機能の他の画面と揃っていないところは無いか？等、考えるべきことは多いですが、悩み抜いて作った画面が上手くできて好反応だと「頑張ってよかった」と思えます。

「難しい画面を上手いレイアウトに落とし込み、見やすい画面を作成できた」

昨年担当した中で、１画面で見せたいものが多く複雑な画面になることが予想された画面をレイアウトから頼まれた時に、苦労の末。良い画面ができたことです。
先輩たちの力も借りつつ、提案しては修正を何度も何度も繰り返し、決まらない間はとにかく苦労しましたが、できた画面で良い評価をされ、それ以降レイアウトからの作業をより任せてもらえるようになったと思います。
普段何気なく使っているサイトやツール等、あらゆるものに興味を持ち、自分の引き出しを増やしておく大切さを改めて学びました。

「入社前に話していた社員の方々が話しやすかった」

就職活動は他の業種を見つつ、手に職を付けたいと最終的にIT企業を中心に行ったのと、「この人たちと一緒に働きたい」と感じることを重視していました。
いくつか回った中で会社ごとにかなり社員の雰囲気が違うのと、企業規模が大きすぎず小さすぎないところが合うのを感じたので、ちょうどよい規模感で実績もあったところから最初は軽い気持ちで説明会に参加しました。
説明会や面接を通して様々な社員の人や社長ととコミュニケーションを取る中で、優しく穏やかな方が多く、一番空気感が合うのを感じたため入社を決めました。