最終更新日：2025/4/17

UBE(株)

正社員
上場企業

業種

化学
薬品
タイヤ・ゴム製品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 584億円

売上高: 連結　4,682億円単独　1,640億円（2024年3月期)

従業員: 連結　7,882名単独　2,243名（2024年3月期）

募集人数: 21～25名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

創業から120年を超える歴史と成長。2022年4月に会社名を「UBE(株)」に変更し、更なる飛躍を目指します！

★★新しい動画をリリースしました★★ （2025/04/17更新）

伝言板画像

【UBE CM】
　https://youtu.be/IvAnDnSDxPs?si=g6GU9Sd8tZoPbYFM

＜UBE × メイキャリ＞
★★NEW★★
【密着】人気化学メーカーＵＢＥの海外駐在が面白い
　https://youtu.be/lgBoY5o9EEk?si=gS6U8FXgTI2xVr_4

【化学業界】大変革期の超大企業、ＵＢＥが面白い
　https://youtu.be/q5a3Nlhs1ak?si=lOLt67oT8W14oc60

【理系必見】UBEの技術職社員のリアルが面白い
　https://youtu.be/QlZfV1S4VZ4?si=owS4YgO6SpK7bqm2

有限の鉱業から無限の工業へ。私たちが創業当時から掲げてきた精神を最も象徴している化学事業は、さまざまな場面で産業と暮らしの明日を支える基盤となっています。携帯機器やPC、近年では電気自動車まで用途が拡大しているリチウムイオン電池の基幹材料であるセパレータと電解液を手がけます。

: 有限の鉱業から無限の工業へ。私たちが創業当時から掲げてきた精神を最も象徴している化学事業は、さまざまな場面で産業と暮らしの明日を支える基盤となっています。

: 携帯機器やPC、近年では電気自動車まで用途が拡大しているリチウムイオン電池の基幹材料であるセパレータと電解液を手がけます。

若手社員でも世界を舞台に活躍できる社風です

社員一人ひとりの情熱や誇り、そして夢中になる心が原動力です。	1897年の創業から120年以上が経過し、これまで以上に若手社員がステップアップしていける職場環境を整えています。若いうちからどんどん仕事に取り組むことができ、アウトプット＝成果に関して正当な評価をすることはもちろん、そこに至るプロセスにも目を向けています。そして、それぞれの配属場所で知識や経験を積み、プロフェッショナルになっていけるような「場」と「機会」を用意しています。また、自分の意見をいつでも発信することができ、それに対するレスポンスも必ず返ってくる会社です。当社は、“社員一人ひとりが仕事に対して成果を出していくことが個人の成長にもつながっていく”と考えています。そして、成長するためのステージが当社には必ずあります。例えば、若手社員が工場の製造ラインをまとめていったり、海外の工場のスーパーバイザーとして赴任したり。大きな舞台で、プロフェッショナルを目指していくことができる会社です。

社員一人ひとりの情熱や誇り、そして夢中になる心が原動力です。

1897年の創業から120年以上が経過し、これまで以上に若手社員がステップアップしていける職場環境を整えています。

若いうちからどんどん仕事に取り組むことができ、アウトプット＝成果に関して正当な評価をすることはもちろん、そこに至るプロセスにも目を向けています。そして、それぞれの配属場所で知識や経験を積み、プロフェッショナルになっていけるような「場」と「機会」を用意しています。また、自分の意見をいつでも発信することができ、それに対するレスポンスも必ず返ってくる会社です。

当社は、“社員一人ひとりが仕事に対して成果を出していくことが個人の成長にもつながっていく”と考えています。そして、成長するためのステージが当社には必ずあります。例えば、若手社員が工場の製造ラインをまとめていったり、海外の工場のスーパーバイザーとして赴任したり。大きな舞台で、プロフェッショナルを目指していくことができる会社です。

会社データ

プロフィール	UBEグループは『化学』『機械』の2事業を展開しています。国内の工場は、宇部工場のほかに千葉、堺。海外ではスペイン、タイにカプロラクタムやナイロン樹脂、ファインケミカルなどの生産拠点を設け、グローバルな市場で活動しています。 1897年の創業から現在まで、時代と産業構造の変化に対応し、常に自己変革を行ってきました。当社の化学事業は、多様な事業展開と多彩な製品を扱っているのが特徴です。ナイロン原料カプロラクタム、多彩な工業薬品、食品包装フィルムや自動車部品の原料となるナイロン樹脂や汎用プラスチックのポリエチレン、そしてポリブタジエンゴム等の化成品は産業と生活の基盤を幅広く支えています。また、薄型ディスプレイの回路基板として高いシェアを持つポリイミド、リチウムイオン電池向けセパレータなどの先端材料や、環境調和型の商品展開が進んでいるファインケミカル製品はハイエンド分野で高い評価を受けています。医薬分野は製薬会社と共同で新薬上市を目指す「創薬」と新薬受託やジェネリック医薬品も含めた「原薬・中間体製造」の2本柱で構成されています。 2022年4月には会社名を「宇部興産(株)」から「UBE（ゆーびーいー）(株)」に変更し、グローバルなスペシャリティ化学の会社として、地球環境問題と人々の生命・健康、そして豊かな未来社会への貢献という新たな使命に取り組み、更なる飛躍を目指します。 ※建設資材事業は、2022年4月に当社と三菱マテリアル(株)のセメント関連事業を統合し、新会社「UBE三菱セメント(株)」を設立いたしました。
正式社名	UBE(株)【旧社名：宇部興産（株）】
正式社名フリガナ	ユービーイーカブシキガイシャ
事業内容	当社の多様な事業・多彩な製品の中には、皆さんが活躍できるフィールドが必ずあります。技術系においては、化学や化学工学、機械、電気、建築、土木などの多岐にわたる専門家が集まり、その専門能力を発揮して新たな可能性を創造しています。また、市場のニーズを掴んで様々な可能性を秘めた製品を社会に送り出す営業部門や、会社経営をサポートしている管理部門の事務系社員も必須の存在です。石炭を原料として肥料を製造することからスタートしたUBEの化学事業は、長年培ってきた合成技術を高度化させ、時代のニーズに応える製品を供給することにより発展してきました。現在はナイロン、合成ゴムのほか、セパレータ、ポリイミド、分離膜などの先端材料、環境貢献型製品の高機能コーティング材料、さらに創薬や受託医薬などを幅広く展開し、人々の暮らしと社会の発展を支えています。《化学4事業と主力製品》 1．機能品事業ポリイミド、分離膜、セラミックス、チラノ繊維、電池材料（セパレータなど） 2．ナイロン・ファイン事業ナイロン、カプロラクタム、硫安、工業薬品（アンモニアなど）、高純度薬液、ファインケミカル、高機能コーティング 3．合成ゴム事業合成ゴム 4．医薬事業原薬、中間体の創薬および受託製造 ※自社医薬品タリオン(R)、カルブロック(R)、エフィエント(R)、エイベリス(R) 分野にとらわれない多岐にわたる製品を手がけています。

本社郵便番号	105-8449
本社所在地	東京都港区芝浦1-2-1 シーバンスN館
本社電話番号	03-5419-6141
創業	1897年6月
設立	1942年3月
資本金	584億円
従業員	連結　7,882名単独　2,243名（2024年3月期）
売上高	連結　4,682億円単独　1,640億円（2024年3月期)
主要海外現地法人	UBE America Inc.　UBE Mexico S.de R.L. de C.V.　UBE Chemicals（Asia） Public Co., Ltd.　UBE Fine Chemicals (Asia) Co., Ltd.　Thai Synthetic Rubbers Co., Ltd.　宇部興産（上海）有限公司　UBE KOREA Co., Ltd.　UBE Industries India Private Ltd.　UBE Latin America Servicos Ltda.　UBE Europe GmbH　UBE Corporation Europe, S.A.　など
沿革	1897年沖の山炭鉱設立（匿名組合組織） 1914年宇部新川鉄工所設立（匿名組合組織） 1923年宇部セメント製造(株)設立 1933年宇部窒素工業(株)設立 1942年以上4社を合併して宇部興産(株)を設立 1949年東京証券取引所、大阪証券取引所上場（現在、東証及び福証に上場） 1955年伊佐セメント工場新設宇部カプロラクタム工場新設（現宇部ケミカル工場） 1964年千葉ポリエチレン工場新設「現宇部丸善ポリエチレン(株)」苅田セメント工場新設 1967年堺工場新設 1971年千葉にポリブタジエン工場新設 1980年沖の山コールセンター（貯炭場）完成 1982年興産大橋竣工 14万5,000kw石炭火力自家発電所竣工 1993年スペイン・PQM社に資本参加（現 UBE Chemical Europe,S.A.) 1997年創業100周年 Thai Caprolactam Public Co., Ltd.及びUbe Nylon (Thailand) Ltd.（現　UBE Chemicals (Asia) Public Co., Ltd.）（以上　タイ）操業開始 1998年宇部三菱セメント(株)設立（三菱マテリアルとの合弁、セメントの物流・販売会社） Thai Synthetic Rubbers Co., Ltd. （タイ）操業開始 1999年宇部興産機械(株)設立 2006年合成ゴム製造会社「台橡宇部(南通)化学工業有限公司」（中国）設立 2010年南米初の拠点となる「UBE Latin America Servicos Ltda.」（ブラジル）設立 2015年 UBE Mexico S.de R.L. de C.V.（メキシコ）設立 2016年大阪研究開発センター開設 2017年宇部興産機械(株)と三菱重工プラスチックテクロノジー(株)の射出成形機事業を統合 2022年商号を「ＵＢＥ株式会社」に変更三菱マテリアル（株）と「ＵＢＥ三菱セメント（株）」を設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり【階層別研修】新入社員研修、フォローアップ研修、3年次研修、プレ管理職研修、管理職研修など【テーマ別研修】共通専門技術教育、特許研修、法務研修、コンプライアンス研修、情報セキュリティ研修など【選抜型研修】国際ビジネス要員育成（海外実務研修、MBA留学、ロースクール）、ビジネスリーダー育成研修、研究者・技術者派遣制度（国内外の大学・研究機関）など
自己啓発支援制度	制度あり【自己啓発支援】スキル・資格（通信教育講座・公的資格取得）、語学（TOEIC受験料補助・英会話講座）など
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞秋田大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京外国語大学、東京都立大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、明治大学、明治学院大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学、国際基督教大学＜大学＞大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、鹿児島大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、佐賀大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、広島大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、明治大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学多数ありもっと見る
採用実績（人数）	2019年4月実績47名（事務11名、技術36名） 2020年4月実績58名（事務12名、技術46名） 2021年4月実績26名（事務 5名、技術21名） 2022年4月実績15名（事務 4名、技術11名） 2023年4月実績33名（事務 8名、技術25名）

採用実績（学校）

＜大学院＞
秋田大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京外国語大学、東京都立大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、明治大学、明治学院大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学、国際基督教大学
＜大学＞
大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、鹿児島大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、佐賀大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、広島大学、福岡大学、北海道大学、三重大学、明治大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学

多数あり

採用実績（人数）

2019年4月実績47名（事務11名、技術36名）
2020年4月実績58名（事務12名、技術46名）
2021年4月実績26名（事務 5名、技術21名）
2022年4月実績15名（事務 4名、技術11名）
2023年4月実績33名（事務 8名、技術25名）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）