最終更新日:2025/4/10

(株)丹波屋

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 商社(建材)

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 10年目以内
  • 商学部
  • 営業系

幾たびの顔合わせで、お客様(酪農家さんと牛)から信用を得る。

  • 齋藤 健吾
  • 2018年入社
  • 小樽商科大学
  • 商学部 企業法学科
  • 飼料課営業
  • 中標津支店にて、牛のエサを売る営業をしています。

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 営業で勝負する仕事
現在の仕事
  • 部署名飼料課営業

  • 勤務地北海道

  • 仕事内容中標津支店にて、牛のエサを売る営業をしています。

当社に決めた理由

北海道で仕事がしたいと考えていました。ただ、学生時代は就業活動やインターンシップにあまり積極的ではなく、そのためどの会社の掲載説明を読んだりしてもイメージは湧きませんでした。そんな中で、当社の経営理念がピンときました。素晴らしい理念を掲げている会社は多いと思いますが、当社の100年以上の歴史がその理念に説得力を持たせていると感じました。老舗ならではの秘訣があるのかも!と思い、入社の決め手となりました。


仕事の成功談・失敗談

中標津は町を抜けると一面牧草地が広がっており酪農家さんが沢山です。それだけ市場性があり、営業担当者は月間で数百トンの流通量を担っています。担う数量を増やす事が使命ではあるのですが、何をすれば買ってもらえるのか?はよく分かりません。教えてほしいくらいです。ただ、一人ひとりのお客様に牛と向き合う毎日があり、日々の変化があって、それを汲み取って動けなければ営業担当としてはダメな気がしています。成功はよくわかりませんが、お客様に求められた事、それは些細な事であっても「すぐに返答し、約束は守る」。これに尽きると思います。愚直に続けていれたら成功、疎かにすれば失敗。信用されたら、仕事は楽しくなります。


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