最終更新日:2025/4/4

(株)ドーコン

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 機械設計
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 電気・電子系

電気設備に関する知識を活かせる

  • 森 勇太
  • 2015年入社
  • 工学部電子工学科
  • 都市・地域事業本部 建築都市部

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名都市・地域事業本部 建築都市部

ドーコンに入社を決意した決め手

出身地である北海道で働きたいという思いが強くありました。また、建築に興味があったことと、大学で学んだ電気設備に関する知識を活かしたいという思いがありました。
道外大学であったため会社説明会には参加できませんでしたが、情報を集めていくうちにしっかりとした良い会社であるということがわかり、ドーコンに決めました。


所属部の主な業務と担当している仕事

建築都市部では、主に公共建築物や土木構造物に附帯する施設の設計・監理を行っています。近年は新築だけでなく、既存建物の耐震診断や改修の業務も増えています。
私は、電気設備を担当しています。わかりやすく言うと、建物の照明器具をどういったものにするか選定したり、どのように配置するか検討しています。最近では、施設の屋上などに設置される太陽光設備の設計や道の駅などにある電気自動車の急速充電器の設計も行っています。


これまで最も印象に残っていること

会社の内外問わずに、イベントが多いことです。親睦会行事や野球、フットサル、バスケットボール等の社内スポーツ大会、ママチャリの耐久レースやリレーマラソンなどの社外イベントにも参加しました。なかなか多趣味な人が多く、いろんなお誘いがあります。特に強制ではなく、気楽に参加できるのも良い点です。


私から見たドーコンの社風

忙しい時期でも殺伐とした雰囲気はなく、上司や先輩も話しやすくてとても働きやすい職場だと思います。先日、社内研修の一環で他部にお世話になりましたが、そこでも同じ雰囲気を感じられたので、全社的にそうなのではと思います。


就職活動で心がけたことと学生さんへのメッセージ

就職活動中は、企業はもちろん教授や友人などからもいろんな情報が入ってきます。自分のやりたいことなどを明確にして、自分に必要な情報はどれなのか判断することが大切だと思います。
 私は正直、全く建築の知識を持たずに建築都市部に入りましたが、入ってから勉強しなければならないのは、どこも一緒です。少しでも建物の機械・電気設備に興味のある方は、受けてみて欲しいと思います。


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