(株)エスイーの新卒採用・会社概要

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私たちは安全・安心な生活を守ることに誇りを持ち、確かな技術のもとに、持続可能な社会の実現を目指します。

あなただけのエンジニアリング力を活かせる環境が当社にあります（2025/02/12更新）

伝言板画像

私たちは建設分野にて様々なものを“つなぐ”ための製品を提供するメーカーです。
橋をつなぎ、防災のために地盤をつなぎ、ひいては人の生活をつないでいます。
しかし、メーカーといっても製品をつくり、納めているだけではありません。
その現場に最も適した製品を顧客と一緒に考え、安心・安全な生活の実現のために取り組んでいます。
また、建設コンサルタントへの設計支援や官公庁への技術提案など当社の活動環境は多岐にわたります。
設計・開発・製造・施工支援など、求められるエンジニアリング力も様々です。もしかしたら、ご自身で気づいていないエンジニアリング力をすでに備えているかもしれません。自分だけのエンジニアリング力を発見しに当社ブースにぜひお立ち寄りください！
また、今はまだやりたい仕事が見つかっていなくても、仕事に取り組みながらやりたいことを見つけ、自己研鑽を積むことができる環境が当社にはあります。興味を持たれた方もぜひ当社ブースへお立ち寄りください！

橋や道路などの構造物、山の斜面の地すべり防止に利用される製品の製造・販売まで手がけている。社会インフラを下支えするというやりがいが得られる。経営理念に「変化と新しい価値の創造」を掲げており、既存事業の発展はもちろん、新しい価値を生み出すことにも力を入れている。チャレンジ精神を持った方が活躍中！

: 橋や道路などの構造物、山の斜面の地すべり防止に利用される製品の製造・販売まで手がけている。社会インフラを下支えするというやりがいが得られる。

: 経営理念に「変化と新しい価値の創造」を掲げており、既存事業の発展はもちろん、新しい価値を生み出すことにも力を入れている。チャレンジ精神を持った方が活躍中！

地すべり防止や道路・橋に用いられる建設用資機材の製造・販売を手がけるメーカー

安心してチャレンジできる環境がある会社です！	■当社を知ったきっかけは、大学時代のインターンシップです。インターンシップでは、山口県の工場を見学したり、製品を実際に使用している現場を見て学んだりしました。その中で印象に残っていることは、社員の皆さんの人間関係の良さ。学生だった当時は、会社というと堅苦しいイメージを持っていましたが、実際はワイワイとした明るい雰囲気で働かれていました。おかげさまでインターンシップ生として楽しく過ごすことができ、社風が私の性格に合っていると感じたことから入社を決めました。現在は、地すべりを防止する「グラウンドアンカー」が主力製品の環境防災部で働いています。技術職として入社し、グラウンドアンカーをはじめとする環境防災系製品の開発・設計業務に携わっています。また、製品に関するお客さまのサポートとして、技術的なフォローも担当しています。メーカーとして開発や設計に携われるだけでなく、施工指導なども含めた製品のライフサイクル全体に関われることで、やりがいを感じています。川上から川下まで、ものづくりに幅広く携わりたいという方におすすめできる会社です。（Iさん／営業本部環境防災部／2021年入社） ■橋に使用するケーブルや耐震補強製品を扱う、橋梁構造部で技術職として働いています。製品のさまざまな性能試験を行ったり、顧客の現場に実際に足を運び、当社の施工用システムの操作指導を行ったりしています。また、製品のカタログやマニュアルの作成も業務の一部です。大学時代は工学部で金属系材料について学びました。当社に興味を持ったのは、製品に鉄鋼材のケーブルを使用していることを知ったのがきっかけです。私の専攻分野であり、大学での学びを活かせると感じました。実際に金属材料の機械特性など、大学で学んだ知識をそのまま活かせる場面が多くあります。一方で、コンクリートに関しては、入社後に一から学びました。現在は、大学で学んだ知識と入社後に新たに学んだ知識を組み合わせて、業務に取り組んでいます。当社の技術を活かした製品で社会インフラを支えており、橋梁や高速道路などで自社製品が使われているのを目にすると「縁の下の力持ち」として、社会貢献しているんだなと誇らしい気持ちになり、やりがいに繋がっています。（Hさん／営業本部橋梁構造部／2021年入社）

安心してチャレンジできる環境がある会社です！

■当社を知ったきっかけは、大学時代のインターンシップです。インターンシップでは、山口県の工場を見学したり、製品を実際に使用している現場を見て学んだりしました。その中で印象に残っていることは、社員の皆さんの人間関係の良さ。学生だった当時は、会社というと堅苦しいイメージを持っていましたが、実際はワイワイとした明るい雰囲気で働かれていました。おかげさまでインターンシップ生として楽しく過ごすことができ、社風が私の性格に合っていると感じたことから入社を決めました。

現在は、地すべりを防止する「グラウンドアンカー」が主力製品の環境防災部で働いています。技術職として入社し、グラウンドアンカーをはじめとする環境防災系製品の開発・設計業務に携わっています。また、製品に関するお客さまのサポートとして、技術的なフォローも担当しています。

メーカーとして開発や設計に携われるだけでなく、施工指導なども含めた製品のライフサイクル全体に関われることで、やりがいを感じています。川上から川下まで、ものづくりに幅広く携わりたいという方におすすめできる会社です。
（Iさん／営業本部環境防災部／2021年入社）

■橋に使用するケーブルや耐震補強製品を扱う、橋梁構造部で技術職として働いています。製品のさまざまな性能試験を行ったり、顧客の現場に実際に足を運び、当社の施工用システムの操作指導を行ったりしています。また、製品のカタログやマニュアルの作成も業務の一部です。

大学時代は工学部で金属系材料について学びました。当社に興味を持ったのは、製品に鉄鋼材のケーブルを使用していることを知ったのがきっかけです。私の専攻分野であり、大学での学びを活かせると感じました。実際に金属材料の機械特性など、大学で学んだ知識をそのまま活かせる場面が多くあります。一方で、コンクリートに関しては、入社後に一から学びました。現在は、大学で学んだ知識と入社後に新たに学んだ知識を組み合わせて、業務に取り組んでいます。

当社の技術を活かした製品で社会インフラを支えており、橋梁や高速道路などで自社製品が使われているのを目にすると「縁の下の力持ち」として、社会貢献しているんだなと誇らしい気持ちになり、やりがいに繋がっています。
（Hさん／営業本部橋梁構造部／2021年入社）

会社データ

プロフィール	日常生活においてあまり意識して目に留めることはないのかも知れませんが、私たちのつくる製品は建設分野の多岐に渡って皆さまの暮らしを支えています。例えば、土砂災害を未然に防止するために地盤を安定させる「アンカー材」や、地震による橋梁の橋桁の落下を防止する「落橋防止装置」、近年の橋梁や各種構造物の老朽化問題に対しては補修・補強用の「外ケーブル」など、これまでに建設されてきた環境や橋梁、構造物を守り、が持続可能な社会の実現に貢献しています。また、新しく建設される大型橋梁へ「斜材ケーブル」を提供するなど、新たな環境構築にも貢献していきます。なお、私たちは製品を作って販売するだけではなく、建設コンサルタントへの設計支援や官公庁への技術提案などもおこなっています。社員一人ひとりの異なる個性を活かし、それを会社の組織力に変え、皆さまの安心・安全な生活を守ることに取り組んでいます。
事業内容	1. 建設用資機材の製造・販売事業 ●国土防災分野上記の「アンカー材」の他、そのアンカー材の作用力を地盤に伝える「鋼製KIT受圧板」や「コンクリート製ESCON受圧板」、港湾や河川に建設される護岸を守るための「控え策ケーブル」など、環境保全と防災に貢献しています。 ●橋梁構造分野上記の「落橋防止装置」、「外ケーブル」や「斜材ケーブル」の他、橋梁などの構造物に用いられるプレストレストコンクリート用引張材「SEEEケーブル」や、その関連製品や製品設置に付帯するエンジニアリングサービスの供給を通して社会資本整備に寄与しています。 ●コンクリート製品製造分野当社が開発した超高強度合成繊維補強コンクリート「ESCON」を材料として、上記のESCON受圧板への適用や橋梁への適用など当社が得意とする２分野にて製品開発を進めています。 2. 関連事業　・海外企業（韓国、台湾、ベトナムなど）への技術提携　・関連資機材の開発とレンタル　・上記海外企業との海外事業開発や国内での新規事業開発

プロフィール

日常生活においてあまり意識して目に留めることはないのかも知れませんが、私たちのつくる製品は建設分野の多岐に渡って皆さまの暮らしを支えています。

例えば、土砂災害を未然に防止するために地盤を安定させる「アンカー材」や、地震による橋梁の橋桁の落下を防止する「落橋防止装置」、近年の橋梁や各種構造物の老朽化問題に対しては補修・補強用の「外ケーブル」など、これまでに建設されてきた環境や橋梁、構造物を守り、が持続可能な社会の実現に貢献しています。
また、新しく建設される大型橋梁へ「斜材ケーブル」を提供するなど、新たな環境構築にも貢献していきます。

なお、私たちは製品を作って販売するだけではなく、建設コンサルタントへの設計支援や官公庁への技術提案などもおこなっています。

社員一人ひとりの異なる個性を活かし、それを会社の組織力に変え、皆さまの安心・安全な生活を守ることに取り組んでいます。

事業内容

1. 建設用資機材の製造・販売事業
●国土防災分野
上記の「アンカー材」の他、そのアンカー材の作用力を地盤に伝える「鋼製KIT受圧板」や「コンクリート製ESCON受圧板」、港湾や河川に建設される護岸を守るための「控え策ケーブル」など、環境保全と防災に貢献しています。
●橋梁構造分野
上記の「落橋防止装置」、「外ケーブル」や「斜材ケーブル」の他、橋梁などの構造物に用いられるプレストレストコンクリート用引張材「SEEEケーブル」や、その関連製品や製品設置に付帯するエンジニアリングサービスの供給を通して社会資本整備に寄与しています。
●コンクリート製品製造分野
当社が開発した超高強度合成繊維補強コンクリート「ESCON」を材料として、上記のESCON受圧板への適用や橋梁への適用など当社が得意とする２分野にて製品開発を進めています。

2. 関連事業
　・海外企業（韓国、台湾、ベトナムなど）への技術提携
　・関連資機材の開発とレンタル
　・上記海外企業との海外事業開発や国内での新規事業開発

本社郵便番号	163-1343
本社所在地	東京都新宿区西新宿6-5-1　新宿アイランドタワー43階
本社電話番号	03-3340-5500
創業	1967年8月
設立	1981年12月
資本金	12億2,805万円
従業員	単体195名、連結558名（2024年3月31日現在）
売上高	単体100億194万円、連結264億7,483万円（2023年度実績）
事業所	●本社〒163-1343　東京都新宿区西新宿6-5-1　新宿アイランドタワー43階 TEL：03-3340-5500　FAX：03-3340-5539 ●支店・営業所九州支店〒812-0018　福岡県福岡市博多区住吉4-3-2　博多エイトビル３階 TEL：092-473-0191　FAX：092-473-1421 大阪支店〒541-0058　大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-3　大阪センタービル13階 TEL：06-6245-0921　FAX：06-6245-4250 名古屋支店〒460-0003　愛知県名古屋市中区錦1-18-24 いちご伏見ビル９階 TEL：052-229-0311　FAX：052-229-0319 東京支店〒163-1342　東京都新宿区西新宿6-5-1　新宿アイランドタワー42階 TEL: 03-5321-6511　FAX: 03-5321-6522 東北支店〒983-0852　宮城県仙台市宮城野区榴岡4-2-3　仙台MTビル５階 TEL：022-792-0450　FAX：022-792-0445 中国営業所〒732-0052　広島県広島市東区光町１-12‐16　広島ビル２階 TEL：082-568-9891　FAX：082-568-9895 四国営業所〒760-0017　香川県高松市番町1-6-6　甲南アセット番町ビル６階 TEL：087-826-0481　FAX：087-826-2057 北陸営業所〒950-0965　新潟県新潟市中央区新光町11-7　新潟光ビル８階 TEL：025-285-7581　FAX：025-285-0381 北海道営業所〒060-0807　北海道札幌市北区北7条西2-6　37山京ビル６階 TEL：011-717-5811　FAX：011-717-5815 ●工場・試験研究所山口工場・試験研究所〒754-0894　山口県山口市佐山3-42　山口テクノパーク TEL：083-989-6666　FAX：083-989-6667
関連会社	(株)アンジェロセック A&Kホンシュウ(株) エスイーリペア(株) エスイー鉄建(株) (株)ランドプランアンジェロップ九春工業 V-JEC
平均年齢	43.3歳（2024年3月31日現在）
平均勤続年数	13.1年（2024年3月31日現在）
平均給与	6,544,340 円(2023年度実績)
沿革	1967年創業新構造技術(株)がフランスS.E.E.E.社（現アンジェロップ社）よりSEEE工法を日本に導入し、SEEE事業部門として製造・営業開始厚木工場で製造開始 1981年 (株)エスイー［旧社名：エスイー産業(株)］を設立新構造技術(株)SEEE事業部門所轄の営業部門を独立させ、SEEE工法を主力とした製品の販売会社として営業開始 1983年 SEEE協会設立 1988年「斜張橋用斜材F-PH型」の販売を開始（佐賀県の呼子大橋に採用） 1990年新構造技術(株)から製品製造部門および工業所有権を譲受け、神奈川県厚木市に厚木工場を設置 1994年「斜張橋用斜材F500PH型」の販売を開始（埼玉県の秩父公園橋に採用）「SEEE永久グラウンドアンカー工法・タイブルアンカーA型」が財団法人砂防・地すべり技術センターの技術審査証明を取得山口県山口市に山口工場を新設 1995年関連会社：Korea SE Corporation［(株)コリアエスイー、日韓合弁］設立「新型落橋防止装置」の販売を開始 1998年「SEEE永久グラウンドアンカー工法・タイブルアンカーU型」の販売を開始品質マネジメントシステムISO9001認証取得香川県高松市に四国営業所を設置 1999年株式店頭公開（現ジャスダック証券取引所上場）：資本金10億4,610万円国際標準化システム「SEEE/FUTシステム」の販売を開始 2001年関連会社：(株)アンジェロセック（日仏合弁）を設立 2002年橋梁用斜材ケーブル「FUT-H型斜材ケーブル」が財団法人土木研究センターの建設技術審査証明を取得切土補強度工法用鋼製反力体「SEEE/KITフレーム」の販売を開始 2005年落橋防止装置下部工側接続具「ユニバーサルシステム」の販売を開始環境マネジメントシステムISO14001認証取得（本社・山口工場）斜張橋用斜材ケーブル緊張管理システム「AQ Stressing System」を開発 2009年『岸壁・護岸補強アンカー工法』が財団法人沿岸技術研究センターより新規評価証を取得朝日興業(株)を子会社化［その後エスイー朝日(株)へ社名変更］ 2010年 (株)キョウエイを子会社化 2012年 (株)キョウエイとエスイー朝日(株)を合併し、エスイーA&K(株)（現・連結子会社）に商号変更 (株)仲田建設［新商号：エスイーリペア(株)］を子会社化（現・連結子会社） 2014年鉄建工業(株)を子会社化し、エスイー鉄建(株)（現・連結子会社）に商号変更 2015年 (有)森田工産の全株式を取得した後、エスイー鉄建と合併 (株)中川鉄工所を連結子会社化 2016年 ESCON協会設立 2018年 (株)ホンシュウの全株式を取得し、子会社化エスイーA&K(株)と(株)ホンシュウを合併し、A&Kホンシュウ(株)（現・連結子会社）に商号変更 2019年エスイー鉄建(株)と(株)中川鉄工所を合併エスイー鉄建(株)が存続会社 2022年東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	2名	7名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

20.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.7%
  （81名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修…社会人として、またエスイーの社員として最低限必要となる知識を習得し、経験を積んでいただきます。経営陣による会社ビジョンの講話、ビジネスマナー研修と社内ルールの説明、会社の事業説明と事業分野別の製品説明、工場見学および製造実習、現場見学や取引先訪問など入社後に研修します。また、入社後1年間は教育担当の先輩社員の指導のもと、OJTおよび定期的にスキルアップの進捗状況を会社としてフォローします。
自己啓発支援制度	制度あり通信教育受講料補助制度…社員の自主的な自発的な能力開発をサポートするために、通信教育による研修プログラムを用意しています。会社が指定した業者の通信教育講座より個人で任意に選択することができ、1年間に3講座までその費用を会社が全額負担します。
メンター制度	制度ありブラザー・シスター制度：新入社員の一人ひとりに同じ部署の先輩社員が指導役として、仕事の進め方や仕事に対する考え方を指導したり、社会生活の不安や心配事を聞きアドバイスを行います。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞秋田大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、電気通信大学、東京工業大学、東京理科大学、東洋大学、長崎大学、名古屋市立大学、日本大学、山口大学＜大学＞愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、熊本大学、高知大学、神戸大学、神戸学院大学、國學院大學、埼玉大学、佐賀大学、島根県立大学、西南学院大学、専修大学、高崎経済大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、電気通信大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋学院大学、西日本工業大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、福岡大学、福岡工業大学、北星学園大学、宮崎大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学＜短大・高専・専門学校＞宇部工業高等専門学校、函館工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	22年　　23年　　24年　　 ―――――――――――――――― 院了　ー　　　ー　　　ー　　大卒　 2名　　1名　　 2名
採用実績（学部・学科）	工学部（デザイン工学科・機械工学科・経営工学科・建築学科・構造工学科・社会環境システム学科・電子機械工学科・電子工学科・土木環境工学科・土木工学科）、理工学部（機械工学科・建設工学科・土木工学科）、生産工学部（土木工学科）、理学部（応用理学科）、芸術学部（建築学科）、農学部、文学部、文理学部、人文学部、外国語学部、法学部、経営学部、経済学部、社会科学部、商学部、総合政策学部