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最終更新日:2025/5/28
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こんにちは、(株)東陽機械製作所です。この度は東陽機械に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。まずはお気軽にエントリーをどうぞ。会社説明会ではネットだけでは伝えることのできない情報をお伝えしますので、1人でも多くの学生さんにお会いし東陽機械の魅力をお伝えできればと思います。是非、お越しいただき東陽機械の雰囲気を肌で感じてください。皆さんからのエントリーをお待ちしております!
当社は「粉末の小袋」の包装機械技術を軸に、発展を遂げてきました。包装機械の世界は他の業界と比較して、激しい競争は少ないと言われています。その理由は機械の種別ごとにすみ分けができているからに他なりません。当社が“小袋の包装”に強いように、各社が得意分野を持っているのです。もちろん海外にも競合は存在しますが、中でも当社の技術力は抜きんでていると自負しています。包装機械における技術力とは、シール性や中身の計量、スピード、汎用性などが挙げられますが、当社の取引先は食品メーカーや医薬品メーカーが中心。特に医薬品は一包あたりの量に誤差は許されません。そうした厳しいニーズに応えてきたノウハウこそが強みです。現在では粉薬の四方シール包装(四方向がすべてシールされている包装形態)においては大きな強みを持っています。またスティック包装Rカットなど、意匠性の高い包装技術にも定評があります。もともと包装品といえば真四角の形状が一般的だったのですが、その場合、商品同士がぶつかることで傷が付いてしまいます。そこで当社では世界に先駆けて丸みを持った包装形態を誕生させたのです。当社は規模的には中小企業ですが、その活躍フィールドは世界へと広がっています。海外よりも要求が高い日本の取引先が認めた技術だけに、どこの国にも負けない自信もあります。実際、北米、南米、欧州、アジア、アフリカと世界中に輸出していますし、合弁会社を立ち上げて対応しています。現在、力を入れているのは「新しい包装形態」の開発です。人口が減っていく国内市場では、同じ製品だけ作っていては、マーケットは必ず縮小していきます。しかし、新しい製品を創りだせば、そこにマーケットが生まれて成長していくことができるのです。例えば、液体のスティック包装などが典型例かもしれません。機械メーカーですが、「マーケット創出」に力を入れている、少し変わった会社かもしれません。今、私たちが使っている包装の形状は、10年前には誰も予想しなかったものばかり。それらを生み出してきたアドバンテージが当社にはあります。これからも、常に新しい技術・機械に挑戦し続けていくつもりです。
創業以来、一品一品オーダーメイドで自動包装機械を製造してきました。お客様のニーズを満たすことはもちろんのこと、常にその先を目指し最高水準の機械を創り続けてきた自負があります。50年を超える歴史の中で、世界最速、究極の精度、環境に優しい包装、ユニバーサルデザイン等、様々な包装形態や包装技術を開発してきました。グローバル化が進む今、「TOYO」ブランドの機械は世界中へ輸出されています。世界No.1である日本の包装機械技術。これからも高品質を武器に、日本、アメリカ、ヨーロッパはもちろん、世界中で「TOYO」の機械が活躍します。
日本国内、世界を問わず、積極的に見本市に出展しています。
男性
女性
<大学院> 金沢大学、三重大学 <大学> 愛知学院大学、愛知教育大学、愛知工業大学、青山学院大学、金沢大学、金沢工業大学、岐阜大学、甲南大学、滋賀県立大学、第一工業大学、大同大学、中部大学、東京海洋大学、富山県立大学、豊田工業大学、同志社大学、名古屋工業大学、南山大学、福井大学、三重大学、名城大学、立命館大学、名古屋大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp58990/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。