最終更新日：2025/4/11

(株)ハイデイ日高（日高屋）【東証プライム上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

外食・レストラン
専門コンサルティング
給食・デリカ・フードビジネス
レジャーサービス
コンサルティングファーム

基本情報

本社: 埼玉県

資本金: 16億2,536万円（2006年東証1部上場）

売上高: 556億2,900万円（2025年2月）

従業員: 1000名（2025年4月現在）

募集人数: 51～100名

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セミナー／説明会	【選考直結型】スピード選考実施★1DAYセミナー（書類選考なし・全員面接確約）【説明会参加型】まずはハイデイ日高を知ろう！【WEB説明会】ハイデイ日高を知ろう！

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

駅前に「日高屋」がある、そんな当たり前の風景を夢見て。毎年約30店舗を拡大する外食ブランドの『未来』を一緒に作りませんか？

『2026年度』新卒採用START！説明会開催中！（2025/03/21更新）

伝言板画像

当社にご興味を持っていただきありがとうございます！

ハイデイ日高が、まるっと分かる！
説明会は’’随時’’開催中です！

・実際、どんな企業？成長の理由は？
・日高屋チェーンの強さの秘密は？
・独自の人材育成プログラムとは？

他にも、下記イベントも開催中です。

●オンライン開催！WEB説明会
●本社開催！参加型説明会
●【選考直結型】1DAYセミナー

是非ご参加ください。
皆様とお会いできるのを楽しみにしております！

ハイデイ日高採用担当

制度・働き方

料理を低価格で提供するだけでなく、社員の給与、ベースアップを決定しています。
安定性・将来性

現在展開中の外食ブランド「日高屋」は400店舗以上を展開し、600店舗への拡大をめざして発展中です。
キャリア

各店舗の運営や管理業務に携わり、店舗スタッフからエリアマネージャーまでの多彩なキャリアがあります。

会社紹介記事

中華外食チェーン「日高屋」など、首都圏を中心に展開する当社。転居を伴う配属・異動はなし！また地方出身者用の住宅サポート制度もあります。女性社員が多数活躍中！早朝の出勤や力仕事はありません。これまでの飲食業界のイメージとは少し異なるスマートな働き方ができる飲食企業です。

: 中華外食チェーン「日高屋」など、首都圏を中心に展開する当社。転居を伴う配属・異動はなし！また地方出身者用の住宅サポート制度もあります。

: 女性社員が多数活躍中！早朝の出勤や力仕事はありません。これまでの飲食業界のイメージとは少し異なるスマートな働き方ができる飲食企業です。

『食』を通じて、街も人も自分も笑顔に！ヒトとDXの力でブランド拡大中。

人柄重視で採用中！「食」を通して人や町に笑顔を与えていける、新しい才能を求めています。	中華外食チェーン「日高屋」でおなじみのハイデイ日高。現在では、首都圏を中心に400店舗以上の店舗を展開し、リーズナブルで美味しい食事を提供しています。お客様においしい料理を低価格でご提供し、ハッピーな一日(ハイデイ)を過ごしていただく。そして、このことを通じて、会社の発展、従業員の幸せと社会への貢献を目指しています。【誰もがイキイキと働らける会社を目指して】 ■「DX化を推進！最新技術で『働きやすい外食企業』へ」ハイデイ日高では、タッチパネル式オーダーシステムや、配膳ロボットの活用など、デジタル技術を活用した店舗のDX化を推進。また、工程の一部を自社のセントラルキッチン（調理施設）で担うことで、お客様においしい料理を低価格で提供するだけではなく、店舗で働く社員の負担を軽減。「朝早くおきて仕込みをする…」ということは、一切ありません。最新の軽い鍋を振りながら、女性社員もイキイキ活躍している会社です。 ■「利益は社員へ！新卒社員の初任給もベースアップ！」直近で月間売上高が過去最高を記録するなど、大幅に黒字化。近年は、賞与年2回とは別で『17期連続』で決算賞与を支給しています。さらには、社員の給与、ベースアップも決定。新入社員の初任給も5年連続で引き上げ、大卒は27.1万円になりました。利益はしっかり社員に還元する、当社会長神田の言葉でもある『分ち合う資本主義』を大切にしています。 ■「地域社会に貢献！フードビジネスで町に笑顔を」人が少ない地域に「日高屋」など、当社の飲食店を作り、それまで寂しかった駅前がにぎわい始め、町が活性化するなど地域社会への貢献も目指しているハイデイ日高。毎年、店舗拡大に成功しており、現在では460店舗まで成長。今後は首都圏に600店舗を目標に、ロードサイド(通行量の多い道路)の出店も進めています。店舗の拡大と同時にあなたの活躍できる場も増えています。入社後のキャリアアップも可能。キャリアパスも豊富。活躍できる環境は整っています。あなたがいたからこそ笑顔が生まれる、そんな外食ブランドの未来を一緒に作っていきませんか？

人柄重視で採用中！「食」を通して人や町に笑顔を与えていける、新しい才能を求めています。

中華外食チェーン「日高屋」でおなじみのハイデイ日高。

現在では、首都圏を中心に400店舗以上の店舗を展開し、
リーズナブルで美味しい食事を提供しています。

お客様においしい料理を低価格でご提供し、
ハッピーな一日(ハイデイ)を過ごしていただく。
そして、このことを通じて、会社の発展、
従業員の幸せと社会への貢献を目指しています。

【誰もがイキイキと働らける会社を目指して】
■「DX化を推進！最新技術で『働きやすい外食企業』へ」
ハイデイ日高では、タッチパネル式オーダーシステムや、
配膳ロボットの活用など、デジタル技術を活用した店舗のDX化を推進。

また、工程の一部を自社のセントラルキッチン（調理施設）で担うことで、
お客様においしい料理を低価格で提供するだけではなく、
店舗で働く社員の負担を軽減。

「朝早くおきて仕込みをする…」ということは、一切ありません。
最新の軽い鍋を振りながら、女性社員もイキイキ活躍している会社です。

■「利益は社員へ！新卒社員の初任給もベースアップ！」
直近で月間売上高が過去最高を記録するなど、大幅に黒字化。
近年は、賞与年2回とは別で『17期連続』で決算賞与を支給しています。

さらには、社員の給与、ベースアップも決定。
新入社員の初任給も5年連続で引き上げ、大卒は27.1万円になりました。

利益はしっかり社員に還元する、
当社会長神田の言葉でもある『分ち合う資本主義』を大切にしています。

■「地域社会に貢献！フードビジネスで町に笑顔を」
人が少ない地域に「日高屋」など、当社の飲食店を作り、
それまで寂しかった駅前がにぎわい始め、町が活性化するなど
地域社会への貢献も目指しているハイデイ日高。

毎年、店舗拡大に成功しており、現在では460店舗まで成長。
今後は首都圏に600店舗を目標に、
ロードサイド(通行量の多い道路)の出店も進めています。

店舗の拡大と同時にあなたの活躍できる場も増えています。
入社後のキャリアアップも可能。キャリアパスも豊富。

活躍できる環境は整っています。
あなたがいたからこそ笑顔が生まれる、
そんな外食ブランドの未来を一緒に作っていきませんか？

会社データ

プロフィール	首都圏（東京・埼玉・神奈川・千葉）で、中華料理チェーン『日高屋』を中心に460店舗以上の飲食店を経営している東証プライム市場上場企業です。リーズナブルで種類豊富なメニューを提供し、お客様の心も満たす店舗運営を常に高いレベルで実現しています。現在展開中の外食ブランド「日高屋」の前身である「来来軒」の創業は1973年。起源は、現会長神田正によって、さいたま市大宮に設立された、わずか5坪の小さなラーメン店でした。時代を先取り、早い段階からラーメン業態における多店舗化に着手。創業26年目にあたる1999年9月にジャスダックに上場。 2002年に100店舗達成を果たした後、2006年3月には東証一部に上場。集客の見込める首都圏駅前一等地を中心にした店舗展開戦略を行うなど、 2008年に200店舗、2012年に300店舗、2016年に400店舗達成と、年間30店舗ペースで新規出店を果たし、成長・拡大を続けています。そして近い将来には、600店舗出店達成を見据え、さらなる地域社会への貢献をめざしています。
事業内容	首都圏（東京・埼玉・神奈川・千葉・栃木・茨城・群馬）で、『日高屋』『焼鳥日高』などのフードビジネスチェーンを経営しています。 600店舗に向けて、店舗拡大中！持続的な成長を実現するためには、新たな価値の創造が欠かせません。スタッフからのアイデアは積極的に取り入れます！

プロフィール

首都圏（東京・埼玉・神奈川・千葉）で、
中華料理チェーン『日高屋』を中心に460店舗以上の
飲食店を経営している東証プライム市場上場企業です。

リーズナブルで種類豊富なメニューを提供し、
お客様の心も満たす店舗運営を常に高いレベルで実現しています。

現在展開中の外食ブランド「日高屋」の前身である「来来軒」の創業は1973年。
起源は、現会長神田正によって、さいたま市大宮に設立された、
わずか5坪の小さなラーメン店でした。
時代を先取り、早い段階からラーメン業態における多店舗化に着手。

創業26年目にあたる1999年9月にジャスダックに上場。
2002年に100店舗達成を果たした後、2006年3月には東証一部に上場。

集客の見込める首都圏駅前一等地を中心にした店舗展開戦略を行うなど、
2008年に200店舗、2012年に300店舗、2016年に400店舗達成と、
年間30店舗ペースで新規出店を果たし、成長・拡大を続けています。

そして近い将来には、600店舗出店達成を見据え、
さらなる地域社会への貢献をめざしています。

事業内容

首都圏（東京・埼玉・神奈川・千葉・栃木・茨城・群馬）で、
『日高屋』『焼鳥日高』などのフードビジネスチェーンを経営しています。

600店舗に向けて、店舗拡大中！持続的な成長を実現するためには、新たな価値の創造が欠かせません。スタッフからのアイデアは積極的に取り入れます！

本社郵便番号	330-0846
本社所在地	埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118　大宮門街SQUARE　10F
本社電話番号	048-644-8447（直通）
創業	1973年2月
設立	1978年3月
資本金	16億2,536万円（2006年東証1部上場）
従業員	1000名（2025年4月現在）
売上高	556億2,900万円（2025年2月）
事業所	本社／さいたま市大宮区大門町　セントラルキッチン／埼玉県行田市リクルーティングルーム／千代田区内神田店舗／新宿、渋谷、池袋、六本木、銀座、新橋、高田馬場、中野、吉祥寺、上野、秋葉原、神田、御茶ノ水、四ツ谷、八王子、小岩、亀戸、蒲田、大宮、川越、川口、浦和、所沢、川崎、横浜、千葉、栃木、茨城　他 460店舗以上　※続々出店予定
代表者	代表取締役会長　神田　正代表取締役社長　青野　敬成
経営理念	1.〔使命〕私たちは、美味しい料理を真心込めて提供します。 2.〔挑戦〕私たちは、夢に向かって挑戦し、進化し続けます。 3.〔感謝〕私たちは、常に感謝の心をもち、人間形成に努めます。
平均年齢	35.3歳（2023年2月時点）
愛されるビジネスモデル	あらゆる年齢層のお客様がいつでも気軽に来店できて、アルコールも楽しむことができる中華食堂として、多くの皆様から支持され、首都圏で600店舗への拡大をめざして発展中です。野菜カットや麺・スープなどの具材の製造を行う、セントラルキッチン(調理施設)が関東にあることで中華そばが1杯420円、餃子が6個300円など、バラエティー豊かなメニューを安心の低価格で提供できています。常に時代が求めているニーズある品質、価格で料理を提供し、大きな支持をいただけている理由の一つでもあります。また、新メニューの開発にも積極的に取り組んでおり、社歴の少ない社員からのご意見も大歓迎です！
マーケティング力を養える	ハイデイ日高の戦略的なこだわりの一つが、首都圏に集中して出店を行う「ドミナント戦略」です。店舗成長を大きく左右する立地にはこだわりを持っています。さらにはセントラルキッチン(調理施設)がある関東の駅前・繁華街を軸に、ロードサイドへも戦略的に出店。ハイデイ日高の店舗運営に関わっていく中で、競合に勝ち抜いていくためのマーケティング的な視点も養いながら、スキルアップしていくことができます。
ハイデイ日高の社風と制度	●Goodアイデア制度ハイデイ日高には「業務効率のアイデア」「経費削減のアイデア」「新商品のアイデア」などを提案できる制度があります。スタッフ全員が参加可能。素晴らしく実施する価値があると評価をもらったアイデアは、賞品として、お食事券がもらえます。さらに、年間を通した最優秀賞、優秀賞に選ばれると、副賞として金一封もあります。このようにポジション関係なく、アイデアを出していけたり、それをしっかり評価して、実現していく社風があります。 ●趣味を楽しめるイベントあり！野球、釣り、ボウリング、フットサル、ゴルフなどの各種サークル活動等が盛んで、店舗を越えてスタッフと交流する機会もあります。（もちろん強制参加ではありません）また、「感謝の集い(社員・アルバイト全ての従業員に会社が感謝を伝えるイベント)」を毎年開催。さらに児童養護施設の子どもたちにラーメンを届け、親睦を深める「ラーメン祭り」など、ボランティア活動も実施していますよ。 ●競い合うというより助け合う社風「自分だけが成功すれば良い」そういった社員は当社には見られません。基本的に真面目で優しい社員が多く、意見を出し合い、切磋琢磨しながらスキルを磨き、共に成長していく、というイメージが近いかもしれません。困ったことがあれば、距離の近い上司や先輩に意見を聞くこともできますし、助け合いのような風土が当社の魅力の一です。
まかない＆寮完備	●自分で作れるまかないあり！店舗スタッフは「まかない」として日高屋の1000円までのメニューを一食270円で食べることができます。自分でまかないを作ることで調理スキルがアップして、厨房でも頼られるようになった、なんて声もありますよ。 ●住みやすい寮も完備！東京、埼玉、神奈川、千葉などの首都圏にて店舗展開していますが、地方出身の方に向けに施設、備品が完備した寮も備えています。また、居住地を考慮した勤務配置を行なっています。転居を伴う転勤もありません！
沿革	1973年(昭和48年) 現会長神田正によって中華料理店「来来軒」創業。 1978年(昭和53年) (有)日高商事設立。 1983年(昭和58年) (株)日高商事に改組。 1986年(昭和61年) 食材供給子会社(株)日高食品設立。 1989年(平成元年) 新業態「らーめん日高」スタート。 1993年(平成5年) 都内進出1号店を北区赤羽に出店。新業態「文楽座」スタート。 1994年(平成6年) 「ラーメン館」事業スタート。「台南市場」事業スタート。新宿地区初出店。 1995年(平成7年) 日高食品を吸収合併。 1998年(平成10年) CIを導入し、商号を「(株)ハイデイ日高」へ変更。同時にシンボルマーク、ブランドマークを制定。 1999年(平成11年) 日本証券業協会に店頭登録。 2002年(平成14年) 「日高屋」事業スタート。「日高屋六本木店」開店により総店舗数100店舗を達成。 2005年(平成17年) 東証二部上場。 2005年(平成17年)12月日高屋西荻窪南口店開店　店舗数150。 2006年(平成18年) 東証一部上場。 2008年(平成20年)7月日高屋茅ヶ崎北口店開店　店舗数200。 2009年(平成21年)2月外食産業記者会主催の「外食アワード2008」受賞。売上高200億円を達成（平成21年2月期）。 2010年(平成22年)3月日高屋大塚南口店開店　店舗数250。 2010年(平成22年)3月 FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成。 2015年(平成27年)5月行田工場が「ISO22000」の認証を取得。 2017年(平成29年) 店舗数400店舗を突破。 2022年（令和4年）『東証一部上場』より『東証プライム市場上場』に区分変更。 2023年(令和５年)2月創業50周年。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	13名	16名	29名
取得者	0名	16名	16名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ◎具体的には新入社員研修、接客研修、鍋振り・調理研修、同期研修、一般社員研修、新任責任者研修、店長初期業務研修、店長研修、フレンド社員スタート研修、SMDP試験、接客資格審査、調理資格審査、店長オペレーション審査、次期地区長育成塾など ◎入社時から様々なフォロー体制があり、一から成長できる環境です。 ◎昇給昇格も基準を明確。年間で12回（毎月）上がるチャンスがあります。【研修・教育プログラム】と【公正公平な人事評価制度】で人それぞれの成長スピードに合わせたステップアップが可能です。
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、城西大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京国際大学、東京経済大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、東京理科大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明星大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年入社　89名 2021年入社　87名 2022年入社　57名 2023年入社　80名 2024年入社　106名 2025年入社　108名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、城西大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京国際大学、東京経済大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、東京理科大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明星大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学

採用実績（人数）

2020年入社　89名
2021年入社　87名
2022年入社　57名
2023年入社　80名
2024年入社　106名
2025年入社　108名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	63名	43名	106名
2023年	54名	26名	80名
2022年	39名	18名	57名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	106名	-名	-%
2023年	80名	-名	-%
2022年	57名	-名	-%

QRコード

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