企業との面接は、いわばお互いの相性を測る“マッチングの場”。企業としては、飾った姿ではなく、素のままの皆さんの姿を知りたいと思っているはずです。なぜなら、もしお互いに誤解があるまま入社したら、きっと後々無理を抱えて仕事をしなければならなくなるからです。趣味の話でも何でもいいと思いますので、まずは皆さんの素の良さを企業に分かってもらえるようなアプローチをぜひしてみてください。(土戸さん)
私は就職活動時にはまだやりたいことが明確になっておらず、「システムエンジニアになりたい」という自分の思いに気付き当社にたどりつくまでに大きな回り道をしてしまいました。そんな私を反面教師にして、ぜひ皆さんには、まず自分は何が好きでどんな仕事に向いているのかといったことをしっかり考えて就職活動に臨んでもらいたいと思っています。悔いの無いよう頑張ってください!(悠平さん)
同じ“システムエンジニア”でも、どのようなシステムを手掛けるのかによって業務の内容は大きく異なります。ですから、システムエンジニアを目指す皆さんには、「どのようなシステムを作ってみたいのか」もぜひ考えてみてもらいたいですね。結果、「金融系のシステム開発に関わってみたい」という思いに至った方には、ぜひとも金融系のシステム開発を多く手掛ける当社でご活躍いただきたいと思います。(健太さん)