最終更新日:2025/3/1

デンソーテクノ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 半導体・電子・電気機器
  • 自動車・自動車部品
  • 情報処理
  • 空間デザイン・ディスプレイ

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 役職
  • 経営学部
  • 事務・管理系
  • 企画・マーケティング系

社員一人ひとりが主役となって創り上げる会社!

  • 【事務系】出口 拓也
  • 2008年中途入社
  • 南山大学
  • 経営学部 経営学科
  • 調達部
  • デンソーテクノの発展をリードする技術の調達

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
現在の仕事
  • 部署名調達部

  • 仕事内容デンソーテクノの発展をリードする技術の調達

入社の動機

私は2008年の中途入社ですが、当時も今も変わらず「過去の慣習に囚われ過ぎず、良い部分はその考えを尊重し、変えるべき部分は自分たちで良い方向に変えていくことができる」、そして「その実現に向けて一人ひとりの考えを大切(≠優しくする)にし、向き合ってくれる」という会社の雰囲気に魅力を感じたからです。


現在の仕事内容

単に技術を調達するのではではなく、事業部門と事業動向や調達部方針を相互に共有し、足元だけでなく将来も見据えたうえで必要となる技術を確認し合います。
また、ニーズに対しスムーズな提案ができるよう、仕事を請け負っていただく仕入先様とも密に連携をとりながら、技術的な対応領域などの共有を図っています。
事業部門、仕入先様の両方とコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくことが重要な仕事です。


今の仕事のやりがい

「相手からの必要性を感じられる仕事」という点です。
ここでいう「必要性」とは「仕事」そのものの必要性を指しているわけではありません。(必要のない仕事はありません)
「やるべきことをやり切った末に得られる、自分/組織に対する相手からの必要性」を指します。必死に取り組んでいるときは辛いこともありますが、やり切った後に得られる互いの信頼や関係性は何ものにも代えがたいものとなります。


当面の目標

調達部として事業部門のニーズあるいはデンソーテクノの発展につながる技術の調達は当たり前のことですが、コーポレート部門と事業部門が「より本音で話ができる」関係を仕事を通じて構築していくこと、そして、コーポレート部門と事業部門だけでなく、事業部門同士の橋渡し役として会社全体がより良い方向に向かうよう取り組んでいきたいと考えています。


私が思う会社の魅力

「デンソーテクノで働いてよかった」と思えるような職場・会社づくりを社員一人ひとりが主役となって取り組むことのできる風土が大きな魅力だと思います。
働き方を例に挙げれば、コロナ禍前から在宅勤務制度の導入や育児支援制度の充実など、社員の状況や世間動向に合わせて労使一体となって改革を行なってきましたし、今も継続して取り組んでいます。


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