最終更新日:2025/4/14

山文商事(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 電力
  • 専門店(自動車関連)
  • ガス・エネルギー

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • 法学部
  • 営業系

お客様の「ありがとう」の言葉で日々成長

  • S.O
  • 2017年入社
  • 30歳
  • 神戸学院大学
  • 法学部 法律学科
  • サービスステーション部
  • SS勤務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 人を育てる仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名サービスステーション部

  • 仕事内容SS勤務

入社から現在のSSマネージャーまでの経緯

私は2017年に入社し、2年間サービスステーション(SS)のスタッフとして、先輩方やマネージャーから社会人としての基本や接客について学びました。新入社員の頃はわからないこともありますが、先輩方からのフォローを受けながら業務に励むことができ毎日が楽しい気持ちでありました。新入社員の登竜門である社内接客コンテストでは同期の仲間と切磋琢磨しながら本番に向け日々の業務でステップアップします。2年間スタッフを経験しながら、当初は本支店営業部門希望でありましたが、SSのセールス職やマネージャー職へ興味が芽生え、年に一度キャリアアップに関する自己申告制度にて自分の気持ちをマネージャーやブロック長へ伝え、マネージャーを目指す目標が生まれました。3年目にSSセールス職を経験し販売や営業のノウハウを学び4年目にマネージャーへ昇進致しました。約4年法人顧客主体のSSにてマネージャー職を経験し、現在は東京にある大型店舗にてマネージャー業務に日々奮闘中です。業務は給油、洗車、作業を初め、売上管理や部下育成まで重要な職務ですが、非常にやりがいのある仕事です。


サービスステーションでの部下育成のやりがい

サービスステーション(SS)では未経験から入社し、マネージャーまで昇進するパターンが大多数です。山文社員全員先輩方から丁寧に指導を頂き成長を遂げてきました。誰にでも相談しやすい職場環境でありチャレンジ精神に溢れる社員が多く切磋琢磨しながら成長していきます。部下が成長し、また後輩へ後進育成に繋げていく伝統があり、チャレンジする姿や成長する姿を見たときに、非常にやりがいの感じる瞬間です。現在の店舗では洗車でご来店されるお客様も多く高級車やスポーツカーの洗車やコーテイング、整備の技術を伝承し部下が一人で受注し販売、作業まで完了しお客様に「ありがとう」と感謝して貰えた時に部下だけでなくマネージャーまで喜びを感じる瞬間です。私の使命は自らの経験や教訓を発信し後輩へ伝承していくことです。日々の業務で達成感を味わって貰いながら目標に向かって取り組み、店舗マネージャーが一人でも多く輩出されるように私は取り組んでおります。


今後の目標

マネージャー職において様々な研修制度が社内外においてありバックアップ体制が十分に配慮されています。特にENEOS主催のマネージャーコースではマネージャーコースの基本からレベルアップを図ることができます。現在、エクセレントマイスター取得に向け業務に励んでおります。マネージャー職のみならず、営業職においてもルブマイスター制度もあり全社員が目標に向かって取り組んでおります。バックアップの強さが山文商事の強みです。不安を自信に変え、自らの原動力となる素晴らしい仕組みが構築されております。今後の目標として業務では社内外の表彰を受賞を目標に次世代若手マネージャーへ仕事の楽しさを発信し伝承していくことが目標です。


こんな人に入社してほしい。

サービスステーション(SS)業務は元気さ明るさが資本です。向上心さえあれば、先輩やマネージャーが支えてくれます。また接客だけでなく作業も習得しないといけませんが、合格率の高い危険物講習や社内整備士講習もあり資格面においても全面的にバックアップ体制が充実していますので心配不要です。必ずスキルアップできます。始まりはSS勤務ですが、自己申告制度にて営業職や製造部門。管理部門等へ枝分かれしており適材適所を見出しながら自らの進路を選択することができ、必ず自身の適正にあった職務へ就くことができます。共通して元気さ明るさ、チャレンジ精神があれば大丈夫ですので一緒に働きましょう!


仕事をする上で心がけていること

私は仕事をする上で常に実行していることはPDCAサイクルです。目標達成に向けて、販売目標(PLAN)を練ります。目標は不可能な数字ではなく現実的な目標を設定します。その為に日々SSでは継続して行動(販売)していきます。マネージャーは各スタッフの取り組みや実績に対して評価(CHECK)し、足りない部分、伸ばしていく部分を軌道修正(ACTION)を繰り返しながら指導教育していきます。部下指導にあたり、重要視しているポイントは個人行動をするのではなく、集団行動を心掛けるように常々意識付けています。私たちの職場は、チームワークが重要で現店舗では総勢8名の大所帯で運営しており、チームワークが乱れてしまうと、ミスやトラブルが発生してしまいお客様にご迷惑おかけしてしまうようなことにもなりかねません。チーム一丸となり仕事を進めていくことも非常に大事にしております。


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