最終更新日：2024/4/1

日総工産(株)【総合職窓口】（日総グループ）

上場企業

業種

人材派遣・人材紹介
各種ビジネスサービス・BPO

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 100百万円（2023年11月16日現在）

売上高: 807億7,600万円（2023年3月期）

従業員: 1,290名（2023年3月31日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

ブランドスローガンは『働きものを、幸せものに。』　当社は一人ひとりの頑張りが、やりがいや喜びに繋がり、実を結ぶような会社を目指しています。【社員の35％が20代】

会社紹介記事

製造工場に派遣するスタッフの、入り口から出口までを一貫して1人の社員が担当する。対人業務だからこその難しさとやりがいを感じられる仕事だ。（20代社員メンバー）「スタッフさんから、内藤さんが担当で良かった、次の仕事もお世話になりたいと言われる時が一番うれしいですね」と内藤さん（2020年新卒入社）。

: 製造工場に派遣するスタッフの、入り口から出口までを一貫して1人の社員が担当する。対人業務だからこその難しさとやりがいを感じられる仕事だ。（20代社員メンバー）

: 「スタッフさんから、内藤さんが担当で良かった、次の仕事もお世話になりたいと言われる時が一番うれしいですね」と内藤さん（2020年新卒入社）。

安定基盤があるから、「ヒト」と「働く」をもっと繋げられる。

日本のものづくりの現場と、携わる人々を支えるのが私たちの仕事です。「様々な人と繋がり、関わる仕事がしたい」そんな方にもピッタリです。	「日本の総ての工場の生産業務を受託していく」という想いのもと、名付けられた『日総工産』。当社は、製造派遣や製造請負、人材紹介などの幅広い人材サービスを、様々な大手メーカー様へ提供している、「製造系人材サービス」のパイオニア企業です。 ◆創業50年を越える業界のリーディングカンパニー 2023年3月期の売上高は807億7,600億円（前期比11.2％増）と、アフターコロナにおいても順調に事業成長を継続しています。また、事業拠点も全国各地に広がっており、その分、活躍できるフィールドも数多くあります。創業より53周年を迎え、今や日本のものづくりに必要不可欠なポジションとして業界を支えています。 ◆分け隔てなく活躍し、キャリア形成できる環境当社では全ての社員が自由に、柔軟に成長できる環境を大切にしています。なぜなら、「人を育て、人を活かす」という創業理念を掲げているから。この考えは社風に根付いており、世話好きで、失敗に寛容、つまずいた人を温かくフォローする仲間たちが揃っています。また、新入社員研修だけではなく、職種別研修や階層別研修などのキャリアアップをサポートするための教育体制も充実させています。仲間と支え合いながら、あなたらしく自由に成長して欲しいと考えています。 ◆「働きものを、幸せものに。」新たなスローガンと共に。 50年以上に渡り “働く”、そして“ヒト”に対して、事業を通じて関わってきた日総工産。そんな当社だからこそ、2023年に「働きものを、幸せものに。」という新たなタグラインを掲げました。 “働く”ことで、自分自身の価値や希望、夢を実現させることができる居心地の良い居場所であり続けるため、そして当社で働く一人ひとりの頑張りが、やりがいや喜びに繋がり、実を結ぶような会社へ、日総工産はこれからも歩んでいきます。当社の総合職は、人材を探している企業と、働く場所を探している求職者を繋ぐ架け橋となり、「ヒト」と関わっていく仕事です。それは、社内の仲間たちとの関わりも同様です。安定した基盤のもと、あらゆる働く人たちとの関係を築いていく、日総工産だからこそ実現でき、体感できる「製造系人材サービス」にあなたも挑戦してみませんか？

日本のものづくりの現場と、携わる人々を支えるのが私たちの仕事です。「様々な人と繋がり、関わる仕事がしたい」そんな方にもピッタリです。

「日本の総ての工場の生産業務を受託していく」という想いのもと、名付けられた『日総工産』。当社は、製造派遣や製造請負、人材紹介などの幅広い人材サービスを、様々な大手メーカー様へ提供している、「製造系人材サービス」のパイオニア企業です。

◆創業50年を越える業界のリーディングカンパニー
2023年3月期の売上高は807億7,600億円（前期比11.2％増）と、アフターコロナにおいても順調に事業成長を継続しています。また、事業拠点も全国各地に広がっており、その分、活躍できるフィールドも数多くあります。創業より53周年を迎え、今や日本のものづくりに必要不可欠なポジションとして業界を支えています。

◆分け隔てなく活躍し、キャリア形成できる環境
当社では全ての社員が自由に、柔軟に成長できる環境を大切にしています。なぜなら、「人を育て、人を活かす」という創業理念を掲げているから。この考えは社風に根付いており、世話好きで、失敗に寛容、つまずいた人を温かくフォローする仲間たちが揃っています。また、新入社員研修だけではなく、職種別研修や階層別研修などのキャリアアップをサポートするための教育体制も充実させています。仲間と支え合いながら、あなたらしく自由に成長して欲しいと考えています。

◆「働きものを、幸せものに。」新たなスローガンと共に。
50年以上に渡り “働く”、そして“ヒト”に対して、事業を通じて関わってきた日総工産。そんな当社だからこそ、2023年に「働きものを、幸せものに。」という新たなタグラインを掲げました。 “働く”ことで、自分自身の価値や希望、夢を実現させることができる居心地の良い居場所であり続けるため、そして当社で働く一人ひとりの頑張りが、やりがいや喜びに繋がり、実を結ぶような会社へ、日総工産はこれからも歩んでいきます。

当社の総合職は、人材を探している企業と、働く場所を探している求職者を繋ぐ架け橋となり、「ヒト」と関わっていく仕事です。それは、社内の仲間たちとの関わりも同様です。安定した基盤のもと、あらゆる働く人たちとの関係を築いていく、日総工産だからこそ実現でき、体感できる「製造系人材サービス」にあなたも挑戦してみませんか？

会社データ

事業内容	創業は1971年。溶接工だった創業者は日本がまだ労働者派遣法もない時代に、現在の派遣・請負モデルとなる外部労働力の導入ビジネスを確立し、製造系人材サービスパイオニアとして道を拓きながら、業界をけん引してまいりました。今や、自動車・電子部品・半導体デバイス・食品・電気機械器具などのメーカーに、15,000名超（2024年現在）のスタッフを派遣しています。日本を代表するメーカー様と安定したお取引をいただいている理由は2つ。ひとつは、ものづくり集団からスタートした当社だからこそ、ものづくりの最前線に精通しており、知見があるということ（全国に11カ所ある、ものづくりの技術と技能を習得できる自社教育施設で日々研修を実施中）。もうひとつは、きめ細やかで柔軟な製造にかかわる人材サービス対応を創業以来、守り続けていること。こうした背景により、メーカー様の人材に関する困りごとにトータルソリューションをご提示できるパートナーとして、長年に渡り信頼を獲得してきました。ものづくりを取り巻く環境は変化しつづけています。技術革新によってさらに製造現場の省人化が進み、機械メンテナンスの人材が必要になるなど、業界の流れに沿った事業展開が求められます。当社でも、製造業に限らずITエンジニア領域に対する取り組みが、既にスタートしています。新卒の皆さんには、将来の幹部候補として、そういった新たな取り組みにも積極的に挑戦していただきたいと思います。【事業内容】 ■製造系人材サービス（製造派遣、製造請負、職業紹介等）・製造派遣：人材を必要としているメーカー様に、求める要件を満たした人材を日総工産から派遣する、人材ニーズに合わせたサービス・製造請負：メーカー様の生産工程の一部を請け負い、求められた成果物を納品する、製造ニーズに合わせたサービス＜許可番号＞労働者派遣事業／派14-150048 有料職業紹介事業／14-ユ-150026 新たな価値創出・人材輩出のために、創業理念「人を育て人を活かす」を実践します（代表取締役社長執行役員　清水　竜一）

事業内容

創業は1971年。溶接工だった創業者は日本がまだ労働者派遣法もない時代に、現在の派遣・請負モデルとなる外部労働力の導入ビジネスを確立し、製造系人材サービスパイオニアとして道を拓きながら、業界をけん引してまいりました。今や、自動車・電子部品・半導体デバイス・食品・電気機械器具などのメーカーに、15,000名超（2024年現在）のスタッフを派遣しています。

日本を代表するメーカー様と安定したお取引をいただいている理由は2つ。ひとつは、ものづくり集団からスタートした当社だからこそ、ものづくりの最前線に精通しており、知見があるということ（全国に11カ所ある、ものづくりの技術と技能を習得できる自社教育施設で日々研修を実施中）。もうひとつは、きめ細やかで柔軟な製造にかかわる人材サービス対応を創業以来、守り続けていること。こうした背景により、メーカー様の人材に関する困りごとにトータルソリューションをご提示できるパートナーとして、長年に渡り信頼を獲得してきました。

ものづくりを取り巻く環境は変化しつづけています。技術革新によってさらに製造現場の省人化が進み、機械メンテナンスの人材が必要になるなど、業界の流れに沿った事業展開が求められます。当社でも、製造業に限らずITエンジニア領域に対する取り組みが、既にスタートしています。新卒の皆さんには、将来の幹部候補として、そういった新たな取り組みにも積極的に挑戦していただきたいと思います。

【事業内容】
■製造系人材サービス（製造派遣、製造請負、職業紹介等）
・製造派遣：人材を必要としているメーカー様に、求める要件を満たした人材を日総工産から派遣する、人材ニーズに合わせたサービス
・製造請負：メーカー様の生産工程の一部を請け負い、求められた成果物を納品する、製造ニーズに合わせたサービス

＜許可番号＞
労働者派遣事業／派14-150048
有料職業紹介事業／14-ユ-150026

新たな価値創出・人材輩出のために、創業理念「人を育て人を活かす」を実践します（代表取締役社長執行役員　清水　竜一）

本社郵便番号	222-0033
本社所在地	神奈川県横浜市港北区新横浜1-4-1 日総工産新横浜ビル
本社電話番号	045-605-4439
設立	1971年2月3日
資本金	100百万円（2023年11月16日現在）
従業員	1,290名（2023年3月31日現在）
売上高	807億7,600万円（2023年3月期）
代表者	代表取締役社長執行役員　清水　竜一
事業拠点	【配属先】▼多くの方が営業所またはサテライトへ配属となります。 ※全66拠点（2023年9月時点） ■北海道・東北エリア札幌営業所/秋田営業所/北上営業所/仙台営業所/郡山営業所/弘前サテライト/盛岡サテライト/酒田サテライト/米沢サテライト ■関東エリア宇都宮営業所/大宮営業所/千葉営業所/八王子営業所/厚木営業所/横浜営業所/新潟サテライト ■中部・関西エリア長野営業所/金沢営業所//浜松営業所/名古屋営業所/四日市営業所/大阪営業所松本サテライト/富山サテライト/滋賀サテライト ■中四国・九州エリア岡山営業所/島根営業所/広島営業所/福岡営業所/山口サテライト/北九州サテライト/熊本営業所 ※拠点の規模によって名称が異なります。 ※全国各地に拠点があるため、活躍できるフィールドは広く、日本中を股にかけて活躍できます。【教育拠点】▼全国各地に教育訓練施設を設け、人材育成に取り組んでいます。日総テクノセンター/日総テクニカルセンター東日本/日総テクニカルセンター中日本/日総EVテクニカルセンター関西/日総テクニカルセンター九州/日総テクニカルセンター熊本/日総苫小牧トレーニングセンター/日総太田トレーニングセンター/日総豊田トレーニングセンター/日総浜松トレーニングセンター【採用拠点】▼採用担当が駐在拠点としているオフィスです。コンタクトセンター/エントリーセンター/苫小牧オフィス/秋田オフィス/古川オフィス/南福島オフィス/太田オフィス/高崎オフィス/茨城オフィス/熊谷オフィス/新宿オフィス/藤沢オフィス/武生オフィス/甲府オフィス/豊田オフィス/姫路オフィス/徳島オフィス/小倉オフィス/熊本オフィス/沖縄中部オフィス
グループ会社	・NISSOホールディングス(株) ・日総ブレイン(株) ・日総ニフティ(株) ・日総ぴゅあ(株) ・(株)ベクトル伸和・(株)ニコン日総プライム・(株)LeafNxT ・(株)アイズ
社名の由来	～日本の総ての工場の生産業務を受託していく～ 1970年代、日本は高度成長を遂げ、品質の高い工業製品の供給があらゆる企業の目標でした。こうした時代背景の中、創業者である清水唯雄は、「日本の総ての工場の生産業務を受託していく」ことをビジョンとして掲げ、当社を創業しました。
テレワーク支援制度	【テレワーク推進のための環境整備】・在宅勤務制度の導入・Zoom等のコミュニケーションツールの導入による研修オンライン化・ペーパーレス化の推進
会社ブランドムービー	2022年1月に、日総工産の重要ポジションである「業務管理者」の認知度と理解度向上を目的に制作。業務管理者の苦労や喜びにスポットをあてたストーリー性のある内容が評価され、映文連アワード２０２２にて優秀企画賞を受賞しました。・日総工産ブランドムービー『夢を、一緒に』【URL】https://youtu.be/p3Yi6F3zi-4
沿革	1971年・日総工営(株)を創業 1980年・日総工産(株)を設立 1984年・日総第1ビルを竣工 1989年・「NISSO」のロゴマークを決定・日総工産11社、日総オフィス・エム・ツー(株)などの複数社体制に 1991年・各地区の日総工産を統合し日総オフィス・エム・ツー(株)、日総不動産(株)などを含めた4社体制に 1994年・経営理念・社訓を掲げる・TQC活動の本格導入を実施 2000年・一般社団法人日本生産技能労務協会を設立。清水唯雄が初代会長に就任・横浜FCのオフィシャルクラブパートナーに・契約スタッフ用社員寮　「グリンピュア豊科寮」が完成 2001年・鈴鹿8耐にチーム日総のマシンが出場 2002年・社内教育体系「品質大学」開校・契約スタッフ求人サイト「ないなぁしごとねっと（717450.net）」を開設 2005年・コールセンターを開設 2007年・マスコットキャラクター「せいぞうくん」誕生 2010年・携帯電話専用求人サイト「アルナシゴト（R7450.jp）」を開設 2011年・創業40周年・厚生労働省委託事業製造請負優良適正事業者認定制度において優良企業として認定・カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)と提携し、Tポイントの運用を開始・清水竜一が一般社団法人日本生産技能労務協会の2代目会長に就任 2013年・自社契約スタッフ求人サイト「ないなぁしごとねっと（717450.net）」を「工場求人NAVI」へリニューアル 2015年・「一般社団法人日本経済団体連合会」へ入会・自社リクルーティングサイトオープン・国土交通省事業「造船業インターンシップ」を日総が受託企業として実施 2018年・東京証券取引所の一部に上場（現在は東証プライム市場上場）・プロ野球球団横浜DeNAベイスターズとスポンサー契約 2020年・初のアスリート社員を採用 2021年・創業50周年・マスコットキャラクター「つくりん」誕生・女優・黒島結菜さん出演　自社求人サイト「工場求人ナビ」TVCM放映開始・「神奈川大学陸上競技部駅伝チーム」とスポンサー契約締結 2022年・当社ブランドムービー「夢を、一緒に」が映分連アワード2022にて優秀企画賞を受賞・ドクターズ(株)と資本業務提携締結・インターステラテクノロジズ(株)への出資とパートナーシップ協定を締結 2023年・ブランドスローガン一新「働きものを、幸せものに。」・教育研修施設　日総テクニカルセンター熊本　開校・NISSOホールディングス(株)が設立、日総工産は東証プライム上場企業グループの傘下へ

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 23.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	1名	17名
取得者	3名	1名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

18.8%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修（入社後、新卒研修を経て本配属）・業務管理者研修・採用担当研修・ものづくり教育・キャリアアップ研修（中堅社員・マネージャー・幹部向け）・e-ラーニング・資格取得に向けた要望教育　etc…
自己啓発支援制度	制度あり【社内資格取得支援】　会社が認定した資格の受検料・申請料の助成（合格するとかかる費用が戻ってきます）　取得支援資格の具体例　：第一種衛生管理者、社会保険労務士、キャリアコンサルタント、QC検定(1～3級)etc… 【社内eラーニングの無料受講】　労働基準法等の関係法令etc…
メンター制度	制度ありあり
キャリアコンサルティング制度	制度あり【自己申告制度】　年1回実施。現業務状況申告及び希望者には人事面談を行う制度。【チャレンジ面談】半年に1度実施。直属の上長と今後の業務やキャリアについて面談を行う制度。
社内検定制度	制度あり・ものづくり基本教育・現場監督者安全衛生教育トレーナー　等 ※職種に応じて認定制度あり

採用実績

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	12名	6名	18名
2022年	36名	6名	42名
2021年	17名	4名	21名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	18名	0名	100%
2022年	42名	5名	88.1%
2021年	21名	4名	81.0%

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)	＜大学院＞関西大学、九州大学、高千穂大学、広島大学、法政大学、横浜国立大学＜大学＞愛知学院大学、愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、宇都宮大学、追手門学院大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大谷大学、岡山理科大学、沖縄大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、九州ルーテル学院大学、共栄大学、京都府立大学、近畿大学、岐阜聖徳学園大学、熊本大学、熊本学園大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、久留米工業大学、群馬大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸学院大学、神戸国際大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、相模女子大学、作新学院大学、産業能率大学、滋賀大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、実践女子大学、駿河台大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、創価大学、崇城大学、拓殖大学、第一工業大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、中部大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、帝京科学大学（山梨）、テンプル大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、中村学園大学、長崎大学、奈良教育大学、南山大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本体育大学、日本文理大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、広島市立大学、福井県立大学、福岡大学、福岡工業大学、佛教大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、松山大学、武蔵大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
前年度の採用実績(人数)	2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年（予定） ------------------------------------------------------------------------- 総合職　 23名　　　 21名　　　42名　　　 18名　　　22名
前年度の採用実績(学部・学科)	文系/理系および学部卒/院卒問わず採用しております。

前年度の採用実績(学校)

＜大学院＞
関西大学、九州大学、高千穂大学、広島大学、法政大学、横浜国立大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、宇都宮大学、追手門学院大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大谷大学、岡山理科大学、沖縄大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、九州ルーテル学院大学、共栄大学、京都府立大学、近畿大学、岐阜聖徳学園大学、熊本大学、熊本学園大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、久留米工業大学、群馬大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸学院大学、神戸国際大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、相模女子大学、作新学院大学、産業能率大学、滋賀大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、実践女子大学、駿河台大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、創価大学、崇城大学、拓殖大学、第一工業大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、中部大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、帝京科学大学（山梨）、テンプル大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、中村学園大学、長崎大学、奈良教育大学、南山大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本体育大学、日本文理大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、広島市立大学、福井県立大学、福岡大学、福岡工業大学、佛教大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、松山大学、武蔵大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学

前年度の採用実績(人数)

　　　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年（予定）
-------------------------------------------------------------------------
総合職　 23名　　　 21名　　　42名　　　 18名　　　22名

前年度の採用実績(学部・学科)

文系/理系および学部卒/院卒問わず採用しております。