最終更新日：2024/10/8

光陽商事(株)

業種

商社（食品・農林・水産）
商社（その他製品）
商社（文具・事務用品・日用品）
物流・倉庫

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 9,600万円

売上高: 323億円（2024年2月実績）

従業員: 553名（社員251名、パート・アルバイト302名）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

【食品包装業界　関西ダントツNo.1　創業61年黒字経営】自由な社風の中で実力主義を徹底する会社で若手社員が活躍中！先進的な環境対策で持続可能な経営を目指しています！

会社紹介記事

共に助け合って仕事をする“協力意識”が浸透した光陽商事は、明るく優しい先輩が多いオフィスは和やかな雰囲気。「日本一良い会社」を目指しています！食品には欠かせない包装資材。お客様の要望に合わせてさまざまな商品が提案できるのは商社としての強みのひとつ。迅速丁寧な対応が当社の好調な業績を支えています。

: 共に助け合って仕事をする“協力意識”が浸透した光陽商事は、明るく優しい先輩が多いオフィスは和やかな雰囲気。「日本一良い会社」を目指しています！

: 食品には欠かせない包装資材。お客様の要望に合わせてさまざまな商品が提案できるのは商社としての強みのひとつ。迅速丁寧な対応が当社の好調な業績を支えています。

社内独自のシステムを構築することで、より快適で効率の良い業務体制を目指す！

「創業以来成長を続けています。」と話す西野さん。	創業以来、着実に成長を続ける安定経営。快適な職場環境の中で自己成長が実感できます！当社は、スーパーマーケットや食品工場、給食事業などで使用される包装資材と包装機器を取り扱う専門商社。包装資材とはスーパーやコンビニなどで見られる食品用のトレーとラップのことで、包装機器とは食品をトレーにセットし、ラップをかけて販売できる状態に仕上げる機器のことです。食品に携わる商材なので、もともと不景気には強い体質ではありましたが、今回のコロナ禍において、改めて当社の社会的責任を大きく感じました。たとえば介護施設や医療現場での病院食、宅配食を扱うお客様へのマスクやアルコール消毒液等の衛生用品供給、生活に欠かすことのできないスーパーマーケットへの資材供給を続けることで、人々の生活の支えとなっていることを社員一同再認識しました。マスクやアルコール消毒液も、市場から不足することをいち早く予測し事前に取り揃え、コントロールしながら継続的に供給できたこともお客様への評価に繋がりました。そうしたことで、結果として微力ながらも社会貢献につながったのではないかと感じています。おかげ様で昨年も過去最高売上を更新できましたが、これは昨今の社会情勢だけでなく、これまで地道に「お客様に貢献できる会社」を目指して営業活動を続けてきた成果であると思っています。また、食品の消費期限を延ばすためのガスを注入する機械や真空包装する機械なども販売し、食品ロスの削減にも貢献しています。将来的には、当社を「日本一良い会社」にしたいという思いがあります。社員の意欲と能力が高められる快適な職場環境を完備することによって、一人ひとりがやりがいを感じ、優秀な社員に育つことで、会社の規模も大きくなるという仕組みを整えていきたいと思います。（専務取締役　営業統括責任者　西野　由章さん）

「創業以来成長を続けています。」と話す西野さん。

創業以来、着実に成長を続ける安定経営。快適な職場環境の中で自己成長が実感できます！

当社は、スーパーマーケットや食品工場、給食事業などで使用される包装資材と包装機器を取り扱う専門商社。包装資材とはスーパーやコンビニなどで見られる食品用のトレーとラップのことで、包装機器とは食品をトレーにセットし、ラップをかけて販売できる状態に仕上げる機器のことです。

食品に携わる商材なので、もともと不景気には強い体質ではありましたが、今回のコロナ禍において、改めて当社の社会的責任を大きく感じました。たとえば介護施設や医療現場での病院食、宅配食を扱うお客様へのマスクやアルコール消毒液等の衛生用品供給、生活に欠かすことのできないスーパーマーケットへの資材供給を続けることで、人々の生活の支えとなっていることを社員一同再認識しました。マスクやアルコール消毒液も、市場から不足することをいち早く予測し事前に取り揃え、コントロールしながら継続的に供給できたこともお客様への評価に繋がりました。そうしたことで、結果として微力ながらも社会貢献につながったのではないかと感じています。おかげ様で昨年も過去最高売上を更新できましたが、これは昨今の社会情勢だけでなく、これまで地道に「お客様に貢献できる会社」を目指して営業活動を続けてきた成果であると思っています。

また、食品の消費期限を延ばすためのガスを注入する機械や真空包装する機械なども販売し、食品ロスの削減にも貢献しています。

将来的には、当社を「日本一良い会社」にしたいという思いがあります。社員の意欲と能力が高められる快適な職場環境を完備することによって、一人ひとりがやりがいを感じ、優秀な社員に育つことで、会社の規模も大きくなるという仕組みを整えていきたいと思います。
（専務取締役　営業統括責任者　西野　由章さん）

会社データ

事業内容	包装資材専門商社としてのパック事業部と倉庫物流企業としての物流事業部とが一体となることで、その全ての物流を弊社ならではの異業種共同配送という形で自動配車システムを構築し、最も効率の良いローコスト物流を実現しております。また、関西2府4県の地域密着ディーラーとして販売網を確立したことにより、面の配送が可能になり、物量の変動に影響されず、無理・無駄のない一定低価格のコスト力で配送することを可能としています。 ■パック事業部主に食品包装資材、食品包装機械の販売を目的とし、中央化学・エフピコ・シーピー化成・リスパックなどを柱に全てのトレーメーカーとの直取引の中で各メーカーに競争意識を持たせ、常に仕入強化に取り組んでおります。 ■物流事業部医薬品、医療機器、一般貨物の入出庫、流通加工、倉庫保管並びに配送サービスを担っております。 2022年1月、本社営業所に当社初の「自動倉庫」を増設！省人・省力・省スペース化を実現し、物流の未来を創造します！

事業内容

包装資材専門商社としてのパック事業部と倉庫物流企業としての物流事業部とが一体となることで、その全ての物流を弊社ならではの異業種共同配送という形で自動配車システムを構築し、最も効率の良いローコスト物流を実現しております。また、関西2府4県の地域密着ディーラーとして販売網を確立したことにより、面の配送が可能になり、物量の変動に影響されず、無理・無駄のない一定低価格のコスト力で配送することを可能としています。

■パック事業部
主に食品包装資材、食品包装機械の販売を目的とし、中央化学・エフピコ・シーピー化成・リスパックなどを柱に全てのトレーメーカーとの直取引の中で各メーカーに競争意識を持たせ、常に仕入強化に取り組んでおります。

■物流事業部
医薬品、医療機器、一般貨物の入出庫、流通加工、倉庫保管並びに配送サービスを担っております。

2022年1月、本社営業所に当社初の「自動倉庫」を増設！省人・省力・省スペース化を実現し、物流の未来を創造します！

本社郵便番号	571-0017
本社所在地	門真市四宮2丁目11番60号
本社電話番号	072-884-0661
設立	1963年4月
資本金	9,600万円
従業員	553名（社員251名、パート・アルバイト302名）
売上高	323億円（2024年2月実績）
事業所	■本社（営業部門）大阪府門真市四宮　 ■営業所（倉庫・配送センター）本社営業所（門真市）大東RDC（大東市）門真RDC（門真市）八幡営業所（京都府八幡市）舞洲RDC（大阪市此花区）中国RDC（岡山県笠岡市）東海RDC（愛知県一宮市）
売上高推移	294億円（2023年2月） 280億円（2022年2月） 257億円（2021年2月） 233億円（2020年2月） 226億円（2019年2月） 215億円（2018年2月） 207億円（2017年2月） 201億円（2016年2月） 185億円（2015年2月） 172億円（2014年2月） 164億円（2013年2月）
主な取引先	（食品包装資材部門） ◆スーパーマーケット　イオンディライト、イズミヤ、エーコープ近畿、大阪いずみ市民生協　他 ◆食品メーカー　阪急デリカアイ、フジッコ、JA全農ミートフーズ　他 ◆外食産業　FOOD&LIFE COMPANIES、イートアンド他　　　　全約700社（物流部門）　赤ちゃん本舗、大塚倉庫、大王製紙、王子ネピア、扶桑薬品工業　他
関連会社	コーヨー急送、コーヨー流通システム、コーヨー荷役、パックスタイル関西、コーヨーケミカル
平均年齢	35.4歳
沿革	昭和38年　4月資本金200万円にて不動産賃貸業務を主事業として設立昭和42年　6月営業倉庫業許可を取得。本社所在地にて営業倉庫業を開始昭和49年　6月中央化学（株）の代理店指定を受け販売部を開設主に食品包装資材の販売を開始昭和50年　6月販売部　信越ポリマー（株）のストレッチフィルムの販売を積極的に展開昭和53年　3月倉庫部　三ツ島営業所を開設昭和53年　4月販売部　旭化成工業、サンテックSフィルムの近畿地区代理店となる昭和55年10月倉庫部　八幡営業所を開設昭和63年　9月運送部門子会社としてコーヨー急送(株)を設立平成元年　7月事業部制を実施、物流事業部（旧倉庫部）、パック事業部（旧販売部）の2事業部体制となる平成3年　3月資本金を2,000万円に増資平成6年10月東海RDCを開設平成11年　8月資本金を3,000万円に増資平成13年　5月西営業所を開設平成16年　5月運送部門子会社として（有）コーヨー流通システムを設立平成18年　6月中小企業投資育成（株）より出資を受け、資本金7,950万円に増資平成18年　8月資本金を9,600万円に増資平成19年　9月門真RDCを開設平成20年　5月中国RDC（岡山県）を開設平成28年　9月大東RDCを開設平成29年　10月本社第3ピッキングセンターを開設令和４年　１月本社第3ピッキングセンターに自動倉庫（F棟）を開設令和5年　1月西営業所（大阪市西淀川区）を舞洲RDC（大阪市此花区）に移転令和6年　1月東海RDCを愛知県豊田市から愛知県一宮市に移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	6名	8名
取得者	1名	6名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 10.7%
  （28名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり社内及び外部研修期間を利用した研修を実施。新入社員研修（入社～2週間）、仕入先商品研修、階層別研修（職種別・役職別に社長・役員が候補者を指名して受講）、フォークリフト技能講習（現業職で必要な者）
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、甲南大学、島根大学、摂南大学、千里金蘭大学、帝塚山学院大学、同志社大学、同志社女子大学、梅花女子大学、阪南大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、武庫川女子大学、神戸女子大学、広島経済大学＜短大・高専・専門学校＞大阪学院大学短期大学部、大阪国際大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	新卒採用実績　 2014年　関西外国語大　1名　大阪国際大 1名　計2名 2015年　大阪商業大　1名　龍谷大　1名　関西外国語大　1名　計3名 2016年　大阪国際大　1名　梅花女子大　1名　同志社女子大 1名　　　　　摂南大　1名　龍谷大　1名　計5名 2017年　大阪国際大　3名 2018年　島根大　1名、龍谷大　2名、阪南大　1名、大阪国際短大　1名　　　　計5名 2019年　甲南大学 1名、摂南大学 1名、京都産業大学 1名、　　　　同志社女子大学　2名、千里金蘭大学　1名　計6名 2020年　龍谷大学　2名、京都女子大学　1名、甲南女子大学 1名　計4名 2021年　摂南大学　2名、近畿大学　1名、京都産業大学　1名、　　　　甲南女子大学　1名、追手門学院大学　1名、京都女子大学　1名、　　　　同志社女子大学　1名、龍谷大学　1名　計9名 2022年　大阪経済法科大学　1名、京都女子大学　1名、流通科学大学　1名 2023年　広島経済大学　1名、龍谷大学　2名、大阪学院大学　1名、　　　　武庫川女子大学　1名、神戸女子大学　1名、京都女子大学　1名　計7名

採用実績（学校）

＜大学＞
追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、甲南大学、島根大学、摂南大学、千里金蘭大学、帝塚山学院大学、同志社大学、同志社女子大学、梅花女子大学、阪南大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、武庫川女子大学、神戸女子大学、広島経済大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪学院大学短期大学部、大阪国際大学短期大学部

採用実績（人数）

新卒採用実績　
2014年　関西外国語大　1名　大阪国際大 1名　計2名
2015年　大阪商業大　1名　龍谷大　1名　関西外国語大　1名　計3名
2016年　大阪国際大　1名　梅花女子大　1名　同志社女子大 1名　
　　　　摂南大　1名　龍谷大　1名　計5名
2017年　大阪国際大　3名
2018年　島根大　1名、龍谷大　2名、阪南大　1名、大阪国際短大　1名
　　　　計5名
2019年　甲南大学 1名、摂南大学 1名、京都産業大学 1名、
　　　　同志社女子大学　2名、千里金蘭大学　1名　計6名
2020年　龍谷大学　2名、京都女子大学　1名、甲南女子大学 1名　計4名
2021年　摂南大学　2名、近畿大学　1名、京都産業大学　1名、
　　　　甲南女子大学　1名、追手門学院大学　1名、京都女子大学　1名、
　　　　同志社女子大学　1名、龍谷大学　1名　計9名
2022年　大阪経済法科大学　1名、京都女子大学　1名、流通科学大学　1名
2023年　広島経済大学　1名、龍谷大学　2名、大阪学院大学　1名、
　　　　武庫川女子大学　1名、神戸女子大学　1名、京都女子大学　1名　計7名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）