最終更新日:2025/4/21

(株)ソフィックス

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 機械

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 電気・電子系
  • IT系

新たな技術を得ることが面白いと感じながら仕事をしています

  • A.Y
  • 2018年入社
  • 26歳
  • 東京電機大学
  • 工学部電気電子工学科 卒業
  • システム開発部開発二課
  • ソフトウェア開発エンジニア

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名システム開発部開発二課

  • 仕事内容ソフトウェア開発エンジニア

やらされ感が消えたら、仕事が楽しくなってきた

4・5月の研修を終えて、希望した二課に配属が決まり、大手電機メーカー向けの開発を行うチームとして、6月後半から仕事が始まりました。パワーポイントで不具合修正の仕様書作成をしましたが、この時は仕事量が多く7月は22時くらいまで残業することがありました。
8月に入り仕事は落ち着き、C#でファイルの読み込みをする仕事が新たに始まりました。初めて使う言語でしたがとっつきやすく便利な言語だと感じ、9月にはC#で画面作成の仕事を任されました。初めて休日出勤などもし、仕事量としては大変でしたが、C#で画面を作るのがとても面白かったです。
初めて仕事を手伝い始めた頃から8月いっぱいまでは、作業の流れも分からずにやらされていた感がありましたが、9月頃になって、自分の意志を持って開発ができたので、そういった意味でも面白さを感じたのかもしれません。大学時代はC言語をかじった程度でしたが研修で何とかなり、今ではもっと仕事をごりごりやらせて欲しいと思っています。


お客様との打合せにドキドキ

7月頃にお客様との打合せに参加するようになり、自分でコーディングをするようになってからは、打合せ内で発言をするように課長から指摘がありました。
自ら積極的に話せなかったのですが、その場で課長から、自分で作成した部分をお客様に説明するよう指示が飛び、メーカー様の重鎮がいる緊張感のある中、発言する機会をいただくようになりました。
同じ頃、自分が任されたコードが先輩のチェックを通して、そのまま修正されることなくメーカーで使われているのを知り、とてもびっくりしたと共に、バグなど発生しないか怖いな~という思いを感じたこともありました。


ライバルには絶対に負けたくない

自分がこの会社を受けようと思ったきっかけは、同じ研究室だった現在の同僚から内定した企業として紹介を受け、面白そうな会社だな、と思ったことでした。
電気電子出身なので、それまでは電気電子部品を扱うメーカーを受けていましたが、当社も受けてみようと思いました。入社してから自分が感じていたイメージとのギャップはありません。
ライバルはその紹介してくれた同僚で本人にも宣言しました。彼には絶対負けたくないです。


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