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最終更新日:2025/2/12
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一般記者は、取材記者のことです。入社後は、通常、全国各地の支局に配属されます。支局で、事件取材や裁判取材、高校野球などのスポーツ取材、市政や県政、選挙の取材など新聞記者のさまざまな仕事を経験してもらいます。記事に添える写真や映像を撮ることもあります。例えば、事件現場や高校野球の写真などです。記事は、自分の取材メモや資料を参照しながら、パソコンで書いて送稿します。一般に最初の1年は警察署を回って事件を取材することになります。2、3年の支局生活で一通りの仕事を経験して、東京・大阪・西部・中部・北海道の五つの拠点にある本社、支社に転勤し、政治部や経済部、社会部などの編集部門でより専門的な仕事をします。
校閲記者は、毎日新聞や毎日新聞デジタルに掲載される内容に間違いがないか、チェックをする仕事です。情報は一度世の中に出てしまったら、回収することができません。「最初の読者」であり「最後の編集者」でもある校閲記者は、正確な情報を社会に出すための「門番」ともいえます。毎日新聞社の校閲記者は「縁の下の力持ち」だけではなく、積極的にさまざまな発信をしています。▽毎日新聞 校閲センターが運営するサイトhttps://mainichi-kotoba.jp/ ▽毎日新聞校閲グループの書籍「校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術」(毎日新聞出版)
会社の外に働きかけて収益を高める営業に携わる仕事をビジネスとしてひとつの職種で募集しています。▽販売新聞社の販売の仕事は、新聞を読者に直接売るわけではありません。新聞の販売店は、原則として独立自営店で、毎日新聞社と契約を結んで営業しています。このため、販売の仕事は、販売店と取引関係を円滑にし、販売店の売り上げを向上させていくことが仕事になります。販売店を取り巻くビジネス環境は、地域によって異なります。外勤社員は、販売店側とさまざまな情報を交換しながら、販売店の売り上げを伸ばすための戦略を組み、効果的な「打ち手」を考えて、売り上げ向上を目指しています。▽広告毎日新聞本紙やニュースサイトの広告枠をクライアントに提案する仕事です。自動車や食品、通信、不動産、金融など、業種別に個別のクライアントを担当します。新聞広告はクライアントが指定した広告を掲載する場合もあれば、自分たちでオリジナルの広告特集やイベント企画を考え、企画提案する場合もあります。▽事業「選抜高校野球」「都市対抗野球」「毎日書道展」「日本音楽コンクール」など、毎日新聞社が主催するスポーツや文化事業を企画・運営している部門です。社会に貢献するとともに、社のイメージを高め、収益をあげることが事業の目的です。▽サイトビジネスサブスクリプションビジネス、コンテンツ外販、各種デジタルサービスの改善を担当しています。サブスクリプションビジネスは、定額でニュースやさまざまなサービスをユーザーに提供するビジネスモデルです。コンテンツ外販は、Yahoo!やSmartNewsなど主に法人ニュースサイト向けにニュースを提供しています。
デジタルの世界にニュースを届ける――。インターネットを通じ、パソコン、スマートフォンでニュースを読むことが当たり前のいま、IT技術を駆使して、お客様にニュースを届けることが、Web エンジニアの仕事です。Web エンジニアは、Web サイトだけでなく、スマートフォンアプリ、ポータルサイトやキュレーションアプリ、SNS へのニュース配信などデジタルとニュースをつなげるあらゆる仕事を担っています。デジタルの世界にニュースを届けるためのシステムアーキテクチャーを、クラウドやAI などの最新IT 技術を利用しながら、「内製」で構築していきます。
新聞社には、新聞社特有のシステムがあります。例えば、記者が書いた原稿を管理する「CMS(素材管理システム)」▽原稿を紙面に組み上げる「CTS(新聞制作システム)」▽国政選挙や地方選挙の候補者名鑑や開票データの管理システム、など。こうしたシステムの仕様を決め、自社開発またはベンダーと共同開発します。開発後にシステムの監視をするのも大切な仕事です。また、毎日新聞が国内外で展開する取材網を技術面で支えています。スポーツイベントなどでは、取材班に同行し、取材拠点を設営したり、記者の取材の補助をしたりします。
デザインの視点から、ニュースをもっと読みやすく、わかりやすく、親しみやすく。記者の取材を基に地図やグラフなどのインフォグラフィックスを作成するのが主な仕事です。紙面とWEBとで求められる表現方法は異なり、その種類も日を追うごとに多様化しています。ニュースの受け手がどんなものを必要としているかを、記者・編集者とともに考え、行き交う情報を正確に・適切に・そして時には楽しんで受け取ってもらえるしかけを作ることが求められます。インフォグラフィックスの作成以外にも、WEBサイト上で使用するバナー等のデザインや、各種事業のプロモーションに関わるデザイン業務などを行うこともあります。
写真・映像記者は、写真と映像の撮影を専門に担当する記者です。世間を揺るがすような事件事故や、重要な記者会見など高い技量が必要とされる場面では、写真・映像記者がその様子を撮影します。最近は写真・映像に添える記事を自分で書く機会も増えています。
エントリーシート提出
筆記試験
面接(個別)
複数回実施予定
内々定
原則2026年4月1日までに入社ができる方
新卒
(月給)227,500円
227,500円
期間:3カ月 条件変更なし
社会保険:厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険健康管理:定期健康診断、健康相談、マッサージルームその他: 財形貯蓄、社員持株会、育児・介護支援、リゾート施設・スポーツ施設利用、確定拠出年金など
敷地内に喫煙室あり
一般記者は各都道府県にある総局や支局、海外を含めまして、全国で初期配属の可能性がございます。写真・映像記者や総合営業は5本支社での勤務となり、本社間での異動になります。写真・映像記者の場合は、入社後1度は支局での勤務も経験してもらいます。校閲記者、総合ITエンジニアは東京か大阪どちらかの本社、Webエンジニアは東京本社で勤務してもらいます。
基準労働時間は1日あたり8時間15分(うち休憩は1時間)職場により、ローテーション勤務、深夜勤務、宿直勤務あり