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	５年目以内土木・建築系技術・研究系震災時、誰からも信頼される人材になるために U.N 2015年入社名城大学理工学部　建設システム工学科　卒業仙台支社　工事部　工事一課施工管理

震災時、誰からも信頼される人材になるために

ワークスタイル	形の残る仕事資格・専門能力が身につく仕事社会インフラを支える仕事
現在の仕事	部署名仙台支社　工事部　工事一課仕事内容施工管理

入社しようと思ったポイントは、震災時に社会貢献できると思ったからです。
大和リースは、応急仮設住宅に力を入れており、
社会に役立てる仕事ができると思い入社を決めました。

10年後には部署のリーダーとなり、皆から頼りにされる存在になりたいです。
また、震災等のプロジェクトに積極的に参加し、
さまざまな経験を積んで誰からも信頼される人材を目指していきます。

私が入社して1年目の12月から着工した現場は、
ゼネコンの下請けに入り、倉庫を建築する仕事でした。
当初は1年目でわけもわからず、先輩や協力会社にたくさん電話をかけてわからないことを聞きました。
その結果、3月には苦労したかいもあり、きれいな建物ができ、達成感がありました。

現場が終わったときが一番うれしいです。
特に問題なく現場が進み、工事が完了したときに、自身の成長を感じられます。

工期の厳しい工事が一番苦しいです。
仕事の進むペースが速いので体力的に苦しいです。
何度も仕事内容にミスがないか確認をしても、作成する書類が減るわけでもないです。
ただ、仕事をする上で大事なことは何なのかを学べてよかったです。