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最終更新日:2025/4/3
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部署名東京本店 技術グループ
仕事内容細部までこだわりを
現在は大型複合施設(ビル)の地下階の平面詳細図の修正作業や図面チェックを行っています。現場が始まったばかりなのであまり平面詳細図がまとまっておらず、細かい納まりなどを修正しています。図面では平面しか見えてきませんが、実際どこか一箇所を修正するにしても平面的な部分だけでなく上下(空間)のことも意識しなければなりません。そのため躯体図を確認したり取り合う部分の業者の図面を確認したりと、たった一箇所を修正するだけでも時間がかかって大変です。しかしこの仕事をしていると今まで知らなかった建物の目に見えない内側の部分を理解できるようになり、自分が成長していることを実感できますし、楽しみながらやりがいも感じられます。
■自分が描いたものが現実になる施工図というのは工事をする方が実際に建物を施工していく上で必要不可欠な図面です。建物はすべてこの図面によって施工されていくので自分が作図したものがそのまま実物になります。以前の現場では内装の図面を主に作図していて、その中でも特にタイルの割付図はたくさん作図しました。割付図を書くためには、入口から入ってきたときに綺麗に見えるように工夫したり、床や天井の目地に合わせて割り付けたりと色々考えます。自分でいろいろ検討しながら試行錯誤して作図していくのはとても大変ですが、実際に出来上がった部屋を初めて見せてもらったときは「自分が描いたものが本当に実物になるんだ」と感動しました。この仕事をしていると皆さん同じことを言うと思いますが、それだけ苦労した分、完成した時の達成感は凄まじいと思います。
もともとは建物の設計図を描く意匠設計の仕事に興味があり、高校・大学ともに建築系の学科に進学しました。建築系の学生でも施工図に関して知っている方は少ないかと思います。大学生の頃に施工図を作図するという授業があり、私もその時に初めて施工図という仕事があることを知りました。私はもともと細かい作業だったり、CADソフトを使って自分で作り上げていく作業が好きだったこともあり、授業で施工図を作図した時に、意匠設計よりも細かい部分まで描ける施工図の方が自分にとって合っている仕事だと感じ、施工図の会社である池下設計を選びました。
これから先の人生で仕事に占める時間は当然多いです。自分がどういう人間なのかしっかり自己分析して自分に合った会社を見つけてほしいと思います。「思ってた仕事と違った」「やりたいと思っていたが合わなかった」といったことになると仕事をすることが辛くなってしまうと思います。学生時代の友人でそういう人はたくさんいます。だからこそ就活が大変になっても、自分が少しでも興味がある会社や仕事の企業説明会やインターンシップに参加してみてほしいです。