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最終更新日:2025/3/27
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取材記者、映像報道(写真)記者、校閲記者、データジャーナリズム記者、デザイナーをそれぞれ採用します。各職種の併願はできません※ビジネス部門、技術部門との併願は可能です■―――取材記者―――■現場に足を運び、何が起きているのか、なぜそうなったのかを探りニュースとして発信する仕事です。記事の企画、リサーチ、取材、写真・動画撮影、原稿執筆、校閲などを行います。事件、災害、選挙、街の話題、スポーツなどテーマは様々です■――映像報道(写真)記者――■記者の取材に同行して撮影するほか、独自に企画して記事を書くこともあります。ジェット機・ヘリコプターからの空撮や、ドローンを使った撮影もします■―――校閲記者―――■誤字・脱字など言葉の間違いだけでなく、内容の事実関係、整合性、誰かを傷つける表現でないか、などをチェックします。限られた持ち時間の中で、信頼できるソースにあたりながら、できる限り正しい情報を送り出すことに努めています■――データジャーナリズム記者――■ネットなどに公開された膨大な量のデータを独自に解析し、埋もれたニュースを見つけ出すのが「データジャーナリズム」と呼ばれる手法です。世界中の報道現場で実践されており、朝日新聞社も近年、力を入れて取り組んでいます■―――デザイナー―――■デザイナーのミッションは、ニュースをわかりやすくビジュアル化することです。地図、インフォグラフィック、イラスト、ロゴ、コラージュ、漫画、3DCGといったさまざまな表現を使います。部内のエンジニアとも協力して、Webコンテンツをつくることにも力を入れています
幅広い分野で活躍する方を一括で採用しています。選考時に、初期配属のある8職域への関心をうかがいます。選考や面談で適性を確かめながら、配属を決めていきます※記者部門、技術部門と併願できます■―――販売―――■新聞配達や営業を行う販売店(ASA=朝日新聞サービスアンカー)と力を合わせ、朝日新聞のファンを増やすことをめざしています。長く地域に密着してきた販売店への信頼性を生かし、高齢者の暮らしのサポート事業、スポーツや教育をフックとしたイベントなども展開しています■―――朝デジ事業―――■朝日新聞デジタルを成長させることが大きなミッションです。社会と暮らしの変化にあわせて、ユーザーにとって有益な情報をお届けするとともに、UIUXの最適化を試行錯誤しています。多くの人に届けるプロモーション、キャンペーンの立案、マネタイズモデルの構築・改善に取り組んでいます■―――コーポレート 管理―――■社員の働き方・給与・福利厚生などの制度設計やキャリア支援、働き方改革などを通じて、社員が生き生きと働ける環境づくりに取り組んでいます。採用や法務も管理に含まれます■―――コーポレート 財務―――■収支管理、資金や資材の調達、投資計画の立案などを担い、時代に合った経営をめざしています■――メディア事業 アカウントソリューション――■メディア事業本部は、「販売」「朝デジ事業」以外の朝日新聞社のビジネスを広く担当する大きな部署です。アカウントソリューションは、窓口となってクライアントとの信頼関係を築き、課題のヒアリングや提案をします■――メディア事業 プランニング――■商品の価値を最大化するために、最適なメディアプランを考えます。両者は密に連携をとりながら仕事を進めています■―――メディア事業 プロダクト(イベント)―――■展覧会を中心とした各種イベントを担当します。会場や作家、共同主催者などと交渉を重ね、企画から、収支管理、宣伝・広報、グッズ・図録製作、当日の運営まで、プロデューサーとして活躍します■――メディア事業 プロダクト(ビジネス開発)――■デジタル媒体の企画開発をはじめ、朝日新聞社がもつ豊富なコンテンツや資産と、時代に即したアイデアを掛け合わせながら、新しいビジネスの芽を伸ばしています
朝日新聞デジタルのインターフェースや、課金システムの設計。社内外のウェブメディアの開発・運営。社内業務のDX。145年分の記事や写真データを生かしたR&D……。立案から構築、運営までの流れに一貫して携われるのが、朝日新聞社のエンジニアの魅力ですWebフロントエンド・バックエンド・ネイティブアプリ・インフラ・セキュリティ・研究開発・プロダクトマネジャー・データ分析・情報システムなどにあたる方を、一括で採用します。入社から半年間の研修があり、希望や適性を踏まえて、以下の朝デジ事業センター、メディア事業本部、コーポレート本部などに配属されます※記者部門、ビジネス部門と併願できます■―――朝デジ事業センター―――■朝日新聞のニュースメディア「朝日新聞デジタル」を、より使いやすいサービスにすることがミッションです。UI・UXの改善、新しい機能の実装、課金システムの設計・運用、スマートフォンアプリの開発全般、ユーザーの動向を計るデータ分析などにあたります■―――メディア事業本部―――■WebメディアのCMS(コンテンツ管理システム)の企画・開発・運用、ユーザーのニーズや課題に応じたWebサービスの企画提案、社内DXといった仕事を担います。メディア研究開発センター(通称M研)では、自然言語処理や画像認識、記事の自動生成など各種AIの研究に取り組んでいます■―――コーポレート本部―――■新聞製作系システムや基幹業務系システム、一部のデジタルサービス系システム、本社ネットワークの構築~保守管理、サイバーセキュリティーなどを担っています
エントリーシート提出
適性検査
面接(個別/グループ)
複数回実施予定
内々定
2026年3月に大学または大学院を卒業・修了見込みの方が中心です・大学在学中の方は2026年3月、あるいはそれ以前の卒業が入社の条件です
(2025年04月実績)
22歳(東京勤務モデル)
(月給)293,053円
293,053円
24歳(東京勤務モデル)
(月給)309,392円
309,392円
22歳(地方勤務記者モデル)
(月給)294,053円
294,053円
24歳(地方勤務記者モデル)
(月給)310,392円
310,392円
※上記は基本給です。新卒既卒問わず年齢給があり、年齢に応じて加算されます。基準外賃金は別途支給します。
有り 6カ月間試用期間中の待遇に変更なし
特別休暇(結婚、服喪、転任、妻の出産、介護等)、財形住宅・財形年金、確定拠出年金制度(DC)、家賃補助制度、住宅ローン制度、診療所併設(東京本社)、定期健康診断
※部門、職種により異なります※将来的に海外現地法人での勤務の可能性もあります。