最終更新日:2025/4/30

京浜急行バス(株)【京急グループ】

  • 正社員

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 鉄道
  • 鉄道サービス
  • 空港サービス
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
神奈川県
資本金
1億円
売上高
189億円 (2024年3月末日現在)
従業員
1,615名(2024年3月末日現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

路線バスをはじめ、羽田空港リムジンバスなど多彩な路線を展開。人々の毎日の生活、そして社会の発展に貢献し続ける会社です!

プライム画像

京浜急行バス株式会社 採用担当です (2025/04/22更新)

伝言板画像

当社では、運転要員および整備係を募集しております。
会社説明会および選考試験の予約を受付中!
バス運転士や整備士に興味がある方はぜひエントリーお待ちしております。


★★京浜急行バス採用担当公式Instagram★★
 採用活動の最新情報をお届け中!
 皆さまのフォローお待ちしております
 @keikyubus_recruit 

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企業のここがポイント

  • やりがい

    地域住民の生活の足として、毎日の安全・安心輸送を支えるシゴトが出来ます!

  • キャリア

    運転士としての技術を磨き、指導運転士の道を目指せます。また、運行管理業務への挑戦も可能!

  • キャリア

    整備係は資格取得により営業所責任者を目指します!人事異動により本社で勤務する可能性もあります。

会社紹介記事

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羽田空港・横浜と首都圏各地を結ぶ空港中距離バスは、多くのお客さまにご利用いただいています。
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京急線沿線を中心とした路線バスは、生活に欠かせない交通インフラ。お子さまからお年寄りまで地域の人々に親しまれています。

バス事業を営み続けて約1世紀。暮らしを支える交通インフラを、未来につなげていく

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「運転士や整備係からスタートした後は、本社勤務などの多様なキャリアを積むことが可能。自分らしい道のりを歩んでください」(長治課長)

■路線バスとリムジンバスで実績を残す
1927年に旧・京浜電気鉄道のバス部門として事業開始して以来、当社では東京南東部から横浜、三浦半島に至るエリアにおいて、暮らしの足として欠かせない路線バス事業を営んでまいりました。また、羽田空港と首都圏各地を結ぶ空港リムジンバスでも名を馳せており、神奈川県内はもとより、東京都、埼玉県、千葉県などにも広くネットワークを広げています。

2003年に分社化し、京急グループの盤石の基盤のもと、バスの安定運行は当然ながら地域に貢献する様々な取り組みにも注力してきました。中でも持続可能な社会づくりに向け、2019年から水素発電の燃料電池バス「SORA」をお台場地区で導入を開始し、現在は蒲田駅周辺で運行中です。直近では横浜市・横須賀市の路線バスとしてはいち早くEVバスも実用化しています。

■経験ゼロからでも運転士として活躍できる
生活インフラであるバスを次世代につなげるために、当社では若年層の育成に力を注いできました。特に運転士に関しては、2024年問題などを受けて人材確保が課題となっているため、運転経験のない新卒の方にも広く扉を開放しています。

技術面で不安を覚える人もいるでしょうが、会社として大型第二種運転免許の取得から徹底サポートしますし、取得要件を満たすまでは羽田空港での旅客案内業務を経験しながらバス事業の全体像を学ぶ時間も設けています。さらには自社独自の研修・教育センターでは、実車やシミュレーターを活用して安全運転スキルをイチから習得可能です。学ぶ場は整っていますので、安心してチャレンジできます。

■キャリアパスも多彩。多くの可能性が広がる
将来は運転士や整備係といった専門職を究めるのみならず、運転士では、新人運転士を育てる指導運転士、営業所での運行管理業務、本社での路線開発、管理部門などにも異動可能です。また、整備係も整備係長や工場長といった管理職や本社部門への道があります。自分らしい道を描けるように、会社としても一人ひとり寄り添ってキャリア形成を支援いたします。

当社では、様々なキャリアを経て多様な経験を重ねた人材が活躍しています。何でも気軽に相談できるフラットな社風で、面倒見のいい頼れる先輩もそろっています。これから入社するみなさんには自分の可能性を限定せず、積極果敢に行動してほしいと思います。
<経営企画部人事労務課長・長治 勲>

会社データ

プロフィール

当社は、京浜急行電鉄(株)の自動車事業部門として、1948年に乗合バス事業を開始しました。そして、2003年10月に京浜急行電鉄(株)のバス事業部門を会社分割し、京浜急行バス(株)としての営業を開始しました。そのため、会社そのものはまだ若いですが、京浜急行電鉄時代からの長い歴史を引き継いでいる、若さと伝統をあわせもっている会社です。
当社では、様々な運行スタイルで人々の毎日の生活を支えています。東京都大田区と神奈川県の三浦半島を主な事業エリアとする一般路線バスをはじめ、羽田空港・横浜と首都圏各地を結ぶ空港リムジンバスや中距離路線バス、東京湾アクアラインを経由するアクアラインバス、グループ旅行や企業・施設の送迎輸送などに利用される貸切バス・特定バス等を運行し、地域のお客さまの足や観光スポットへのお供としての役割を担っています。また京浜急行のバス事業といえば、高速バスブームの火付け役や、インバウンド需要で注目される空港リムジンバスなど、つねにバス事業のトレンドをリードしてきました。
昨今、新型コロナウィルス流行による人々の生活様式の変化をはじめ、三浦半島における人口減少、高齢化、また、2029年の羽田空港へのJR東日本の乗入れ等、当社を取り巻く環境は大きく変化しています。こういった変化に柔軟に対応していくためにも、今後は事業の多角化にも取り組んでいかなくてはなりません。
もちろん、本業であるバス事業の充実も必要です。よりきめ細やかな輸送サービスを提供し需要を確保するとともに、地域や人々の生活に密着するもっとも身近な公共交通機関として、社会に貢献し続ける必要もあります。
さて、今回募集する職種は、バス運転士、整備係です。職種によって業務内容や役割は異なりますが、「毎日の安全・安心輸送を支える」という使命は同じです。これから入社されるみなさんには、それぞれの多彩なステージでの活躍を期待しています!

事業内容
1.乗合 (路線)バス事業
2.貸切バス事業・特定バス事業

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バス運転士の1日は “点呼”にはじまり“点呼”に終わる。日々、社員一人ひとりが決められた業務を確実に行うことが安全・安心な輸送の実現につながる。

本社郵便番号 220-0011
本社所在地 神奈川県横浜市西区高島1-2-8
本社電話番号 045-264-6888
設立 2003年4月10日
営業開始 2003年10月1日
資本金 1億円
従業員 1,615名(2024年3月末日現在)
売上高 189億円 (2024年3月末日現在)
事業所 本社
営業所
( 東京都内: 旅客サービスセンター、羽田営業所、大森営業所
神奈川県内:研修・教育センター、新子安営業所、杉田営業所、能見台営業所、追浜営業所、鎌倉営業所、逗子営業所、衣笠営業所、三崎営業所、久里浜営業所)ほか
株主構成 京浜急行電鉄(株) 100%
子会社 京急バスリアルエステート(株)、東洋観光(株)
沿革
  • 1948年
    • 京浜急行電鉄(株)発足〔東京急行電鉄(株)から分離〕
      自動車事業部門として乗合バス事業開始
  • 1950年
    • 貸切バス事業開始
  • 1960年代
    • ワンマンバス運行開始(1961年)
      横浜駅~羽田空港間空港連絡バス運行開始(1968年)
  • 1986年
    • 品川~弘前間に日本最長(当時)の高速路線バス「ノクターン」号運行開始 (高速路線バスは、以降順次路線を増強し、最盛期18路線運行)
  • 1993年
    • 羽田空港~千葉間空港連絡バス運行開始 (空港中距離バスは、以降順次路線を増強)
      羽田空港沖合展開。空港内割増運賃導入
  • 1997年
    • 東京湾アクアライン開通。横浜・羽田空港・川崎~木更津間空港中距離バス運行開始 (京浜地区と房総地区を結ぶアクアラインバスは、以降順次路線を増強)
  • 1998年
    • 川崎鶴見臨港バスを含め、京浜急行の貸切バス事業再編成。京急観光バス(株)に貸切車両の過半を承継
  • 1999年
    • 京急バス(株) (後の「羽田京急バス(株)」)設立。路線の移管を開始
  • 2000年
    • 横浜京急バス(株)、横須賀京急バス(株) (後の「湘南京急バス(株)」)設立
      翌2001年に路線の移管および路線の管理委託を開始
  • 2003年
    • 京浜急行バス(株)設立 (4月10日)
      会社分割により京浜急行電鉄からバス事業を承継して営業開始(10月1日)
  • 2005年
    • 京急観光バス(株)に高速バスおよび空港リムジンバスの路線移管を開始
  • 2006年
    • 京浜急行電鉄(株)からの出向社員の当社転籍を実施(6月16日)
  • 2008年
    • 京急観光バス(株)の乗合・貸切バス事業廃業により、当社および羽田京急バス(株)へ路線移管
      国際線チャーター便対応のため、深夜早朝バス運行開始
      「PASMO」全営業所サービスイン、一般路線は全線で導入完了
  • 2010年
    • 羽田空港国際線旅客ターミナルビル開業にともない、新国際線ターミナルに空港リムジンバスの各路線乗り入れ開始 (一部路線を除く)
  • 2011年
    • 東日本大震災により停電や通行止めなどで混乱
      当社では震災直後に全路線で運行を中止。同日夜から翌日の昼すぎまでに被災地東北や茨城、千葉方面の路線を除き順次運行を再開、津波により甚大な被害を受けた宮古への高速バスも一週間後に運行したが、全路線で通常運行に復するまで1カ月半を要した
  • 2012年
    • 旅行業免許を取得
  • 2016年
    • 羽田空港~横浜駅(YCAT)間、リフト付き空港リムジンバス実証運行開始
      京急観光バス(株)を完全子会社化し、商号を京急バスリアルエステート(株)に変更
  • 2017年
    • 京浜急行バスグループすべての一般路線バスにバスロケーションシステムを導入完了
      羽田京急バス(株)東京営業所の車庫用地に車庫機能を維持したまま京急EXイン羽田がオープン
  • 2018年
    • 衣笠十字路に研修・教育センターを開設
      空港・中距離・深夜急行バス、および(夜間)高速バスで「KEIKYU-BUS FREE Wi-Fi」サービス開始
      子会社3社(羽田京急バス(株)、横浜京急バス(株)、湘南京急バス(株))を吸収合併(4月1日)
      羽田空港~松戸駅・新松戸駅間、空港リムジンバス運行開始
  • 2019年
    • 燃料電池バス「SORA」お台場地区で運行開始
      羽田空港~三井アウトレット木更津間、空港リムジンバス運行
      開始、本社が横浜・みなとみらい21地区「京急グループ本社」に移転
  • 2020年
    • 夜間高速バス全路線・空港バス・中距離バス一部路線で「スマホ乗車券」サービス開始、三信住宅~東朝比奈循環運行開始、「モバイルPASMO」サービス開始
  • 2021年
    • 夜間高速バス事業から撤退
      久里浜営業所建替え工事を実施、長瀬へ移転
  • 2022年
    • 堀内営業所閉所
      川崎市内を除く神奈川県内の一般路線バスで「金額式IC定期券」利用開始
      京浜島営業所閉所
      空港リムジンバスの一部で「Visaのタッチ決済」を導入
  • 2023年
    • 小型電気バス上大岡駅~岡村循環で運行開始
      「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」の車内広告を職員募集の広告に全面ジャック
      横浜市内均一運賃適用区間を除く一般路線バス全路線の運賃改定を実施
      京浜急行バス運輸開始20周年(10月1日)
  • 2024年
    • 大型電気バス追浜営業所・衣笠営業所管内で運行開始
      能見台エリアで自動運転バスの実証実験実施

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.1
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 17
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 25 4 29
    取得者 14 4 18
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    56.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社時研修(京急グループ合同研修、新入社員導入教育)、フォロー研修、各職種初任研修など
※京急グループ人財育成研修プランあり
※運転士はさらに普通車(MT車)運転研修、指導運転士同行研修、接遇・マナー研修、運転士教習などの充実した研修プランにより技能面をしっかりサポート
自己啓発支援制度 制度あり
京急グループ人財育成研修プラン内に通信教育講座あり
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、江戸川大学、大阪成蹊大学、嘉悦大学、学習院大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関東学院大学、久留米工業大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、実践女子大学、芝浦工業大学、城西国際大学、昭和音楽大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、洗足学園音楽大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、筑波大学、鶴見大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京都市大学、日本大学、日本文理大学、広島工業大学、法政大学、北陸大学、明治大学、明治学院大学、横浜商科大学、横浜創英大学、立教大学、立正大学、立命館大学、麗澤大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京、大阪航空専門学校、大原スポーツ医療保育専門学校高崎校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、駿台観光&ホテル ブライダルビジネスカレッジ、東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校、東京工科自動車大学校品川校、東京工科自動車大学校世田谷校、東京交通短期大学、東京ビジネス&キャリア専門学校、東京ホテル・トラベル・鉄道専門学校、阪神自動車航空鉄道専門学校、横浜経理専門学校、横浜テクノオート専門学校、YMCA健康福祉専門学校

採用実績(人数) 【総合職】
2名(2021年)、0名(2022年)、2名(2023年)、0名(2024年)

【運転士】
15名(2021年)、8名(2022年)、5名(2023年)、2名(2024年)  

【整備係】
0名(2021年)、0名(2022年)、3名(2023年)、0名(2024年) 
採用実績(学部・学科) 政治経済学部、経済学部、商学部、文学部、法学部、理学部など
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 1 3
    2023年 11 0 11
    2022年 8 0 8
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

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