予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/3/14
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名技術部 PJ技術課 先行技術係
製品の自動検査装置の導入(検査手法の提案、設計、機材の選定、発注、取付、調整など)、またそれに付随した業務が主な内容です。製品作る際、寸法に変化が生じたり、製品表面に傷ができたりします。これは量産前に作ったサンプルを測定したり、出荷前に検査することで対策されています。この「不良品発見」が早いほど、不良品が生じる条件での量産を止めたり対策を講じるまでの時間が短くなり、生産効率が向上します。製品によっては1秒当たり4個生産するものもあり全てを目視検査するのは現実的ではないため、自動検査装置の導入を進めています。また、前述の「不良品発見」を早めるために「加工中の製品の画像検査」「金型の測定」「材料の検査」などを行う装置が導入されています。これらの自動検査装置がロスの少ない量産体制を支えています。
個人的に一番面白いと感じている部分は、机上で考えた装置が自分で考えた図面をもとに加工され、実際の部品として手元に届き、それらが思い描いていたように組み上がっていく所です。図面にミスがあった際には残念な気持ちになりますが、「なぜ間違えたのか」を理解できれば自身の成長につながるものだと思います。
自動検査装置は設計者以外の人(例えばプレス機の作業者など)が日常的に使うものです。検査としての性能が第一ですが、使いやすさや安全性、分かりやすさがあれば「誰でも使える装置」となり、作業者の負担が小さくなります。設計時点から、検査性能と同様に作業者のことも考慮した設計をしていきたいと考えています。