最終更新日:2025/4/9

ユニプレス(株)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 金属製品
  • 精密機器

基本情報

本社
神奈川県
資本金
101億6,895万円(2024年3月31日現在)
売上高
3,350億円(2024年3月31日現在)
従業員
連結:7,984人(2024年3月31日現在)
募集人数
16~20名

安全性向上×脱炭素社会への貢献/海外生産拠点9ヵ国17拠点のグローバルメーカー/えるぼし(3段目)取得!/健康経営優良法人 2025認定(5年連続)

採用担当者からの伝言板 (2025/04/09更新)

伝言板画像

4・5月開催のWEB会社説明会の予約受付中です!

また、エントリーいただいた方限定で、動画視聴による会社説明会のご案内をお送りしております!

ユニプレスに少しでもご興味ございましたら、ぜひご予約またはエントリーください

ユニプレス(株) 人事部担当

モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    東証プライム上場、3,350億円の売上高と80年の歴史を持つ自動車部品メーカーです。

  • やりがい

    より良い製品を作って社会に貢献したいという方に、若手のうちから能力を発揮できるチャンスがあります。

  • 制度・働き方

    家賃補助をはじめとする充実した福利厚生の他、各種研修や語学教育などの人財教育も整っています。

会社紹介記事

PHOTO
車の開発から量産まで一貫して行っているため、事務系/技術系の垣根を超え、他部署と連携し、チームとして働くことができます。
PHOTO
入社後の教育が充実しているので学部・学科関係なく安心して働けます。また、職場でも疑問点を聞きやすいアットホームな環境で働くことが出来ます。

究極のプレステクノロジーを追求し、さまざまな社会課題の解決に挑戦し続けます!

PHOTO

■持続可能な社会への貢献

「プレスを究めて、プレスを越える」は、自動車用プレス部品メーカーである当社の創立以来の不変の企業理念です。世界の完成車メーカーの開発パートナーとして価値のある技術提案を行い、開発・蓄積した技術を低コスト・高品質・安定して生産できる生産技術の域まで高め、さらに高い次元での価値の創造に挑戦し続けています。

高品質を保ちつつ、自動車の軽量化・低燃費を実現、未来に向けて地球規模で取り組んでいるCO2の削減など、環境との調和を図る取り組みを強化し、持続可能な社会の実現に貢献しています。このように、設計提案から開発、試作、量産まで一貫して環境負荷の少ない生産プロセスを整えながら取り組んでいることが、当社の魅力の一つです。

■自動車業界における重要な役割

私たちが手がけている自動車用プレス部品は、あらゆる車の製造に必要不可欠なものであり、軽量化と高強度化がますます求められる中、当社への期待はさらに高まるでしょう。当社は9カ国に17か所の海外生産拠点を有しており、どの拠点においても、自動車業界が求める高い技術力で安全・高品質な部品を安定的に提供し続けています。この意味からも、世界の自動車業界において重要な役割を果たしているといえると思います。

■当社の財産は「人」。人材教育で成長意欲を応援

お客様からの高い評価は、社員一人ひとりの能力や向上心が根底にあるからこそです。どの職種においても、上司や先輩、後輩、同僚、他部署など、さまざまな人と関わるため、当社には、コミュニケーションを密にし、意見を出し合いながら、より良いものを創り上げようという社風があります。そして、各種研修や語学教育、技術教育、自己啓発支援などの人財教育や、家賃補助をはじめとする充実した福利厚生を整え、「自分を高めたい」という社員の意欲をバックアップしています。

当社には若手のうちから能力を発揮できるチャンスがたくさんあります。より良い製品を作って社会に貢献したい、可能性に賭けてみたいという方とともに当社を盛り上げていきたいです。

会社データ

プロフィール

クルマを形づくり、その基本性能を大きく左右する車体骨格部品はプレスによって作られています。

プレスとは、素材に対し圧力を加え成形することで、目的としている形状を実現する技術。一見単純な技術に見えますが、原理がシンプルであればあるほどそこに秘められる可能性は大きく、常に最先端の取り組みが求められているのです。

ユニプレスは、社名にも入っているように“プレス”を中心に、車体骨格やトランスミッションなど、さまざまなクルマの部品を作っている会社です。

創業以来80年以上の歴史の中で、こだわり続けてきた『プレス技術』を活かし、新型車の企画段階から自動車メーカーの設計プロセスに参画し、プロとしての技術提案を行なっています。

ユニプレスでは、部品の設計、開発、試作から実験解析、生産ラインの製作から量産まで全てのステップを1社で行なうことができます。この総合力(トータルプレスエンジニアリング)が弊社の強みといえます。

また、生産工場を持つユニプレスは、持続可能な社会の実現に向けて、環境との調和を図る取り組みを強化しています。限りある資源とエネルギーを有効に使い、環境負荷の少ない生産プロセスを実現するとともに、資源リサイクルにも努めています。

ユニプレスが取り組んでいるハイテン材(「高張力鋼板」とも呼ばれる「薄くて硬い鉄板」)加工技術や樹脂(プラスチック)技術では、クルマの軽量化を実現することにより、燃費の向上をもたらし、地球規模で取り組んでいるCO2排出量の削減に貢献しています。


私たちユニプレスは「プレスを究めて、プレスを越える」という経営理念のもと、他社の追随を許さない技術力とグローバルネットワークを培ってきました。

自らが創り出した技術に常に挑戦し、時代のニーズを先取りした新しいものを追い続ける姿勢こそ、私たちを進化させる原動力です。

プレスの可能性はまだまだ広がります。

自動車の未来を変えてしまうような技術を私たちと一緒に創り出していきませんか。

事業内容
「より軽く」「より強く」~クルマの未来をプレス技術で切り拓く自動車部品メーカーです!

事業(製品)群は3つ。
1.車体プレス(車体骨格部品)(売上の約88%)
2.精密プレス(精密部品)(売上の約11%)
3.樹脂プレス(樹脂部品)(売上の約1%)

企業理念は「プレスを究めて、プレスを越える」
本社郵便番号 222-0033
本社所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜1-19-20 SUN HAMADA BLDG.5F
本社電話番号 045-470-8265(ダイヤルイン)
設立 1945年3月1日(1998年4月1日合併により社名変更)
資本金 101億6,895万円(2024年3月31日現在)
従業員 連結:7,984人(2024年3月31日現在)
売上高 3,350億円(2024年3月31日現在)
代表者 代表取締役 社長執行役員 浦西信哉
事業所 ■本社
1 神奈川県横浜市港北区新横浜1-19-20 SUN HAMADA BLDG
2 神奈川県横浜市港北区新横浜3-19-1 LIVMOライジングビル

■事業所
・相模事業所
 神奈川県大和市中央林間西6-1-1

・富士事業所
 静岡県富士市青葉町19-1

■国内生産拠点
富士工場(静岡県 富士市・富士宮市)
工機工場(神奈川県 大和市)
栃木工場(栃木県 小山市・真岡市)
関連会社 ユニプレス九州(株)
ユニプレス精密(株)
ユニプレスモールド(株)
ユニプレス物流(株)
ユニプレスサービス(株)
カナエ工業(株)
(株)サンエス
(株)メタルテック
山川運輸(株)

ユニプレスノースアメリカ会社
ユニプレスアメリカ会社
ユニプレスサウスイーストアメリカ会社
ユニプレスアラバマ会社
ユニプレスメキシコ会社
マニュエットオートモーティブブラジル
ユニプレスヨーロッパ会社
ユニプレスイギリス会社
ユーエムコーポレーション
ユニプレス(中国)会社
ユニプレス広州会社
ユニプレス鄭州会社
ユニプレス武漢会社
ユニプレス精密広州会社
ユニプレスインド会社
ユニプレスタイ会社
ユニプレスインドネシア会社
ユニプレス東昇大連会社
広州東風ユニプレスホットスタンプ会社
主要取引先 日産自動車株式会社
日産車体株式会社
ジヤトコ株式会社
本田技研工業株式会社
三菱自動車工業株式会社
Renault S.A.S
ステランティス N.V.
マツダ株式会社
株式会社SUBARU
トヨタ自動車株式会社
スズキ株式会社
日野自動車株式会社
UDトラックス株式会社
いすゞ自動車株式会社
マレリ株式会社
株式会社アイシン
株式会社ダイナックス
武蔵精密工業株式会社
豊田鉄工株式会社
NSKワーナー株式会社
河西工業株式会社
株式公開 東証プライム市場
平均年齢 43.7歳(2024年3月時点)
技術開発力(車体プレス) ~安全性と軽量化。2つのテーマを両立するクルマの骨格部品を開発~

燃費向上に向け車体を軽くするために鋼板を薄くすると、衝突時の強度が損なわれ、安全性に問題が出てしまう。軽量化と安全性は両立が困難なテーマです。
ユニプレスでは、ハイテン成形技術と製品設計技術の2つのアプローチで、この難問を解決します。

ハイテン材は、板厚を薄くしても十分な強度を保つ一方、加工・成形が難しいため、高度なプレス技術が必要とされています。
ハイテン材を活用するためユニプレスでは、成形解析により最終形状を予測して金型に織り込み、部品を製作しています。

車体構造を見直すことで、自動車メーカーのニーズや要求性能、生産性の向上を実現させる“最適解”を提案します。たとえば、部品分割位置や材質を見直すことで、補強部材を廃止し大幅なコスト削減や軽量化を実現する構造を提案します。
また、鉄鋼メーカーと次世代素材の共同研究を進めることで、さらなる技術の進化を模索しています。
ユニプレスは、“最適解”を導く独自の解析ツールを開発し、提案までの検討期間を大幅に短縮しています。
技術開発力(精密プレス) ~高機能部品の創造へ。プレス技術の新たな可能性にチャレンジし続ける~

一般にAT車と呼ばれる自動車に搭載されているオートマチックトランスミッション。ここに使われる部品には、特に高い精度が要求されます。

従来は鍛造・切削による生産が主流でしたが、当社では長い時間をかけて積み上げたプレス技術を応用し、一体成形・精密打ち抜きを駆使する「UFP(UNIPRES Fine Press)工法の開発に成功しました。

この工法を開発したことで、設計・開発工程での部品の共用化や一体化・無切削化が実現し、ユニット単位での部品開発が可能になりました。

また近年では、この精密プレス技術を駆使し、電気自動車のバッテリーまわりの製品開発も行っています。
技術開発力(樹脂プレス) ~オンリーワンのプレステクノロジーが、樹脂成形の常識を変えていく~

一般的にインジェクション(射出成形)工法が用いられていた樹脂部品を、プレスでつくっています。
樹脂事業は車体プレスで蓄積した技術を応用して、グローバルNo.1の軽さや、従来工法をはるかにしのぐ生産性を実現し、コスト競争力のある製品を提供しています。

今後は、車体骨格部品の樹脂化など新たな領域にチャレンジし、クルマの軽量化に大きく貢献していきます。

沿革
  • 1945年
    • ・創業
  • 1998年
    • ・山川工業(株)と大和工業(株)の合併により、ユニプレス(株)が発足
  • 2002年
    • ・ユニプレス サウスイースト アメリカ会社を設立
      ・三菱アルミ二ウム(株)との合弁会社(株)ミューテックを設立
      ・ユニプレス・ヨーロッパ会社を設立
  • 2003年
    • ・OSL社との合併会社、ユーエムコーポレーションを設立
      ・ユニプレス ノース アメリカ会社を設立
      ・ユニプレス広州会社を設立
  • 2004年
    • ・東京証券取引所市場第二部に上場(2月24日)
      ・新横浜に本社移転
  • 2005年
    • ・東京証券取引所市場第一部に上場(9月1日)
  • 2006年
    • ・ユニプレス広州会社で工機工場操業開始
  • 2007年
    • ・GT-R超深絞り金属性燃料タンクを発表
  • 2008年
    • ・トルクコンバータ事業に参入
      ・ユニプレスインド会社を設立
  • 2009年
    • ・ユニプレスタイ会社を設立
      ・ユニプレス精密広州会社を設立
  • 2011年
    • ・ユニプレスインドネシア会社を設立
  • 2012年
    • ・ユニプレス中国会社を設立
      ・ユニプレス鄭州会社を設立
      ・マニュエットオートモーティブブラジルを設立
  • 2014年
    • ・ユニプレス東昇大連会社を設立
      ・ユニプレスロシア会社を設立
      ・ユニプレスアラバマ会社を設立
  • 2017年
    • ・東風(武漢)実業有限公司との合弁会社、東風ユニプレスホットスタンプを設立
  • 2019年
    • ・マニュエットオートモーティブ社から株式を追加取得したことにより、ユーエムコーポレーションを子会社化
      ・ユニプレス武漢会社を設立
      ・株式取得により「株式会社メタルテック」を関連会社化

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 20.8
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 19.7時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 18.0
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 35 5 40
    取得者 25 5 30
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    71.4%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 22.2%
      (9名中2名)
    • 2023年度

    取締役員:22.2% 管理職:3.9%(2024年3月末時点)

社内制度

研修制度 制度あり
【階層別教育】
●内定者研修(e-ラーニング&1日の研修)
●新入社員研修(約1週間の集合教育&約3カ月間の教育研修・実習)
●OJTトレーナー研修、メンター研修(入社後の活躍支援)
●入社3年目研修
●中堅社員研修
●管理職研修
●ダイバーシティ研修

【語学教育】
●英語力向上研修(アプリによる研修 etc.)
●海外育成派遣制度(最長1年間の海外拠点での研修)

【技術教育】
●基礎技術講座(製図基礎、プレス金型基礎、機械加工基礎 etc.)

【その他の教育】
●技能系講座(基礎技術、情報処理、CAD etc.)
●財務会計教育
●コンプライアンス教育
●メンタルヘルスセミナー
●ITリテラシー研修
自己啓発支援制度 制度あり
●自己啓発講座各種(会社補助あり)
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪公立大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、北九州市立大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、群馬大学、工学院大学、国際基督教大学、国士舘大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、徳島大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、早稲田大学
<大学>
愛知県立大学、青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、関東職業能力開発大学校(応用課程)、北九州市立大学、岐阜大学、九州大学、九州工業大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、成蹊大学、創価大学、高崎経済大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、徳島大学、獨協大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、ものつくり大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、京都大学、東京科学大学

国立済州大学大学院、香港中文大学大学院、カリフォルニア州立大学、グリフィス大学、ネバダ州立大学 、ポートランド州立大学

採用実績(人数) 大卒(院了) 17名(2023年4月入社)
大卒(院了) 20名(2024年4月入社)
大卒(院了) 21名(2025年4月入社予定)
採用実績(学部・学科) ●技術系
・工学部
(機械工学科、機械システム工学科、機械制御工学科、精密工学科、動力機械工学科、機械情報工学科、電気工学科、電子工学科、電気電子工学科、金属工学科、材料工学科、航空宇宙学科、エネルギー化学科、応用分子化学科、材料開発工学科、経営工学科、材料科学科、化学応用科学科、バイオ環境化学等)
・理工学部
(機械工学科、機械・精密システム工学科、精密機械工学学科、理工学科、応用化学科、応用粒子線化学科、数理情報化学科、物質工学科、経営システム工学科、機能高分子工学科、物理学科、化学・生命科学科等)


●事務系
経営学部、経済学部、商学部、法学部、商学部、文学部、外国語学部、国際文化学部 他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 13 6 19
    2023年 12 5 17
    2022年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 19 0 100%
    2023年 17 0 100%
    2022年 0 0 0%

取材情報

すべての拠点から高品質な製品を効率よく安定的に提供できる生産技術が強みです
私たち社員と向き合い、挑戦する意欲を応援してくれる社風です
PHOTO

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp72805/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

ユニプレス(株)【東証プライム上場】

似た雰囲気の画像から探すアイコンユニプレス(株)【東証プライム上場】の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

ユニプレス(株)【東証プライム上場】と業種や本社が同じ企業を探す。
ユニプレス(株)【東証プライム上場】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。
  1. トップ
  2. ユニプレス(株)【東証プライム上場】の会社概要