最終更新日:2024/12/4

川重冷熱工業(株)【川崎重工グループ】

業種

  • 機械
  • 設備工事・設備設計
  • 機械設計
  • その他メーカー

基本情報

本社
滋賀県、大阪府
資本金
14億6,050万円
売上高
196億円
従業員
539名(2024年3月末現在) 【男性:481名、女性:58名】

蒸気をつくる「ボイラ」、熱から冷水をつくる「大型空調機(吸収冷温水機)」において、様々な"世界初"を生み出し続けるパイオニア。直近のキーワードは"脱炭素"!!

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会社紹介記事

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生産機能は滋賀工場に集約されているため、自分で開発・設計した機械が目の前で出来上がっていく。まさに、モノづくりの醍醐味を味わえる環境だ。
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開発・設計、製造、販売、アフターサービスを一貫して自社で行うため、全工程を通じて幅広い視野が得られる。また、長期間での契約となるため事業面で安定しやすい特徴も。

環境性能の高い機械を生み出し、脱炭素社会の実現に貢献する

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当社のルーツは『蒸気機関車』から。創業以来、一貫して「熱」と「冷」に関わり、業界のパイオニアとして数多くの『世界初』を生みだし続けている。

創業は1896年。当初は蒸気機関車を製造するメーカーとして設立され、その技術を活かして産業用のボイラを開発、さらには車両用の冷房装置開発を契機に空調分野にも進出。現在は川崎重工グループの一員として、病院・オフィスビル・空港・駅・商業施設等の大型施設で用いられる空調機「吸収冷温水機」および工場や各種施設等で熱源機として用いられる「ボイラ」を専門に、設計開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して行い、グループ内のエネルギー環境事業に貢献する役割を担っています。

なお、難しい案件も積極的に若手に任せ、経験を積ませるのが当社のスタイル。失敗を恐れない積極果敢な姿勢が、様々な『世界初』『業界初』を生みだしてきたのです。エネルギーに対する社会的関心が高まる中、ニーズを的確に捉え、強みである冷熱技術を活かし、新たな発想で事業を展開してまいります。

【吸収冷温水機とは】
吸収冷温水機は「熱から冷水を作り出す」機械。空調といえば電気を用いる「エアコン」をイメージされると思いますが、吸収冷温水機は水の気化熱を巧妙に使った仕組みで主に空調で用いられる冷水・温水を作ってます。主なエネルギー源はガス・油・蒸気等ですが、排ガス・廃温水、太陽熱等の自然エネルギーも利用可能。電力の消費量が少ない事、冷媒は水でありフロンや代替フロン等は一切使用しない事など、電気式とは異なる特質を備え、優れた環境性能を持つ機械です。大規模空間の空調を得意とし、近隣地区一帯を賄う地域冷暖房システムとしても活用されています。

【ボイラとは】
ボイラは密閉容器内で水を加熱する事で蒸気または温水を発生させる機械。当社で取り扱うボイラは主に高温・高圧の蒸気を発生させる「蒸気ボイラ」であり、工場や病院等では殺菌・消毒・乾燥、大規模施設では暖房等、熱を必要とする様々な用途で用いられています。

★吸収冷温水機・ボイラともに「完全受注生産」で納入先の状況に合わせて設計します。目にする機会は少ない機械ですが、生活から切り離すことができないものであり、社会を影から支える「縁の下の力持ち」です

★技術職では、機械・電気はもちろんのこと、化学・物理など様々な分野の先輩が活躍中※関連キーワード/機械・熱・電気制御・システム・流体・化学・水処理

会社データ

事業内容
吸収冷温水機(大型空調機)および汎用ボイラの設計開発・製造・販売・アフターサービス

【空調事業(吸収冷温水機)】
◇吸収冷温水機・冷凍機のパイオニアとして1959年に国内で初めて吸収冷凍機を製造以来、1964年には世界で初めてとなる二重効用型吸収冷凍機を製造するなど、常に先進的な商品を開発・製造・販売してきました。
◇2013年には世界最高効率の二重効用吸収冷温水機「Efficio」を販売開始。同製品は日刊工業新聞社 2013年十大新製品賞 本賞を受賞!

【ボイラ事業(汎用ボイラ)】
◇1899年の初号機製造以来、長年の燃焼技術を活かした水管ボイラ、業界に先駆けて商品化した大型貫流ボイラ、ガスタービンやガスエンジン用の排熱ボイラ等、顧客ニーズに合わせた多種多様な産業用ボイラを製造しています。
◇大型貫流ボイラ「Ifrit」や、小型貫流ボイラ「WILLHEAT」は業界最高のボイラ効率に加え、業界最長となる15年間の製品保証を実現するなど、高性能・高品質を武器に、業界をリードしています。

★水素エネルギーで低炭素・脱炭素社会の実現へ
次世代エネルギーとして期待が高まりつつある水素の普及・拡大に積極的に取り組み、2018年には川崎重工業と共同でNOx排出値が世界最小レベルのドライ式低NOx水素専焼バーナを開発。2021年5月にそのバーナを搭載した「水素専焼小型貫流ボイラ」の発売を開始しました。2023年12月には、脱炭素を志向するユーザーの導入機運の高まりを受けて、燃焼方法(水素専焼・水素/LNG混焼・LNG専焼)を切り替えられるバーナを搭載した「水素混焼大型貫流ボイラ」を発売するなど、水素適用製品をさらに拡大し、多様な市場ニーズに的確に応えながら、環境負荷の低減、低炭素・脱炭素社会の実現へ貢献していきます。

★海外展開
東南アジアをはじめとするアジア市場への進出を図ります。現在は、マレーシア・タイに販売サービスの拠点を設け、東南アジア市場において地域密着での販売展開をしています。

★省エネ・省コスト・CO2排出量削減!
ガスタービン・ガスエンジンなどから発生する排熱を利用するガスコージェネレーションシステムへの組み込み、また、冷凍機においては廃温水や太陽熱、ボイラにおいては工場で発生する副生物(水素ガス等)の利用など、様々な熱源が利用可能。

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業界初15年保証の汎用ボイラ(上)、日本機械連合会会長賞受賞の吸収冷温水機(下)は、ともに排熱・排ガス利用・水素利用など省エネ性能の高さが特徴です。

本社郵便番号 533-0033
本社所在地 大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号(ルーシッドスクエア新大阪8階)
本社電話番号 06-6325-0300
本店郵便番号 525-8558
本店所在地 滋賀県草津市青地町1000番地
本店電話番号 077-563-1111
創業 1896(明治29)年
設立 1972(昭和47)年3月10日
資本金 14億6,050万円
従業員 539名(2024年3月末現在)
【男性:481名、女性:58名】
売上高 196億円
関連会社 川崎重工業(株)
川崎重工グループ各社
国内ネットワーク ■滋賀工場(本店) / 〒525-8558 滋賀県草津市青地町1000
■大阪本社 / 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-19-4 ルーシッドスクエア新大阪 8階
■東京本社 / 〒135-0042 東京都江東区木場1-5-25 深川ギャザリア タワーS棟 5階


<支社・支店>
■東日本支社 / 〒135-0042 東京都江東区木場1-5-25 深川ギャザリア タワーS棟 5階
 ◇札幌支店 / 〒064-0807 札幌市中央区南7条西1-13 弘安ビル 6階
 ◇仙台支店 / 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-3-8 オイカワパークビル 3階
 ◇北関東支店 / 〒349-0212 埼玉県白岡市新白岡7-14-13
 ◇新潟支店 / 〒950-0861 新潟市東区中山8-27-30
 ◇松本支店 / 〒390-0836 長野県松本市高宮北4-35
■中日本支社 / 〒452-0821 名古屋市西区上小田井2-79
 ◇静岡支店 / 〒422-8037 静岡市駿河区下島224-2
 ◇金沢支店 / 〒921-8801 石川県野々市市御経塚2-307
■西日本支社 / 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-19-4 ルーシッドスクエア新大阪 8階
 ◇京滋支店 / 〒524-0036 滋賀県守山市伊勢町627
 ◇神戸支店 / 〒652-0802 神戸市兵庫区水木通7-1-18 メラード大開北館 2階
 ◇広島支店 / 〒730-0802 広島市中区本川町2-1-12 和光パレス21 1階
 ◇高松支店 / 〒761-8012 高松市香西本町8-1 M-1ビル 2階
 ◇福岡支店 / 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-12-1 アバンダント95ビル 6階
海外ネットワーク ■タイ/BTP Engineering Co.,Ltd.(代理店)
    BOONYIUM AND ASSOCIATES LIMITED.(代理店)
■マレーシア/Sime Darby Offshore Engineering Sdn. Bhd.(代理店)
■インドネシア/PT. GIKOKO KOGYO INDONESIA, Jakarta Office,(代理店)
■ベトナム/Vietnam Boiler Joint Stock Company(代理店)
      CICA VIETNAM COMPANY LIMITED(代理店)
■パキスタン/Khan Associates(代理店)
■エジプト/Cooling Technology by Natural Gas -Gas Chill(代理店)
■バングラデシュ/Tritech Engineering Limited(代理店)
■韓国/Sewon Giyeon Co.,Ltd.(代理店)
取引銀行 ■みずほ銀行 京都法人支店
■三井住友銀行 京都支店
■滋賀銀行 草津支店
平均年齢 42歳(2023年3月末現在)
沿革
  • 1896年
    • 【創業】 当社の前身、汽車製造(株)が創業
  • 1962年
    • 汽車製造(株)が滋賀工場設立(現在の生産拠点)
  • 1963年
    • 吸収冷凍機が「発明協会 発明賞」受賞
  • 1972年
    • 【創立】 商号:川重冷熱サービス(株)
      汽車製造(株)と合併
      川崎重工業(株)が製造・販売するボイラ、吸収冷温水機の据付工事、アフターサービス専門会社として事業開始
  • 1978年
    • 「川重冷熱工業(株)」に社名変更
      川重東京サービス(株)と合併
  • 1982年
    • 高効率大型ガス吸収冷温水機が「日本瓦斯協会 太田賞」
      受賞
  • 1984年
    • 川崎重工業(株)より空調・汎用ボイラ製造部門(滋賀工場)の移管を受け、製造・販売・サービスの一元化体制を確立
  • 1987年
    • 本社を滋賀工場へ移転(本社工場と称す)
  • 1990年
    • 店頭市場に株式公開(JASDAQ)社工場内に空調第3工場を完成
      トレーン社(米国)と吸収冷温水機のOEM販売契約を締結
  • 1994年
    • 三菱電機(株)と吸収冷凍機・冷温水機のOEM販売契約を締結
  • 1996年
    • サーマックス社(インド)と吸収冷凍機・冷温水機の技術供与契約を締結
  • 1997年
    • ISO9001認証取得
  • 1999年
    • 本社工場を滋賀工場に、また、大阪支店を大阪本社に、東京支店を東京本社にそれぞれ改称(本店は滋賀工場)
  • 2002年
    • 石川島汎用ボイラ(株)と汎用ボイラ事業における業務提携を締結
      滋賀工場ISO14001認証取得
  • 2004年
    • 株式をジャスダック証券取引所に上場
  • 2005年
    • 5月「清華同方人工環境有限公司」(中国)と合弁会社「同方川崎空調設備有限公司」を設立
      10月世界初、三重効用型吸収冷温水機の販売を開始
  • 2006年
    • 三重効用高効率ガス吸収冷温水機が「(財)ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞」「省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞」を受賞
  • 2009年
    • 大型貫流ボイラー「イフリート」が「日本ガス協会 技術賞」を受賞
      新大型貫流ボイラー「イフリートビート」が2009年度グッドデザイン賞受賞
  • 2011年
    • ソーラーナチュラルチラー(ソーラー吸収冷温水機)が 「(社)日本ガス協会 技術賞」 「(財)日本ヒートポンプ・蓄熱センター 振興賞」を受賞
  • 2013年
    • 試験研究棟「AA Labo.」開設
      吸収冷温水機 エフィシオの販売を開始
      吸収冷温水機エフィシオが日刊工業新聞社2013年十大新製品賞"本賞"を受賞
  • 2015年
    • 大型貫流ボイラ「イフリート フェルサ」の販売を開始
      吸収冷温水機がデマンドサイドマネジメント表彰受賞
      吸収冷温水機エフィシオが日本ガス協会技術賞受賞
  • 2016年
    • 小型貫流ボイラ「ウィルヒート」販売開始
      従業員が「第45回全日本ボイラー溶接士コンクール 炭酸ガスアーク溶接の部 会長賞(優勝)」を受賞
  • 2018年
    • 吸収冷温水機「エフィシオNZ型」が「しが発低炭素ブランド」(第1回)に認定
  • 2019年
    • 大型貫流ボイラ「イフリート」ボイラ効率99%対応機種が「しが発低炭素ブランド」(第2回)に認定
      ボイラ製造120周年を迎える
  • 2021年
    • ドライ式低NOx水素専焼バーナを搭載した小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズの発売を開始

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.9
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 28.9時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.0
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 13 0 13
    取得者 4 0 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    30.8%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.2%
      (536名中1名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新入社員研修(1カ月)
 社内制度の周知、製品知識、各部署の役割、社長講話、ビジネスマナー研修、等
・OJT教育研修
・新任幹部研修
・階層別研修
・営業研修
・サービス研修 など

★その他、随時実施される社内研修や川崎重工が主催する各種研修に参加が可能です。
(プレゼンテーション研修、ファシリテーション研修、問題解決スキル研修 等々)
自己啓発支援制度 制度あり
資格奨励金制度
★全従業員が対象。会社が指定している公的資格についてランクと奨励金を設定。
 (例)技術士、エネルギー管理士、衛生管理者、TOEIC など
メンター制度 制度あり
あり
★1名の新入社員に対して1名、先輩社員が指導員となり指導します。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
なし
社内検定制度 制度なし
なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛知工業大学、愛媛大学、大阪大学、大阪電気通信大学、鹿児島大学、金沢工業大学、関西大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、工学院大学、神戸大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、東海大学、東京大学、徳島大学、鳥取大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、日本大学、広島大学、福井大学、法政大学、宮崎大学、龍谷大学
<大学>
愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、学習院大学、鹿児島大学、関西大学、関西国際大学、関西学院大学、岐阜大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、埼玉工業大学、滋賀大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、上智大学、摂南大学、崇城大学、拓殖大学、千葉経済大学、中央大学、中京大学、東海大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、日本大学、広島大学、広島工業大学、福井大学、佛教大学、北海道大学、名城大学、山梨大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学

採用実績(人数)      2021年 2022年 2023年
-------------------------------------------------
大卒    3名   7名    4名
採用実績(学部・学科) ◆事務系

【修士了】
・人文科学研究科(史学専攻)


【学部卒】
・外国語学部(英米語学科)
・法学部(法律学科)
・商学部(商学科)
・経済学部(国際経済学科)
・文学部(仏教学科)


◆技術系

【修士了】
・工学研究科(環境エネルギー工学専攻、機械宇宙工学専攻、電子システム工学専攻、応用化学専攻)
・理工学研究科(環境都市工学専攻、ソーシャルデザイン専攻、機械工学専攻)
・海事科学研究科(海事科学専攻)
・生物資源科学部(生物環境工学科)
・工芸科学研究科(機械システム工学専攻)
・生命農学研究科(生物機構・機能科学専攻)
・環境科学研究科(環境動態専攻)
・基礎工学研究科(物質創生専攻)


【学部卒】
・理工学部(電気電子工学科、情報学科)
・システム理工学部(機械工学科)
・工学部(応用化学科)


★技術系は機械系だけでなく、電気・化学・物理など幅広い分野から採用しています。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 3 1 4
    2022年 6 1 7
    2021年 3 0 3
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 4 0 100%
    2022年 7 0 100%
    2021年 3 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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