最終更新日:2025/4/3

トヨタネ(株)

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

日本の農業の発展を目指して奮闘する若手社員に突撃インタビュー!

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それぞれ役割は違うけど想いは同じ!

田坂 歩美/豊橋ナーセリー課(苗生産職)/2023年入社
吉野 升紀/豊川営業所(営業職)/2023年入社
西崎 はるか/渥美営業所(事務職)/2019年入社

ナーセリー、営業、事務と、それぞれに職種が異なる若手社員3人に、入社を決めた理由や仕事内容、やりがいや目標について、ありのままを語っていただきました。

仕事で大事なこと、やりがいを聞いてみました

苗の状態を営業担当者に正確に伝えることも私たちの仕事です。農家さんに最良の苗を届けるために営業とのコミュニケーションは欠かせません。(田坂)
営業の進め方は個人に任されていて、スケジュールも自分のペースで組むことができます。責任はありますが、その分、やりがいが大きいです。(吉野)
私は人と会話することがあまり得意ではなかったのですが、経験を積んでいくうちに接客が楽しくなってきました。自分の成長を実感しています。(西崎)

良い苗を育てるために試行錯誤していくところが、ナーセリーの仕事のおもしろさ。

私は大学で農業系生物について学んでいて、「この知識を生かせる仕事がしたい」と思い、農業や育種関連の会社を中心に就職活動を展開。合同企業説明会でトヨタネのブースを訪問したときに、植物を育てることに関わる仕事ができることを知り説明会に参加することにしました。魅力を感じたのは、農家のお客様をトータルにサポートしていく縁の下の力持ちの仕事であること。また、商品を販売して終わりではなくお客様との関係性を大事にして長くお付き合いしていく社風にも惹かれて入社を決めました。

入社後は豊橋ナーセリーに配属になり、お客様からご注文いただいた苗を生産する仕事をしています。種を蒔き、肥料やお水を与えて苗を育ていくのですが、その管理はとても大変。作業自体はパートさんにお任せしているので、指示出しなどのマネジメントも行います。「この品種の苗をこの規格でいくつ欲しい」というお客様のご要望に対して、納期に間に合うように苗の状態を調整していくことが私たちの役割です。

苗は生き物なので思い通りにならないことも多々ありますし、悪天候や夏場の猛暑が続くと苗質に影響します。資材や管理方法を少しずつ変えながら良い苗を育てるために試行錯誤していくところがこの仕事のおもしろさ。また、営業担当者から「お客さまが、この苗いいねと喜んでくれた」という報告を聞くとうれしくなります。

苗の生産現場では、季節によって葉焼けや生育不良などの問題が起こります。それを改善するための対処法を見つけることが、今の私の目標です。仮説を立て、水やりの仕方や量、タイミング、温度や湿度、資材の活用法などを変えて検証。「自分で考えてやってみる」が基本ですが、経験豊富な先輩方に気軽に相談できるので、安心して仕事に取り組めます。(田坂歩美)

お客様のお困りごとを解決するために適確なアドバイスを行い、深い信頼関係を築いていきたい。

中学校の社会の授業で日本の農業の衰退が社会問題になっていることを知り、農業に興味を持ちました。高校、大学では農業を専攻。もちろん就職活動でも「農業に貢献できる」を軸に会社研究を行いました。トヨタネとの出会いは合同企業説明会です。農家の経営を支えることで日本の明るい未来をつくる仕事に魅力を感じて入社を決めました。

担当の農家さんにタネや苗、農薬や肥料、ビニールハウスのパイプやビニールなど必要な商品を必要なときにお届けすることが営業の役割です。注文を受けたら、在庫を確認し、在庫にないものはメーカーに連絡して取り寄せて、トラックに積み込んで配送します。ただ届けるだけでなく、商品の提案や作物の栽培についてのアドバイスも私たちの仕事。お客様によって栽培方法や環境条件などが異なるため、最適な商品をご提案するには現状をしっかりと把握することが大切です。配達で訪問したときに積極的にお声がけして、お困りごとがないか聞いたり、ときには世間話をしたりしながら、情報を収集。次の提案に生かしています。栽培システムやハウス内の暖房機器などの修理も私たち営業の仕事です。

あるお客様から「害虫に困っている」という相談を受けて、生物農薬をおすすめしたことがあります。発生する害虫の天敵になる昆虫を放ち害虫を退治するもので、「使ってみてすごく効果があった」と喜んでいただけました。さまざまな提案をしていく中で、「吉野さんが担当でよかった。ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときは、本当にうれしいですね。学生時代に学んだ農業の知識もフル活用しながら、これからも適確なアドバイスを行い、お客様との信頼関係を築いていきたいと思います。(吉野 升紀)

誰からも頼られるような事務のプロフェッショナルになることが私の目標です。

私は「どんな仕事をするか」より「職場の雰囲気」が大事だと思っていたので、業界を絞らずに就活をスタート。合同企業説明会でトヨタネのことを知りました。ブースを訪問したときにとても親切に説明してくださったことと、採用担当のお2人の会話から仲の良さが伝わってきたことで興味を持ち、説明会に参加。実際の職場でもアットホームな雰囲気を感じられたので当社を志望しました。

入社後は田原営業所に所属し事務の仕事を担当。その後、渥美営業所に異動になりました。お客様から生産資材や肥料、培土などの注文を受付けて、社内システムに入力し、商品を手配。納品のときに商品と一緒にお渡しする伝票の発行も行います。ほかにも、「この商品はトヨタネさんで扱っていますか?」「この前に注文した商品はいつ届きますか?」といった電話での問合せに対応したり、営業所に来店されたお客様への接客を通して商品を販売したり。仕事内容は多岐に渡ります。

やりがいを感じるのは、お客様のご希望に沿ったものを用意できたとき。具体的な商品名を指定されるのではなく、「この虫を殺せる薬が欲しいんだけど…」「こういう性能の農薬はないかな?」というご相談を受けることがあります。自分で考えて商品をご提案し、お客様に喜んでいただけたときはうれしいですね。自分の成長を実感できる瞬間でもあります。

職場には、どんなことでもでも卒なくこなす事務の先輩が大勢いて、憧れの存在。将来は自分も仕事を無駄なく正確にテキパキと処理できる人になりたいと思っています。誰からも頼られ、周囲の人を助けてあげられるような事務になること。それが私の目標です。(西崎 はるか)

学生の方へのメッセージ

豊橋ナーセリーでは、新しい規格の苗の生産に取り組んだり、より良い苗を育てるために改善の研究をしたりと、新しいことに積極的にチャレンジしています。さまざまな経験ができることが楽しいですし、それが自分の成長につながっていることを実感できます。あなたも未知の世界に挑戦しませんか?(田坂)

農業の知識がなくても大丈夫。研修が充実していることがトヨタネの自慢です。入社後は約2ヵ月にもおよぶ集中型研修が用意されていて、ビジネスマナーや社内ルールだけでなく、種苗、ハウス、栽培システムなどの専門知識を身につけることができます。一緒に日本の農業を支援していきましょう。(吉野)

私が勤務している渥美営業所の社員は半分以上が20代。年齢が近い人が多いのでコミュニケーションが活発で毎日楽しく働いています。先輩方も優しい人ばかりで何でも相談しやすい環境があります。安心してトヨタネに飛び込んできてください。(西崎)

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営業、ナーセリー、研究農場など、希望に応じてジョブローテーションがあるため、幅広く農業に携わりたい人には最適な環境が整っています。

マイナビ編集部から

「トヨタネさん」と呼ばれ、愛され続けて56年。長らく日本の農業を下支えしてきた企業だ。地元、愛知県の農家に限らず、今や関東エリアでもその名が知られるようになった。
 めまぐるしく変化する先の見えない世界情勢に加え、ハウス農家にとっては大きな問題となっている原油高、2年連続の猛暑、さらに今後の日本の農業の担い手不足など、農家を取り巻く環境はとてつもなく厳しくなっている現実がある。創業以来一貫して農家を支えてきた同社は、より生産性の高い品種の開発や栽培用環境システムの技術開発、さらにスマート農業の施策など、果たさなければならない役割はますます大きくなり、比例して同社への期待も高まっている。「農家の労働の負担を増やすことなく生産量の減少を防ぐ方法を模索しています」と語るのは川西社長。最新技術の開発と農家への導入支援を行う一方で、各農家の課題に一つずつ丁寧に寄り添い、解決していくことも、これまで通り変わらず大切にしていくと言う。
 農業の現状をより多くの人に知ってもらいたいと、同社では農場での取り組みをオープンにしている。地元の農業のみならず、日本全体の農業を考えている同社。今後100年企業に向けて果敢にチャレンジしていく同社での仕事は、スケールが大きな分、責任も苦労も多いだろうが、やりがいも大きいことは間違いない。

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「人がおだやか」「温かな雰囲気」「笑顔が多い」「人を大切にする」。これは同社のイメージを社員に聞いたときに返ってくる答えだ。会社訪問して自分の肌で感じてほしい。

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