最終更新日:2025/4/24

(株)伊藤軒

  • 正社員

業種

  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 役職
  • 文学部
  • 企画・マーケティング系

いい仕事をする。そして、"いい"とは何か考え続ける。

  • 加藤 弓季
  • 2010年入社
  • 32歳
  • 京都大学
  • 文学部・人文学科
  • 商品政策チーム チーフ
  • 笑顔のネタ作り

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ヒット商品を作る仕事
  • 形の残る仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
現在の仕事
  • 部署名商品政策チーム チーフ

  • 仕事内容笑顔のネタ作り

現在の仕事内容

ものづくりを中心に製造関係の説明会にいく中で、職人をヒーローにしたい、という社長(当時専務)の思いが素敵だなと興味を持ちました。
和菓子に「和える」という意味を見出したりと、言葉の再定義のセンスも好きで。面接で言った事務所の雰囲気もしっくりきて、ここで頑張ろうと決めました。


今の仕事内容

商品政策チームを統括しています。後輩と分担して、新商品の企画、卸売部門の販売計画、小売部門の企画などを行っています。協力工場とのパイプを太くするのも大事な仕事です。
年次を重ねて後輩の力を発揮させる立場になり、マネジメントってなんだ?と悩みながら、目下取り組んでいます。
ほか、これまでの経験と興味をいかして、地元の神社や新しいジャンルの販路などもさせてもらっています。


思い出のエピソード

先輩社員をはじめ、今までの人生で触れてこなかった生き方・考え方に触れた衝撃が思い出深いです。
特に、業務上、協力工場の社長さんがたの姿勢に触れることが多く、社会との最前線に立って知恵を絞る生き方に、「こんな生き方があるんだ!かっこいい!」と、とても感銘を受けました。その方々は今でもお話させてもらうたびに刺激を受けています。


わたしの「信条」

「すてきなおばあちゃんになりたい」。
小さい頃からあったイメージで、今ははっきりした人生のキーワードです。
要素としては、しなやかな芯があって好奇心や智恵が深い人。様々な体験を自分の肥やしにしている人。
生きていると自分の思い通りにいかないことにも出会います。そんなとき、これからも、あえて面白がっていきたいです。


伊藤軒で一番好きなお菓子

輪切奉天とハッカ糖が大好きです!就活していた時に初めて輪切奉天を食べた時の衝撃は忘れられません。奉天というお菓子のイメージをいい意味でぶち壊されました。
また、私は大の“チョコミン党”。入社するまで存在を知らなかったのですが、ハッカ糖を初めて食べ、砂糖からこんな食感が生まれるのか…!と感動しました。ケース買いをしています。(笑)


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