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最終更新日:2025/3/31
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熊本県内を中心に取材・記事執筆をします。そのフィールドは政治経済、事件事故、社会問題、街ダネ、文化芸能、スポーツなどさまざま。上司から手配される取材だけでなく、自分でネタを探して提案した記事を1年目から書くことができます。熊本で起きていることでも、全国に共通する普遍的な問題が背景にあることがあります。そうしたテーマを地域密着の視点で掘り下げ、紙面や電子版で県内・全国に発信できるのは大きなやりがいです。
かつては新聞広告営業が主だった新聞社の営業職。数年前から熊日では「ビジネス職」と名称を改めました。新聞やフリーペーパー「すぱいす」の広告企画のほか、新しいビジネスに領域を広げています。★紙面広告、ウェブ広告の提案営業、企画★企業・自治体とコラボしたイベント企画(商業イベント、セミナー、eスポーツ大会…)★コワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ」運営キーワードは「地域の課題解決」。熊日が熊本で築いてきた信頼やネットワーク、発信力を武器に、クライアントや熊本の課題をあらゆる手段で解決します。
熊日は、紙の新聞発行を続けつつ、電子版を中心としたデジタル展開を進める「紙+デジタル」に全社一丸で取り組んでいます。その戦略を先頭で引っ張ります。電子版の運営や新規ID会員獲得のための各種キャンペーンを展開。アンケートを実施して結果を分析し、満足度向上を図ります。記事を活用したデジタル教材づくりや自治体向けのデジタル商品の提案、電子版のニュース以外の独自コンテンツも企画作製します。
経理部は、会社のお金の流れを管理する重要な部門。毎日の売上や経費の処理、給与・賞与の支払い、税金の計算などを行い、会社が健全に運営できるようサポートします。経費精算・社外支払いのデジタル化も推進しています。経理の仕事は「数字を扱うだけ」と思われがちですが、実は会社の経営を支える大切な役割を担っています。正確さが求められる仕事ですが、その分やりがいも大きく、会社にとって欠かせない存在です。
会社説明会
対面/WEBにて実施
エントリーシート提出
適性検査
筆記試験
面接(個別)
1回実施予定
内々定
4年制大学・大学院を2026年3月に卒業見込みの学生、または既に卒業した方。学部、学科の指定はありません。社会人経験も可。
(2024年04月実績)
記者職、ビジネス職、デジタル職、総務経理職共通
(月給)231,300円
180,000円
51,300円
生活手当一律 51,300円
入社後6か月間は試用期間ですが、給与待遇に変更はございません。
【固定残業代】◇記者職 48,000円(35時間分)◇ビジネス職、デジタル職 45,000円(33時間分)◇総務経理職 33,000円(23時間分)※固定残業時間を超えた場合は割増賃金が支払われます。
【キャリア形成】★おおむね1~5年のスパンで部署異動。原則として、記者は編集局の各部および支社総支局、ビジネス職は業務局各部および東京支社の中でキャリアを積みます。デジタル職はクロスメディア局や業務局、総務経理職は経理部を中心にキャリアを重ねます。★年に1回、異動や残留の希望を人事部に申告する「意向調査」を実施。(希望に沿えない場合もあります)★本人の希望や適性などにより、局をまたいで異動する可能性もあります。【自己啓発支援】★キャリアアップ支援制度 個人の資格取得、セミナー参加などに最大10万円(年間)を助成。【社内研修】★新入社員集合研修(2週間)★熊本地震、水俣病などの報道を学ぶ「新聞塾」(編集局)★入社後3か月、半年でも集合研修を実施。【福利厚生】★社員互助会の貸付制度(マイカーや家財購入、結婚資金等に利用可。奨学金借り換えは無利子で貸し付け)★社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)★企業年金制度(確定拠出年金=DC)★健康診断を毎年実施。法定外の腹部エコーや血液検査なども会社で負担。
記者職、ビジネス職ともに入社時は本社(熊本市)配属。キャリアの中で記者は熊本県内21支社総支局および東京、福岡両支社、ビジネス職は東京、福岡両支社に赴任する可能性があります。
新卒入社後1年以内の社員および紙面制作、印刷、システムなどローテーション勤務部門に適用。
専門業務型裁量労働制は、編集局および支社総支局の取材業務に従事する記者に適用。ただし新卒入社後1年以内の社員は適用除外となります。実労働時間も記録しており、長時間労働にならないよう、各職場への注意喚起を行っています。
業務局をはじめとする営業、企画、販売、管理部門はフレックスタイム制。(1日の標準労働時間8時間 コアタイムなし。)ただし新卒入社後1年以内の社員は適用除外となります。