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最終更新日:2025/3/31
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こんにちは!熊日人事部・採用担当です。会社説明会は3月に熊本で複数回(対面とオンライン)、東京と大阪で各1回対面で開催します。社員との会話を通して、熊日の仕事や会社のことをお伝えします。地域ジャーナリズムや新聞社のビジネスに興味がある人はもちろん、★新聞ってもう読まれないでしょ?★新聞広告はこれから縮小するよね?そんな印象をお持ちの方にこそ来てほしいです!情報を通じて熊本のよりよい明日を創る地元紙の仕事をお伝えします!
記者は様々な場所で人を取材し、ニュースを伝えます。地域の魅力に触れることもあれば、過酷な現場に赴くことも。県民の「知りたい」に応えたい。それが記者の原動力です。
「考えよ、挑戦せよ」。熊本日日新聞社が掲げる社員の行動規範です。地域が抱える課題を解決するために、地元紙として何ができるか―。熊本の報道をリードする「記者職」も、広告やイベント企画を担う「ビジネス職」も思いは同じ。熊日は熊本にとことんこだわり、地域とともに成長する企業であり続けます。■水俣病、熊本地震…全国に課題を投げかけるテーマを追う 公害の原点とされる水俣病、2回の震度7が襲った熊本地震、60人以上が犠牲になった2020年7月豪雨。国内最大級のハンセン病の療養施設「菊池恵楓園」や、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)もここ熊本にあります。熊日はこうしたテーマを継続的、多面的に報じてきました。現場に鍛えられた記者たちの報道は、新聞協会賞(編集部門・6回)をはじめ全国でも高い評価を受けています。■24支社総支局 県民密着の取材網 私たちは地域で「熊日さん」と呼ばれます。支社総支局の記者は管轄地域に住み、生活者の一人として仕事をします。その土地の祭りや地域おこしといった話題から、行政、事件事故まであらゆることが取材対象。地域の発展を願い、課題の検証や提言、魅力発信を続けています。県民密着の取材網は、人々の息遣いが感じられる新聞づくりの生命線です。■地域課題の解決をビジネスに かつて紙面広告の企画提案が主だった新聞社の営業職。熊日では「ビジネス職」と名称を改め、新聞の枠を超えた領域へ踏み出しています。企業・自治体とコラボしたeスポーツ、物販などのイベントを企画。コワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ」では、地域のビジネスパーソンの橋渡しを担います。目指すのは「地域課題の解決」。新聞社の信頼性、ネットワーク、発信力を武器に、あらゆる手段で実現を目指します。■紙+デジタル 新たな新聞のかたち 2020年4月に誕生した「SNSこちら編集局」は、LINEで寄せられた読者の疑問を記者が深掘りする人気コーナー。2020年12月にはホームページを大幅リニューアルした「熊日電子版」がスタートしました。速報や過去の連載アーカイブなど、紙媒体では難しかった情報発信を強化しています。ビジネス部門ではスマホ広告の提案や、ホームページ制作、WEBプロモーション支援にも乗り出しました。デジタルコンテンツを新たな収益につなげる取り組みが始まっています。
熊本日日新聞社は1942年4月1日に創刊し、2022年に80周年を迎えました。熊本の「地元紙」として県民の皆様とともに歩んできました。 スマートフォンで手軽に情報を得られ、誰もが発信できる時代。一方で大災害や重大事件が頻発し、新型コロナウイルス禍の中で様々な情報が飛び交っています。「信頼できる正確な情報を、いち早く人々に届ける」。熊日がこれまで大切にしてきた役割が、さらに重要度を増しています。 熊日の「読者」は今や、県内の新聞購読者に限りません。自社のニュースサイト「熊日電子版」や大手ポータルサイトに記事が配信され、100万PV(ページビュー)を超えるものもあります。「地域に根差し、視野は世界に」。これからの地方紙記者に求められるのはそんな視点です。 ジャーナリズムを支えるビジネス部門のフィールドも変化しています。新聞広告の市場は全国的に縮小。熊日は広告代理店などと連携し、AR(拡張現実)の活用など新聞広告の新たな形を追い求めています。 ビジネスのウイングを広げる挑戦も始まりました。コワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ(Bスタ)」の開設、eスポーツ大会など行政・企業とのコラボイベントをはじめ、新聞の枠にとどまらない分野に踏み出しています。 学童五輪、学生音楽コンクールや各種公募展、金婚夫婦表彰など、県民の人生を彩る文化催事事業にも引き続き力を入れています。熊日はこれからも地域主義を推進し、県民に頼ってもらえる「親切な新聞社」を目指します。
SNSで読者から寄せられた疑問を深掘り取材する「SNSこちら編集局」
男性
女性
長らく男性が多い職場で、管理職世代には女性が少ないのが現状です。 ただここ10年ほどで女性社員が増え、20代の男女比は半々です。 女性管理職もこれから増えていく見通しです。
<大学院> 熊本大学 <大学> 熊本大学、熊本県立大学、熊本学園大学、九州大学、鹿児島大学、長崎大学、広島大学、琉球大学、千葉大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、津田塾大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、西南学院大学、北九州市立大学、福岡大学 <短大・高専・専門学校> 熊本高等専門学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp74496/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。