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最終更新日:2024/8/23
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記者は様々な場所で人を取材し、ニュースを伝えます。地域の魅力に触れることもあれば、過酷な現場に赴くことも。県民の「知りたい」に応えたい。それが記者の原動力です。
「考えよ、挑戦せよ」。熊本日日新聞社が掲げる社員の行動規範です。地域が抱える課題を解決するために、地元紙として何ができるか―。熊本の報道をリードする「記者職」も、広告やイベント企画を担う「ビジネス職」も思いは同じ。熊日は熊本にとことんこだわり、地域とともに成長する企業であり続けます。■水俣病、熊本地震…全国に課題を投げかけるテーマを追う 公害の原点とされる水俣病、2回の震度7が襲った熊本地震、60人以上が犠牲になった2020年7月豪雨。国内最大級のハンセン病の療養施設「菊池恵楓園」や、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)もここ熊本にあります。熊日はこうしたテーマを継続的、多面的に報じてきました。現場に鍛えられた記者たちの報道は、新聞協会賞(編集部門・6回)をはじめ全国でも高い評価を受けています。■24支社総支局 県民密着の取材網 私たちは地域で「熊日さん」と呼ばれます。支社総支局の記者は管轄地域に住み、生活者の一人として仕事をします。その土地の祭りや地域おこしといった話題から、行政、事件事故まであらゆることが取材対象。地域の発展を願い、課題の検証や提言、魅力発信を続けています。県民密着の取材網は、人々の息遣いが感じられる新聞づくりの生命線です。■地域課題の解決をビジネスに かつて紙面広告の企画提案が主だった新聞社の営業職。熊日では「ビジネス職」と名称を改め、新聞の枠を超えた領域へ踏み出しています。企業・自治体とコラボしたeスポーツ、物販などのイベントを企画。コワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ」では、地域のビジネスパーソンの橋渡しを担います。目指すのは「地域課題の解決」。新聞社の信頼性、ネットワーク、発信力を武器に、あらゆる手段で実現を目指します。■紙+デジタル 新たな新聞のかたち 2020年4月に誕生した「SNSこちら編集局」は、LINEで寄せられた読者の疑問を記者が深掘りする人気コーナー。2020年12月にはホームページを大幅リニューアルした「熊日電子版」がスタートしました。速報や過去の連載アーカイブなど、紙媒体では難しかった情報発信を強化しています。ビジネス部門ではスマホ広告の提案や、ホームページ制作、WEBプロモーション支援にも乗り出しました。デジタルコンテンツを新たな収益につなげる取り組みが始まっています。
SNSで読者から寄せられた疑問を深掘り取材する「SNSこちら編集局」
長らく男性が多い職場で、管理職世代には女性が少ないのが現状です。 ただここ10年ほどで女性社員が増え、特に近年は新卒入社の約半分は女性になっています。 女性管理職もこれから増えていく見通しです。
<大学院> 熊本大学 <大学> 熊本大学、熊本県立大学、熊本学園大学、九州大学、鹿児島大学、長崎大学、広島大学、琉球大学、千葉大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、津田塾大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、西南学院大学、北九州市立大学、福岡大学 <短大・高専・専門学校> 熊本高等専門学校