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最終更新日:2024/9/17
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「これからは地道さとスピードのバランスを取り、経営的な目線を持てる感度の高い人が絶対に必要です」と南條社長。グラントマトでは、圧倒的な疾走感を味わえるだろう。
当社は、農業生産者に資材を買っていただき、その農業生産者からは農作物を買わせていただくという相互流通を行っています。流通は複雑になりますが、普通の小売業とは違い、農家さんの経営に寄与できるようなシステムを採用しています。農家さんの生活の安定の一助となることを創業当時から大きな目的としており、このシステムでマーケットが活性化し、「よりよいものをつくる」という意識が芽生えます。当社のお客様はリピートカスタマーが8~9割であり、強固な信頼関係が築けている証だと思っています。 最近は盛んに有機農業や減農薬と言われていますが、いちばん大事なのは農家さんに無理をさせないことです。農業をやることで安心して生活していけるように、プライベートブランド商品の開発を含めた土台作りを行い、その上で消費者のために全国の提携農家さんの作った農産物を流通させるシステムを整備しています。今後は、農家さんの声を聞きながら、より先を見据えた販売業態にも挑戦し、今までになかった価値を生み出していきたいと思っています。 時代は刻々と変化しています。だからこそ「走りながら考える」、つまりお客様の反応や市場の動きを見ながら、そのつど柔軟に考えることが非常に重要です。これから入社する人には、スピードを重視しながら情報をピックアップし、その先を想像して実際に創造することが求められます。たとえ間違っていたとしても、スピードを意識することで軌道修正も容易になりますし、熟練度も高まっていくはずです。 今後当社が目指すのは、農業生産と消費を結ぶインフラそのものです。そのために、若手の社員たちには、ぜひ経営者と社員の両方の視点を勉強し、実践し続けてほしいと思います。この先、経営の価値観を持った人材は、きっと社会に必要とされます。若いうちは幅広い仕事をすることで習熟度を高め、40代からはビジネス人生において実った果実を収穫していくことになるでしょう。当社の財産は「人」に尽きます。開店して20年経った店舗の売上が伸び続けている唯一の理由は、働いている人です。経営者と社員、そして消費者の視点を持つ人は、きっとスケールの大きい人になれるでしょう。(代表取締役社長 南條浩さん)
まだまだ懐の深いアグリビジネスマーケットをより豊かにしていく最高のパートナーでありたい、めざせ!!アグリビジネス日本一!!
店長職以上で計算しています。
<大学> 青森中央学院大学、石巻専修大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、神奈川大学、北里大学、釧路公立大学、敬愛大学、駒澤大学、淑徳大学、城西大学、上武大学、水産大学校、駿河台大学、専修大学、仙台大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、常磐大学、新潟大学、日本大学、白鴎大学、東日本国際大学、弘前大学、弘前学院大学、福島大学、文教大学、宮城大学、山形大学、酪農学園大学、琉球大学、流通経済大学(茨城)、和洋女子大学
秋田経済法科大学、中国北京対外経済貿易大学、福島県農業総合センター農業短期大学校