最終更新日:2025/8/26

(株)タカゾノ

  • 正社員

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業種

  • 医療用機器・医療関連
  • ソフトウエア
  • 精密機器
  • 機械設計
  • 商社(精密機器)

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

医療現場を支える業界のリーディングカンパニー、タカゾノグループで働く魅力

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2022年に入社した若手社員のリアルな声をお届けします。

開発(電気)、営業、開発(ソフト)とそれぞれの部門で成長を続ける若手社員に、タカゾノの仕事のやりがいや魅力、今後の目標について聞きました。

N.Yさん:開発(電気)職
第1製品開発部/2022年入社

N.Mさん:営業職
首都圏営業部/2022年入社

K.Yさん:開発(ソフト)職
システム開発部/2022年入社

採用活動にも関わり、内定者との座談会を担当。「選考の場では、ぜひタカゾノの社員の人柄、仕事の魅力を感じてください」(N.Y)
2023年度の優秀社員表彰において、全新入社員を対象とする「新人賞」を見事受賞。「年齢や役職関係なく意見がいいやすい職場です」(N.M)
入社以来着実に経験と成長を重ね、現在では周囲から相談を受けることも。「新入社員向け研修を担当するなど、幅広い経験がステップアップにつながっています」(K.Y)

自ら考え、常に成長し続ける技術者として、技術力で会社に貢献することが目標です(N.Y)

大学では電気電子工学科で電気回路やアナログ設計、C言語などを中心に学んでいました。学生時代に病気で休学したのですが、その際に医療という分野に関心をもちました。自分自身が医療機器によって救われたことから、将来は自分の技術で人を助ける機械がつくりたいと思っていたところ、患者様に正確かつ早く薬を提供する分包機によって、薬剤師様の業務効率化に貢献しているタカゾノの存在を知りました。
タカゾノの選考中はさまざまな部門の社員と接する機会をいただき、人柄やコミュニケーションの取りやすさを実感しました。また、仕事に対して常にプラス思考で臨むという経営理念に共感できたことが入社の決め手になりました。

現在所属している第1製品開発部では、分包機の電気設計だけでなく、モーターや各ユニット、コンセントなどの分包機に使われている電気関係の設計、またそれらの評価試験も担当しています。
つい最近のことですが、1年半がかりで担当してきた設計プロジェクトが電気試験を突破しました。初めて任された大きなプロジェクトだけに苦労も多く、ドキドキしながら試験を見守っていましたが、無事に合格できた時の喜びは格別なものがありました。
勉強とは異なり、仕事には「正解・不正解のどちらか」ではなく、「いくつもある正解の中でどれを選ぶのか」といった状況もよく生まれます。経験や知識が少ない程、迷うことも多いのですが、まずは自分で考えて実践してみることが大切であり、先輩や上司のアドバイスを仰ぐ際にも、自分の考えを示したうえで意見をもらうという姿勢が重要になります。このプロジェクトにおいても自分で考えた分、失敗したときの原因がわかりやすく、それを一つひとつ修正していくことが成長につながると信じて取り組みました。

入社以来、機械を自分の思ったように制御できたときが最も喜びを感じる瞬間だと思ってきましたが、最近では医療機器メーカーの一員として、機能だけでなく安全性もしっかりと追求したいという思いが強くなってきました。
今後は先輩や上司のサポートがなくても独力で仕事を進められるスキルを身に付けて、そのスキルで会社の利益に貢献すること、さらにその先には自分の知識や経験を後輩に伝えられるような技術者になることが目標です。

働きやすさ、環境の良さを実感。「将来はスケールの大きな商談に参加することが目標です」(N.M)

タカゾノがつくる分包機は、一般にはあまり知られていない製品ですが、私は目に見えにくいところで人々の健康を支えている、という点に魅力を感じてタカゾノを志望しました。最終的な決め手は社員の雰囲気や人柄、さらには選考を通して「一人ひとりの学生をしっかり見てくれている」という誠実さを感じたことです。こうした社風や雰囲気の良さは、入社した後の方が、より実感できています。

大学ではコミュニケーションについて学びましたが、入社後の研修を経て、先輩営業社員に同行する中では「お客様にはどういう風に接すれば良いのか」「提案の場面ではどんな話し方をしているのか」といった実践的なことが学べました。
製品についての知識は、座学研修で学ぶことができ、私が所属する営業所には実機を置いているため、はじめのうちはとにかく触りながら、製品ごとの機能や特徴を覚えていきました。

現在は東京23区の病院や薬局を担当しています。
以前、都内に3店舗の薬局を経営するお客様が4店舗目を開局されることになり、当社のユーザー様ではありませんでしたが、思い切ってアプローチしたことがあります。
新規の開局はとても大変で、保健所から必要な書類を取り寄せたり、薬局内のレイアウト図面をつくって配置を提案したり、当社のショールームにもお招きして、製品にも触っていただきました。何度も足を運び、自分なりにやれることは全てやったつもりですが、結果は他社が受注することになりました。
提案の内容やタイミングなど、反省点は多々ありますが、それでもここで粘り強く取り組んだことは次に活かしたいと強く感じました。実際に、お客様のもとに通えば通うほど結果につながっていますし、粘り強さはこれからも私の強みになると思っています。今後はもっと経験を積み、営業スキルも磨くことで、数十、数百というチェーンを運営する本部とスケールの大きな商談をすることが目標です。

当社は育休・産休を含めて社員が長く働きやすい制度が整っています。周囲の社員もとても協力的で、身近にも出産・育児を経て職場復帰をされた先輩がいるため、安心して仕事に打ち込み、キャリアを重ねられる環境だと思います。

ものづくりが「楽しい」「好き」という気持ちを原動力に、医療現場に価値を届けたい(K.Y)

中学生になった頃から、コンピューターやソフトウェアに興味をもつようになり、大学は応用情報工学科を選びました。ここではソフトウェアやプログラミング一辺倒ではなく、ネットワークやセキュリティ、さらには組み込み系などのハードウェアについても学ぶことができ、現在の仕事にも役立っていると感じます。
大学で学んだ知識をどのように活かせるか考えたところ、父が医療品関係、母も看護師の仕事をしていたことから医療機器という分野に着目し、数ある企業の中でも、分包機の分野をリードしているタカゾノに入社しました。

現在はシステム開発部に所属しており、錠剤包装機のコントローラーの新規開発や、既存製品の保守やトラブル対応、協力会社の成果物の管理や検証なども担当しています。
ソフトウェアをメインに扱う部門のため、コーディングなどのソフトウェア設計に不可欠な専門スキルが求められますが、タカゾノは調剤機器メーカーであり、それらに加えて調剤業務についても理解しておく必要があります。例えば、当社の機器は患者様の処方箋の内容をデータとして取り込む機能がありますが、用法や服用のタイミングなど、処方箋についての理解が私たちになければ、データの連携も当然できません。

また、自分の書いたコードが、毎回完璧に機能するということはなく、何かしらのエラーが出ることは避けられません。そこで原因を分析し、ときには周囲と協力しながら「どうすれば良くなるのか」を考えることもこの仕事のやりがいであり、同時に楽しいところでもあると感じています。

当社の機器や調剤についての知識は、業務や研修などを通して入社後にしっかりと身に付けることができますが、私たちシステム開発部は「ものづくり」をする部門でもあります。まずはものづくりが「楽しい」「好き」という気持ちがあってこそ、「医療現場に当社製品の価値を届ける」という目的を、長く果たし続けられると考えています。

入社3年目になりましたが、まだまだ自分だけではできないこと、足りない知識も数多くあります。調剤業務の知識を含めて、今後も総合的なスキルアップを目指し続けたいと思います。

学生の方へメッセージ

皆さんの就職活動がより実り多いものになるためには、「何かを掴んで帰る」という意識をもっていただくことが重要だと思います。
就職活動では業界や職種だけでなく「自分がどう働きたいか」「将来どうなりたいか」も考えなくてはなりません。学生の立場でこうしたことを明確にイメージすることは簡単ではありませんが、企業によっては先輩社員から直接話を聞いたり、質問ができるチャンスもありますので、ぜひそうした場を有効に使っていただきたいと思います。
もちろん当社もそうした機会を毎年ご用意していますし、学生の思いや疑問は正面から受け止め、お応えしたいと考えています。

また、近年は就職活動が長期化する傾向に拍車がかかっています。
長期化するということは、取り組み方によっては貴重な学生時代をより無駄にしてしまうことにもつながってしまいますから、自分がやりたい仕事、目指すキャリアをなるべく早く明確にしたうえで、就職活動に取り組んでいただきたいと思います。
そうした姿勢をもつことで自分にあった企業が見つかりやすくなりますし、結果的に就職活動以外の学生生活も有意義に過ごせるはずです。

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タカゾノでは文系社員も開発職として活躍中。「就職活動では文系理系に捉われず、目的意識や仕事や将来に対するイメージをもって取り組んでください」(平林本部長)

マイナビ編集部から

分包機をはじめとする医療・薬科機器メーカーとして国内トップシェアを誇るタカゾノ。
国内では高齢化や人口減少、それに伴う医療DX化、海外では新たなマーケットの開拓など、激しい環境変化に対応しながら、更なる成長を目指していく。
今回取材した3名の若手社員たちも、それぞれの部門で、ときには失敗を重ねながら自己成長を続けている。お客様にも信頼され、社員同士が助け合う「人のタカゾノ」ならではの環境の中で、なりたい自分を目指していく社員たちの力によって、新しいタカゾノが築かれていくに違いない。

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