最終更新日:2025/5/2

中央紙通商(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(紙・パルプ)
  • 商社(文具・事務用品・日用品)

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 文学部
  • 営業系

人生経験が豊富な方との商談で自分自身の成長へ!

  • T.N
  • 2014年入社
  • 中部大学
  • 人文学部 日本語日本文化学科
  • 産業用紙課
  • 段ボール原紙の販売営業

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 繊維・紙・パルプ
  • 化学・石油
  • ゴム・ガラス・セラミックス
  • 商社
  • マスコミ(出版・広告)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名産業用紙課

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容段ボール原紙の販売営業

関わった仕事で一番印象に残っていること

私の部署では経営者の方々と接する事が多く、年齢も立場も大きくかけ離れた方と商談を行います。その中で数々の失敗をしてきましたが、信頼して頂ける存在に成れた事が嬉しかったです。特に印象に残っていることは経営者の方から「中央紙通商さんから買っている」ではなく「名倉くんから買っている」と言って頂けた時です。会社の力があってこそなのですが、やはり個人を少しでも認めて頂けたという事が印象深く、やりがいになると感じました。会社にもお客様にも育てて頂いているなかで、少しでも成長して多くの方に信頼して頂ける人になり、なるべく多くの人と関わり仕事を続けて行きたいと思っています。


休日の過ごし方

コロナ禍前では有りますが弊社は休暇制度が充実している為、連休や通常の土日に海外旅行へ行っていました。多い年では年間10回ほどアジアを中心に食べ歩きをしていました。学生の頃には時間があっても資金が無くできなかった事が、社会人になりやれることの幅が広がりました。その中でも特に思い出深いのがインドネシアの田舎町で小学校の授業に参加した事です。移動中の列車内で教師の方に誘われ、外国人と英語で話す授業をするからと頼まれ、現地の多くの子供と交流ができた事でした。日本ではできない経験と出会いに海外に出ることで触れることができ、個人的にはこれ以上無い休みの使い方だと感じています。


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