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最終更新日:2024/9/5
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「JA東京むさしには、若手職員の成長をサポートしてくれる制度がたくさんあります。」と千本木さん、角田さん。
■誠実な対応で信頼を築き地域に貢献したい【千本木 克洋/鈴木町支店/2016年入職】JA東京むさしは、東京都三鷹市・小平市・国分寺市・小金井市・武蔵野市を管轄エリアとする農業協同組合です。貯金や融資といった「信用事業」や生産資材・生活資材などを組合員へ供給する「購買事業」、農畜産物を販売する「販売事業」など幅広い事業を展開し、地域の皆様の生活全般をサポートしています。 私は得意先係としてお客様のお宅へお伺いし、貯金や共済に関する推進をしたりご相談を受けたりといった業務を担当しています。また、融資やローンに関するご相談や不動産に関するご相談を受けることもあるので、関連部署などと連携しながらチームとして地域の皆様を支えられるよう努めています。お客様はJAの職員はプロだと思って信頼してご相談いただくので、それに応えられるよう知識をつけることを意識しています。 お客さまに誠実に対応することで信頼を築き、地域に貢献できるようにこれからも頑張っていきたいです。■知識とコミュニケーションで信頼関係を築きたい【角田 愛理/三鷹支店 指導経済課/2020年入職】説明会で先輩職員や人事担当者の話を聞いて、研修などがしっかりしているところや明るいイメージが自分に合っていると思い、JA東京むさしに入職しました。現在は指導経済課で経済担当として、農業資材や農薬・肥料などを組合員さんへ供給する業務をしています。仕事をするうえでは、対話やコミュニケーションを大切にし、時間がないときこそお客様の話をよく聞くようにして焦らず丁寧に仕事をすることを心がけてます。そういったところから信頼関係が生まれ、組合員さんから名前を覚えてもらい、商品注文の際に「角田さんいる?」と指名してもらえたときは嬉しいです。そういう関係性ができることで仕事に対する意欲も高まります。現在の職場は、ざっくばらんに話ができ、誰かが困っていたらサポートしあえる風通しの良い職場だと思います。仕事が終わらなくて困っていた際に周りの皆さんに助けてもらった経験もあります。今後は他の業務も経験して知識をつけていくこととコミュニケーションをとるということの両方を大事にしながら組合員さんとより良い関係を築いていきたいです。
【内訳】役員13.5%(37名中女性5名 2023年度実績) 管理的地位にある者11.1%(54名中女性6名 2023年度実績)
<大学> 青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、浦和大学、桜美林大学、大妻女子大学、嘉悦大学、学習院大学、神奈川大学、北里大学、共立女子大学、杏林大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、実践女子大学、駿河台大学、成蹊大学、西武文理大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、千葉経済大学、中央大学、津田塾大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、富士大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、早稲田大学