JA東京むさしは、農地と宅地が共存する地域にある総合JAという特性を生かして、組合員や地域の皆さまのトータルサポートを行っています。
総合JAとは、金融や共済、資産に関するご相談の対応など複数の事業を展開し、農業や生活に関わるサービスを提供しているJAのことです。地域に根差し、地域に住む人々の暮らしを生涯にわたって支えていく。そんな活動をしているのが、JAと東京むさしです。
企業研究では、まず多岐にわたる総合JAの事業内容について理解を深めることから始めてください。きっと、皆さんが想像している以上に幅広い活動を行っていることがおわかりいただけるでしょう。
JA東京むさしの職員はいずれも視野を広くもち、組合員の皆さまの夢をかなえるプロフェッショナルとして業務を遂行しています。企業研究の段階で幅広い事業を展開しているJAで働くことをイメージし、コミュニケーション能力の向上や資産相談に対応できる資格(FPや宅地建物取引士など)の取得を心掛けていただくと良いと思います。
いろいろなことにチャレンジしたい方や、幅広い世代とのコミュニケーションが好きな方、地元密着で地域に貢献したい方はぜひ、JAの企業研究を進めてみてください。私たちJA東京むさしでも、インターシップの開催を予定しております。事業や仕事理解はもちろん、職場の雰囲気を感じ取ることもできますよ。
<人事担当 細川>