最終更新日：2025/3/6

飯田信用金庫

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社: 長野県

出資金: 10億17百万円（2024年3月末）

総預金残高: 6,072億円（2024年3月末）

職員数: 343名（2024年3月末）

募集人数: 11～15名

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セミナー／説明会（全2件）	会社説明会【対面(東京・名古屋・京都)/オンライン】の予約はこちら人事面談の予約はこちら開く他1件

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

3/8飯田合説出展！街が変わる、経済が変わる。～新しい未来をカタチに～

My Career Boxで応募可

リニア新時代！南信州の未来を一緒につくりましょう☆ （2025/02/12更新）

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2026年度卒の新卒採用を開始しました。

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◇◆==========================◆◇
　飯田信用金庫　
　人事部人事課萩原
　〒395-8611
　長野県飯田市本町1丁目2番地
　TEL：0265-22-4310
　FAX：0265-22-4320
　Mail：jinji@iidashinkin.co.jp
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やりがい

地区内シェアＮｏ．１の地域密着型金融機関として、地域の明るい未来を地域の皆様とともにつくります
キャリア

入庫時研修をはじめとした多くの研修、多くのお客さまとの出会いを通じて金融のプロへ成長できます
制度・働き方

主な営業エリアは飯田下伊那・上伊那地域ですので、転居を伴う転勤がなく家族とゆっくりと過ごせます

会社紹介記事

1925（大正14）年の事業開始から100年を迎える飯田信用金庫。長野県（信州）南部の発展を支える「地元のしんきん」として進化を重ねている。「私たちにしかできないこと＝飯田下伊那にフォーカスして、地域の未来をともに盛り上げること」に意欲的な職員たち。和やかな中に熱意が感じられる職場となっている。

: 1925（大正14）年の事業開始から100年を迎える飯田信用金庫。長野県（信州）南部の発展を支える「地元のしんきん」として進化を重ねている。

: 「私たちにしかできないこと＝飯田下伊那にフォーカスして、地域の未来をともに盛り上げること」に意欲的な職員たち。和やかな中に熱意が感じられる職場となっている。

大切なのは「地域のために」という思い―金融を通じて南信エリアの活性化に貢献！

「地域貢献への思いとともに、次なる100年を見据えて主体的に考え、新たなチャレンジに意欲的な人材に期待しています。若手にチャンスのある社風です」と語る林さん	■地域の未来を見据えて飯田信用金庫は、飯田市下伊那に本支店を置く金融機関です。「地域の明るい未来をともにつくる」を経営理念としています。地域を愛し、職員同士で助け合う気持ちを持った職員が集う、温かな雰囲気の職場です。「経済知識がないと働くのは難しそう」と考える人がいるかもしれませんが、そんなことはありません！文系理系を問わず、さまざまな学部の出身者がイキイキと働いています。 ■メンター制度で細やかにサポート新人はまず、3週間にわたる本部での研修で信用金庫の基礎知識や社会人としてのマナーなどを学びます。そして各店に配属となり、支店内での業務から順に体験しながら学びます。このとき、年次の近い先輩が1対1で新人に寄り添うので、疑問や不安があればすぐ質問したり相談したりすることができ、安心です。また、配属後も月1回のペースで本部での集合研修があり、引き続き業務理解を深める講習や、必要とされる資格試験の対策講座を受講します。同期の仲間と会って話すのは、励みにも刺激にもなります。このほか、配属先の職場以外で「メンター」となる入庫2年目の先輩社員を1対1で配し、職場で話しにくいことや仕事以外の社会人生活についてなど、気になることを気軽に何でも相談できるようになっています。慣れない社会人生活でも問題をひとりで抱え込む心配はありません。職員は全員、入庫時に仕事に対する決意表明をしており、みな、2年目に入る前に1年を振り返って自身の変化や成長を実感してから、次へと歩みを進めます。 ■各種研修そのほか 2年目以降も、成長の機会を多々用意しているのが飯田信用金庫らしさです。財務や税務など金融知識のほか「PCスキルを高める」など、幅広いテーマで開かれる「休日スクール」に参加する職員もいれば、下條地区にある温泉付きの研修施設で宿泊研修が行われることも。全国の信用金庫職員との集合研修や中小企業大学校などへの派遣や、中小企業診断士、FP1級など難関試験の報奨金支給もあり、頑張る職員をとことん応援します。 ■地域の笑顔がやりがい地域の企業を支えたり、個人のお客様のマイホーム建築などのお手伝いするのが私たちの役割。いわば、夢を実現していく仕事です。「この地域の発展のために」という思いを持って働ける人をお待ちしています！【林健一郎/人事部人事課/2006年入社】

「地域貢献への思いとともに、次なる100年を見据えて主体的に考え、新たなチャレンジに意欲的な人材に期待しています。若手にチャンスのある社風です」と語る林さん

■地域の未来を見据えて
飯田信用金庫は、飯田市下伊那に本支店を置く金融機関です。「地域の明るい未来をともにつくる」を経営理念としています。地域を愛し、職員同士で助け合う気持ちを持った職員が集う、温かな雰囲気の職場です。「経済知識がないと働くのは難しそう」と考える人がいるかもしれませんが、そんなことはありません！文系理系を問わず、さまざまな学部の出身者がイキイキと働いています。

■メンター制度で細やかにサポート
新人はまず、3週間にわたる本部での研修で信用金庫の基礎知識や社会人としてのマナーなどを学びます。そして各店に配属となり、支店内での業務から順に体験しながら学びます。このとき、年次の近い先輩が1対1で新人に寄り添うので、疑問や不安があればすぐ質問したり相談したりすることができ、安心です。また、配属後も月1回のペースで本部での集合研修があり、引き続き業務理解を深める講習や、必要とされる資格試験の対策講座を受講します。同期の仲間と会って話すのは、励みにも刺激にもなります。このほか、配属先の職場以外で「メンター」となる入庫2年目の先輩社員を1対1で配し、職場で話しにくいことや仕事以外の社会人生活についてなど、気になることを気軽に何でも相談できるようになっています。慣れない社会人生活でも問題をひとりで抱え込む心配はありません。職員は全員、入庫時に仕事に対する決意表明をしており、みな、2年目に入る前に1年を振り返って自身の変化や成長を実感してから、次へと歩みを進めます。

■各種研修そのほか
2年目以降も、成長の機会を多々用意しているのが飯田信用金庫らしさです。財務や税務など金融知識のほか「PCスキルを高める」など、幅広いテーマで開かれる「休日スクール」に参加する職員もいれば、下條地区にある温泉付きの研修施設で宿泊研修が行われることも。全国の信用金庫職員との集合研修や中小企業大学校などへの派遣や、中小企業診断士、FP1級など難関試験の報奨金支給もあり、頑張る職員をとことん応援します。

■地域の笑顔がやりがい
地域の企業を支えたり、個人のお客様のマイホーム建築などのお手伝いするのが私たちの役割。いわば、夢を実現していく仕事です。「この地域の発展のために」という思いを持って働ける人をお待ちしています！
【林健一郎/人事部人事課/2006年入社】

会社データ

プロフィール	私達は飯田下伊那地区に本支店を置く地域の皆様のメインバンクとして「地域社会の発展に貢献する」ことを理想に掲げています。弊金庫の主要営業地域である飯田下伊那地区内の金融機関（ゆうちょ銀行を除く）内における預金残高シェアは45.3％、貸出金残高シェアは52.6％と抜群の占有率となっています（自社調査：JAみなみ信州は2024年2月末、その他の金融機関は2024年3月末の残高）。弊金庫は30年以上前からできるだけ少ない職員で「少数精鋭」をモットーに業容の拡張を続け、健全経営・効率経営が伝統になっています。2006年（平成18）9月に新築した本店を中心に、今後も地域のみなさまの豊かな暮らしのお役に立てる「真に存在感のある金融機関」を目指します。また、地球環境問題を21世紀の金融機関に求められる「責任」と考え、グループを挙げてこの問題に取り組んでいます。国内の信用金庫でもいち早く、2000（平成12）年11月、環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を、グループを含め、全23店舗で取得しました。2006（平成18）年9月に完成した新本店は外部熱負荷を軽減する外装や屋上緑化などを導入し環境にやさしい建物となっています。2010（平成22）年9月に改築した高森支店は様々な省エネ対策を施したエコ店舗となっています。職員一人ひとりの環境に対する関心が高まれば、やがては職員の家族、友人にまで浸透し、最終的には地域へと広がるものと考え、今後も積極的に環境問題への取り組みを行っていきます。さらに、スキルアップを目指す職員を積極的にバックアップします。入庫後はさまざまなお客様と出会い、お客様のニーズに合った商品の提案や相談などを担当していただきます。金融はもちろん税務・財務・不動産などの広範囲な知識が求められます。私達は的確なコンサルティングができる魅力的な「金融スペシャリスト」を育成します。そのために「公的資格取得の奨励制度」として、多彩な講座を開講、体系的なプログラムを整え、スキルアップをサポートします。自主学習により資格を取得した人には奨励金の支給もあり、バックアップ体制は万全です。
事業内容	（1）お客様の大切なお金をお預かりする「預金」（2）必要なお客様にお金をお貸しする「融資」（3）振込み等離れたお客様同士の貸借決済をする「為替」（4）国債・投資信託・保険の窓口販売など様々な業務を行っています。また、地域のお客様の金融ドクターとして様々な相談・コンサルティング業務も行っています。

プロフィール

私達は飯田下伊那地区に本支店を置く地域の皆様のメインバンクとして「地域社会の発展に貢献する」ことを理想に掲げています。弊金庫の主要営業地域である飯田下伊那地区内の金融機関（ゆうちょ銀行を除く）内における預金残高シェアは45.3％、貸出金残高シェアは52.6％と抜群の占有率となっています（自社調査：JAみなみ信州は2024年2月末、その他の金融機関は2024年3月末の残高）。弊金庫は30年以上前からできるだけ少ない職員で「少数精鋭」をモットーに業容の拡張を続け、健全経営・効率経営が伝統になっています。2006年（平成18）9月に新築した本店を中心に、今後も地域のみなさまの豊かな暮らしのお役に立てる「真に存在感のある金融機関」を目指します。

また、地球環境問題を21世紀の金融機関に求められる「責任」と考え、グループを挙げてこの問題に取り組んでいます。国内の信用金庫でもいち早く、2000（平成12）年11月、環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を、グループを含め、全23店舗で取得しました。2006（平成18）年9月に完成した新本店は外部熱負荷を軽減する外装や屋上緑化などを導入し環境にやさしい建物となっています。2010（平成22）年9月に改築した高森支店は様々な省エネ対策を施したエコ店舗となっています。職員一人ひとりの環境に対する関心が高まれば、やがては職員の家族、友人にまで浸透し、最終的には地域へと広がるものと考え、今後も積極的に環境問題への取り組みを行っていきます。

さらに、スキルアップを目指す職員を積極的にバックアップします。入庫後はさまざまなお客様と出会い、お客様のニーズに合った商品の提案や相談などを担当していただきます。金融はもちろん税務・財務・不動産などの広範囲な知識が求められます。私達は的確なコンサルティングができる魅力的な「金融スペシャリスト」を育成します。そのために「公的資格取得の奨励制度」として、多彩な講座を開講、体系的なプログラムを整え、スキルアップをサポートします。自主学習により資格を取得した人には奨励金の支給もあり、バックアップ体制は万全です。

事業内容

（1）お客様の大切なお金をお預かりする「預金」
（2）必要なお客様にお金をお貸しする「融資」
（3）振込み等離れたお客様同士の貸借決済をする「為替」
（4）国債・投資信託・保険の窓口販売
など様々な業務を行っています。
また、地域のお客様の金融ドクターとして様々な相談・コンサルティング業務も行っています。

本店郵便番号	395-8611
本店所在地	長野県飯田市本町1-2
本店電話番号	0265-22-4321
設立	1925（大正14）年9月
出資金	10億17百万円（2024年3月末）
職員数	343名（2024年3月末）
総預金残高	6,072億円（2024年3月末）
総融資残高	2,652億円（2024年3月末）
事業所	本店：飯田市本町1-2 支店：鼎、西、喬木、阿南、橋北、駒場、伊賀良、新野、大島、時又、天龍、高森、上郷、上飯田、城東、南信濃、松尾、山本、桐林、切石、豊丘、名古熊（計23店舗）研修所「トレスト下條」、ローンセンター名古熊
関連会社	しんきんビジネスサービス(株) 飯田しんきんリース(株) 飯信商事（株）
平均年齢	41歳（2024年3月末現在）
沿革	1925年 9月飯田町信用組合として設立 1951年10月信用金庫法制定交付により信用金庫に改組 1971年10月コンピューターによる事務処理始動 1976年 3月しんきん若手経営者の会（SYMS）発足 1977年 8月預金総合オンライン稼動 1986年 4月職員一人当たりの預金量が全国信用金庫の第1位となる 1996年 2月研修所「トレスト下條」竣工 2000年11年環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証をグループ会社を含む全本支店で取得 2005年 9月創立80周年記念事業実施 2006年 9月新本店竣工、営業開始 2008年 6月ローンセンター名古熊営業開始 2008年 8月飯田市との協働による「しんきん南信州地域研究所」開設 2009年 12月「おひさま0円システム」への協働 2010年 5月新共同オンラインシステム稼動 2014年 4月顧客満足度向上に向けた取り組みを誓う「りんご宣言」を発表 2015年　9月創立90周年記念事業実施 2018年　9月西支店・東野支店の統合により新「西支店」オープン 2019年　11月喬木支店　全面リニューアルオープン 2019年　11月飯田信用金庫「SDGｓ宣言」を公表 2020年　6月フルバンキング店舗に営業係を集約する「グループ制」の導入を開始阿南支店グループ：阿南支店／新野支店・天龍支店同時に一部店舗の窓口営業時間を変更し、昼休業の導入を開始新野支店、天龍支店、南信濃支店 2021年　4月グループ制を導入し、機能特化店舗に昼休業を導入本店グループ：本店営業部／橋北支店伊賀良支店グループ：伊賀良支店／山本支店桐林支店グループ：桐林支店／時又支店 2022年　6月女性職員の制服を廃止 2024年　6月ビジネスカジュアルを導入

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修各種必修研修各種任意研修外部組織派遣研修海外視察研修　　　等
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援・・・金庫指定の通信教育を修了した場合は受講料負担なしで受講できます検定試験支援・・・金庫指定の検定試験に合格した場合は奨励金を受けられます金融のプロを目指す職員を自己啓発支援制度で全面的にサポートします！
メンター制度	制度あり 1学年上の先輩職員との交流機会があります。職場以外で頼りにできる先輩職員との関係性を築くことで、いつでも気軽に業務内外のことを相談できます。
キャリアコンサルティング制度	制度あり【庫内インターンシップ制度】飯田信用金庫には営業店の預金や融資業務の他にも本部での地域支援や資金運用、人事等様々な業務があります。どのような業務が金庫にあるのかをインターンシップを通じて知ることで、職員のキャリア形成の機会を提供しています。【キャリア面談制度】自身が目指す職員像や携わりたい業務など、今後のキャリアについて上司と面談を通して話し合う機会があります。
社内検定制度	制度ありファイナンシャルプランニング技能検定試験、銀行業務検定試験、金融業務能力検定試験、証券外務員試験、生損保募集人試験、全国信用金庫協会実務試験　等　様々な検定があります。

採用実績

採用実績（学校）	【大学】筑波大、名古屋大、千葉大、東京農工大、横浜国立大、金沢大、信州大、岐阜大、高崎経済大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、明治大、立教大、東京理科大、法政大、青山学院大、中央大、文教大、日本大、専修大、駒澤大、学習院大、明治学院大、順天堂大、東海大、東洋大、東京経済大、獨協大、大東文化大、日本体育大、亜細亜大、南山大、中京大、名城大、同志社大、立命館大、龍谷大、関西外語大、近畿大、立命館アジア太平洋大、その他【短大】長野県短大、飯田女子短大、松本大学松商短期大学部、清泉女子学院短大、信州豊南短大、青山学院女子短大、大妻女子大学短期大学部、南山短大、名古屋経営短大、大月短大、その他もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　 2024年　　　　 ──────────────――――――――――――――― 院了　　　－　　－　　　 1名　　　　－　　　－大卒　　 9名　　 8名　　　7名　　　 10名　　10名短大卒　 2名　　 1名　　 1名　　　　3名　　　2名

採用実績（学校）

【大学】
筑波大、名古屋大、千葉大、東京農工大、横浜国立大、金沢大、信州大、岐阜大、高崎経済大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、明治大、立教大、東京理科大、法政大、青山学院大、中央大、文教大、日本大、専修大、駒澤大、学習院大、明治学院大、順天堂大、東海大、東洋大、東京経済大、獨協大、大東文化大、日本体育大、亜細亜大、南山大、中京大、名城大、同志社大、立命館大、龍谷大、関西外語大、近畿大、立命館アジア太平洋大、その他

【短大】
長野県短大、飯田女子短大、松本大学松商短期大学部、清泉女子学院短大、信州豊南短大、青山学院女子短大、大妻女子大学短期大学部、南山短大、名古屋経営短大、大月短大、その他

採用実績（人数）

　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　 2024年　　　　
──────────────―――――――――――――――
院了　　　－　　－　　　 1名　　　　－　　　－
大卒　　 9名　　 8名　　　7名　　　 10名　　10名
短大卒　 2名　　 1名　　 1名　　　　3名　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	5名	7名	12名
2023年	4名	9名	13名
2022年	4名	5名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	12名	0名	100%
2023年	13名	1名	92.3%
2022年	9名	0名	100%

先輩情報

女性でも「長く」「活躍できる」職場です！: S.M

2019年入庫

愛知学院大学

経営学部　経営学科

預金窓口係

QRコード

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