最終更新日：2025/4/17

東芝ITサービス(株)

正社員
既卒可

業種

情報処理
インターネット関連
サービス（その他）

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 10億5,300万円

売上高: 343億円（2024年3月）

従業員: 1,545名（2024年4月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

東芝グループの一翼を担い、永年培ったノウハウによってお客様のITシステムを支える東芝ITサービス。時代のニーズに応えるべく進化し続ける当社の原動力は皆さんの力です！

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当社に興味をもっていただき、ありがとうございます！（2025/03/19更新）

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みなさまのご予約をお待ちしております

～「お客様と共に幸せになれる企業」であり続けること～

当社は東芝グループでITシステムのサポートを中心に展開しているサービス専門会社です。
ICTシステムに関するインフラ構築や運用・監視サービスなど、東芝のIT・IoTを支える仕事に興味がある方をお待ちしています！

人事総務部採用・教育担当

技術・研究

人財開発に力をいれており、社員ひとりひとりの自己成長をサポートします！
やりがい

生活になくてはならないIT資産の設計構築から運用保守まで幅広くサポートし、縁の下から社会を支えています
戦略・ビジョン

長年行ってきた運用・保守事業はもちろん、昨今話題のセキュリティに関しても今後の成長事業です

会社紹介記事

本社（神奈川・川崎市）と新子安事業所・小杉事業所を中心に、北海道から沖縄まで全国110箇所の事業拠点を持つ当社。高度な技術との相乗効果で新たな価値を創造する。「安心」「品質」「迅速」をモットーとしたサポート＆サービスで大手企業や官公庁を主とした顧客から高い支持を得る当社。その未来を切り拓くのはあなただ。

: 本社（神奈川・川崎市）と新子安事業所・小杉事業所を中心に、北海道から沖縄まで全国110箇所の事業拠点を持つ当社。高度な技術との相乗効果で新たな価値を創造する。

: 「安心」「品質」「迅速」をモットーとしたサポート＆サービスで大手企業や官公庁を主とした顧客から高い支持を得る当社。その未来を切り拓くのはあなただ。

友達にも、家族にも、胸を張って誇れる会社、一緒に育てましょう！

「システムの設計～運用保守まで、全てを一気通貫で提供できる技術力と充実した研修が自慢の当社。ぜひ一度ご来社戴き、その魅力に触れて下さい」と採用担当の高取さん。	(株)ITサービスとして2002年10月に設立した当社ですが、2007年4月、「ITサービス」から「東芝ITサービス」へと社名を変更しました。サービスを展開する上で、「東芝」のブランド力はやはり大きいですから、グループの一員であることを明確に示すことが狙いでした。 2002年10月設立となると若い会社かなと思われがちではありますが、当社のルーツは、1961年に立ち上げた東芝エンジニアリング(株)のコンピュータ保守サービス事業部門です。東芝の計算機システムなど、ハードウェアの保守では60年にわたり培ってきた技術力に加え、ソフトウェア、セキュリティの技術も強化しています。それは、ハード保守だけでなく、ソフトを含めたシステム全体の企画から設計、構築、据付、そして保守、運用まで、総合的に見てほしいというニーズが非常に高まったことや、ITの革新により全てのモノがインターネットに繋がるIoT時代を迎えることに対応した付加価値の高いワンストップサービスを提供していくためです。当社は「社員全員が自信と誇りに満ち、お客様から信頼される元気な会社を創る」をモットーとしています。やはり、技術サービスが主体の会社ですから、一番大切なのは「人」なんです。例えば、一般的には人材と表現するところを、当社は「人」が財産ということで「人財」という言葉を使っています。世の中のサービス会社はどこも顧客満足度（CS）向上と盛んに言っていますが、従業員満足度（ES）が高くなってこそ、CS向上につながると考えています。社員一人ひとりがモチベーションを高め、家に帰っても家族に自慢できる会社になること。そのようにESが上がれば、CSも上がり、社会に信頼される会社になると信じています。専門的な技術力については、新人研修をはじめ教育体制が充実していますから、まったく心配いりません。むしろ大切なのは、やる気と明るくコミュニケーションを図れる人間力。わからないことがあったら尻込みせず、どんどん先輩に聞いてほしいですね。意欲的な学生のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。【人事総務部　採用担当】

「システムの設計～運用保守まで、全てを一気通貫で提供できる技術力と充実した研修が自慢の当社。ぜひ一度ご来社戴き、その魅力に触れて下さい」と採用担当の高取さん。

(株)ITサービスとして2002年10月に設立した当社ですが、2007年4月、「ITサービス」から「東芝ITサービス」へと社名を変更しました。サービスを展開する上で、「東芝」のブランド力はやはり大きいですから、グループの一員であることを明確に示すことが狙いでした。

2002年10月設立となると若い会社かなと思われがちではありますが、当社のルーツは、1961年に立ち上げた東芝エンジニアリング(株)のコンピュータ保守サービス事業部門です。東芝の計算機システムなど、ハードウェアの保守では60年にわたり培ってきた技術力に加え、ソフトウェア、セキュリティの技術も強化しています。それは、ハード保守だけでなく、ソフトを含めたシステム全体の企画から設計、構築、据付、そして保守、運用まで、総合的に見てほしいというニーズが非常に高まったことや、ITの革新により全てのモノがインターネットに繋がるIoT時代を迎えることに対応した付加価値の高いワンストップサービスを提供していくためです。

当社は「社員全員が自信と誇りに満ち、お客様から信頼される元気な会社を創る」をモットーとしています。やはり、技術サービスが主体の会社ですから、一番大切なのは「人」なんです。例えば、一般的には人材と表現するところを、当社は「人」が財産ということで「人財」という言葉を使っています。
世の中のサービス会社はどこも顧客満足度（CS）向上と盛んに言っていますが、従業員満足度（ES）が高くなってこそ、CS向上につながると考えています。社員一人ひとりがモチベーションを高め、家に帰っても家族に自慢できる会社になること。そのようにESが上がれば、CSも上がり、社会に信頼される会社になると信じています。

専門的な技術力については、新人研修をはじめ教育体制が充実していますから、まったく心配いりません。むしろ大切なのは、やる気と明るくコミュニケーションを図れる人間力。わからないことがあったら尻込みせず、どんどん先輩に聞いてほしいですね。意欲的な学生のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

【人事総務部　採用担当】

会社データ

プロフィール	昼夜を問わずビジネスシーンを支え続ける眠らないITシステム。それは皆さんの目に見えないところで休みなく走り続けています。そんな大切なITシステムの企画・設計から構築・展開、管理・運用、保守までシステムのライフサイクル全体を通して価値あるサービスを提供し、効率的にかつ安心してご利用いただくために、整備されたインフラによって、多くのお客様と社会の発展に貢献している東芝グループの一翼を担うITシステムに関するサービス専門会社です。当社の設立は2002年10月ですが、1961年に東芝エンジニアリング(株)で始めたコンピュータの保守サービス事業を東芝グループの中で引き継いだ会社で、永年培ったサービスとサポートのノウハウを基にお客様の視点で物事を考え、そしてお応えすべくコミュニケーションを大切にしながら、あらゆる場面でお客様の成長と発展を支えることができるベストパートナーとして多くのお客様の信頼を得ています。【3つのモットー】 Safety（安心）・Quality（品質）・Speed（迅速）【3つのエス（Satisfaction）】 CSの向上（Customer）　SQSによる信頼の提供 ESの向上（Employee）　活気ある企業風土の醸成 SSの向上（Society）　 ITサービスを通じて社会に貢献
事業内容	お客様のニーズに合わせた最適なサービスをワンストップで提供しています。【Services 1】Plサービス（プラットフォームインテグレーション）社内にネットワークを構築したい。電子メールシステムの設計・構築をしたい。業務システムを導入したい。そういったお客様の要望によるコンピュータシステムの基本となる設計から構築・展開を行う言わば建築士的役割のサービスを行っています。その後は運用・保守サービスまで一貫した対応を行っています。【Services 2】KDMサービス（キッティング&デバイスマネジメント） ITシステムを構成する機器や端末・メカ系機器までの各IT・IoT機器を、導入前の事前設定・キッティングから全国規模の一斉導入展開・機器一括管理・故障時の代替発送運用まで、IT・IoT機器のライフサイクルを一括した対応を行っています。【Services 3】工事サービスコンピュータシステムを常に最良の環境で動作させるための電源設備・空調設備・耐震免震設備などの安全対策工事も行っています。また、入退室管理などのセキュリティ対策も行っています。【Services 4】リモートマネジメントサービスシステムの安定稼働に向けた監視や遠隔運用、サービスデスクとの連携によるスムーズな問題解決を行っています。また、故障による情報の消滅・ウィルス・ハッカーによる情報漏洩など、お客様のビジネスを脅かす多くの危険から大切なシステムを守るだけではなく、事前にシステムの故障を診断し、ウィルスを検知するなど、さまざまなツールサービスを提供しています。【Services 5】オンサイトマネジメントサービスお客様のコンピュータシステムが設置されている場所に当社のシステム運用技術者が駐在し、お客様に代わって業務に合わせた各種サポートやきめ細かなシステム運用をフェイストゥフェイスで行っています。【Services 6】保守サービスお客様（企業・官公庁）に納入されているコンピュータシステムに障害が起きた際に、全国の拠点から訪問してシステムの修理・修復を行い、システムを安定稼動に導きます。また、複数のベンダーで構成されるITシステムも高度な技術者によるサポート体制と高い品質、それに多くのベンダーとのアライアンスにより、ワンストップでスムーズなサービスを展開しています。

プロフィール

昼夜を問わずビジネスシーンを支え続ける眠らないITシステム。それは皆さんの目に見えないところで休みなく走り続けています。そんな大切なITシステムの企画・設計から構築・展開、管理・運用、保守までシステムのライフサイクル全体を通して価値あるサービスを提供し、効率的にかつ安心してご利用いただくために、整備されたインフラによって、多くのお客様と社会の発展に貢献している東芝グループの一翼を担うITシステムに関するサービス専門会社です。
当社の設立は2002年10月ですが、1961年に東芝エンジニアリング(株)で始めたコンピュータの保守サービス事業を東芝グループの中で引き継いだ会社で、永年培ったサービスとサポートのノウハウを基にお客様の視点で物事を考え、そしてお応えすべくコミュニケーションを大切にしながら、あらゆる場面でお客様の成長と発展を支えることができるベストパートナーとして多くのお客様の信頼を得ています。

【3つのモットー】
Safety（安心）・Quality（品質）・Speed（迅速）

【3つのエス（Satisfaction）】
CSの向上（Customer）　SQSによる信頼の提供
ESの向上（Employee）　活気ある企業風土の醸成
SSの向上（Society）　 ITサービスを通じて社会に貢献

事業内容

お客様のニーズに合わせた最適なサービスをワンストップで提供しています。

【Services 1】Plサービス（プラットフォームインテグレーション）
社内にネットワークを構築したい。電子メールシステムの設計・構築をしたい。業務システムを導入したい。そういったお客様の要望によるコンピュータシステムの基本となる設計から構築・展開を行う言わば建築士的役割のサービスを行っています。その後は運用・保守サービスまで一貫した対応を行っています。

【Services 2】KDMサービス（キッティング&デバイスマネジメント）
ITシステムを構成する機器や端末・メカ系機器までの各IT・IoT機器を、導入前の事前設定・キッティングから全国規模の一斉導入展開・機器一括管理・故障時の代替発送運用まで、IT・IoT機器のライフサイクルを一括した対応を行っています。

【Services 3】工事サービス
コンピュータシステムを常に最良の環境で動作させるための電源設備・空調設備・耐震免震設備などの安全対策工事も行っています。また、入退室管理などのセキュリティ対策も行っています。

【Services 4】リモートマネジメントサービス
システムの安定稼働に向けた監視や遠隔運用、サービスデスクとの連携によるスムーズな問題解決を行っています。また、故障による情報の消滅・ウィルス・ハッカーによる情報漏洩など、お客様のビジネスを脅かす多くの危険から大切なシステムを守るだけではなく、事前にシステムの故障を診断し、ウィルスを検知するなど、さまざまなツールサービスを提供しています。

【Services 5】オンサイトマネジメントサービス
お客様のコンピュータシステムが設置されている場所に当社のシステム運用技術者が駐在し、お客様に代わって業務に合わせた各種サポートやきめ細かなシステム運用をフェイストゥフェイスで行っています。

【Services 6】保守サービス
お客様（企業・官公庁）に納入されているコンピュータシステムに障害が起きた際に、全国の拠点から訪問してシステムの修理・修復を行い、システムを安定稼動に導きます。また、複数のベンダーで構成されるITシステムも高度な技術者によるサポート体制と高い品質、それに多くのベンダーとのアライアンスにより、ワンストップでスムーズなサービスを展開しています。

本社郵便番号	210-8551
本社所在地	神奈川県川崎市川崎区日進町1-53
本社電話番号	非公開
設立	2002年10月
資本金	10億5,300万円
従業員	1,545名（2024年4月現在）
売上高	343億円（2024年3月）
事業所	本社（神奈川県川崎市）／新子安（神奈川県横浜市）／小杉（神奈川県川崎市）他、全国110拠点（札幌、仙台、さいたま、千葉、横浜、名古屋、大阪、富山、広島、福岡　他）
業績	決算時期　　　　売上高　　　　経常利益　（単位：百万円） ──────────────────────────── 2024年3月　　　34,383　　　　 4,303 2023年3月　　　30,071　　　　 3,147 2022年3月　　　 30,303　　　　3,178
株主構成	東芝デジタルソリューションズ（株）　100％
認証取得	品質：ISO9002（1997年3月取得）／ISO9001（2002年2月取得）　情報セキュリティ：ISO/IEC27001（2003年10月取得）　個人情報保護：プライバシーマーク（2003年 3月取得）　環境：ISO14001（2009年 2月取得）　労働安全衛生：OHSAS18001（2011年 6月取得）　情報技術サービス：ISO/IEC20000-1（2011年 9月取得）　くるみん／えるぼし
資格取得者数	【2024年6月現在（累計）】情報処理技術者試験：3,423名ベンダ・技術資格：10,711名営業・事務系資格：1,992名＜　計　16,126名　＞
沿革	1959年 8月東芝エンジニアリング(株)設立 1961年 6月東芝エンジニアリング(株)でコンピュータの保守サービス事業を開始 2001年10月東芝ITソリューション(株)設立東芝エンジニアリング(株)のIT系部門、(株)東芝のシステム開発部門、東芝アドバンスドシステム(株)、東芝システム開発(株)の2社＋2部門分割・統合 2002年10月 (株)ITサービス設立東芝ITソリューション(株)サービス部門、(株)東芝e-ソリューション保守企画部門、東芝ソシアルテクノス(株)、東芝通信テクノス(株)2社＋2部門分割・統合 2005年 7月 (株)ITサービスより、機器系サービス事業、通信系サービス事業を分社 2007年 4月東芝ITサービス(株)に社名変更 2008年 4月エース技術(株)を吸収合併 2010年 4月東芝ソシオシステムサポート(株)を吸収合併 2013年 4月郵便区分機およびインクジェットプリンタ保守業務を、東芝自動機器システムサ―ビス(株)へ事業移管東芝デジタルメディアエンジニアリング(株)から、移動体通信基地局工事事業を移管 2013年10月東芝ソリューション(株)よりビジネス・プロセス・アウトソーシング事業を移管 2014年 4月東芝ソリューション(株)よりアプリケーションサポート事業と東芝情報機器(株)より保守顧客の一部を移管 2014年10月東芝情報システムテクノロジー(株)よりシステム運用事業を移管 2017年 4月オフショアサポートセンタにてグローバル対応サポートを開始（中国・瀋陽）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 23.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	19名	1名	20名
取得者	12名	1名	13名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

63.2%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.0%
  （230名中7名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【新人教育（1年目）】新人導入教育（社内制度・遵法教育）・ビジネスパーソン教育・コンピュータ基礎技術教育・ITIL基礎・現場実習・総合実習・情報処理試験対策・英会話教育・TOEIC試験【職群別教育】階層別の必須研修（リーダー研修、中堅社員研修、新主任研修等）・選抜研修（幹部職クラス）【課題別一般教育】顧客対応力、語学教育、ライフプラン研修　等　【職能別教育】全社共通基礎技術教育、資格対策講座　等【コンプライアンス系】事業行動基準、リスク管理、情報セキュリティ、個人情報保護、技術者倫理、環境経営　等【専門教育】営業教育、技術教育【グローバル人財育成】英会話勉強会（選抜）、英語力強化プログラム（選抜）
自己啓発支援制度	制度あり公的資格取得支援、自己啓発補助制度、自己啓発資格取得表彰
メンター制度	制度ありメンター制度有
キャリアコンサルティング制度	制度あり人財活用育成制度（目標管理・CDP・自己申告）、職場開発（FT等）
社内検定制度	制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、岩手県立大学、宇都宮大学、大阪府立大学、鹿児島大学、京都大学、慶應義塾大学、筑波大学、電気通信大学、東京理科大学、名古屋大学、新潟大学、北陸先端科学技術大学院大学、室蘭工業大学＜大学＞愛知工業大学、青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、岩手県立大学、大分大学、大阪工業大学、岡山県立大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関東学院大学、九州共立大学、九州工業大学、近畿大学、工学院大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、専修大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、筑波技術大学、電気通信大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、広島工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、別府大学、法政大学、宮城大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、山梨大学、西南学院大学、金沢大学＜短大・高専・専門学校＞旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、国際高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本高等専門学校、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、仙台高等専門学校、津山工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、松江工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、明石工業高等専門学校、沖縄工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、大分工業高等専門学校他全国の国立・公立・私立大学、高専もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------------------------------- 大学院卒　　　　　　　　　　　　　　　1名　　　1名大学卒　　 4名　　　 2名　　　3名　　　5名　　　12名高専卒　　 5名　　　 8名　　　8名　　　12名　　16名【参考】　高卒：2020年15名／2021年10名／2022年9名／2023年11名／2024年14名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、岩手県立大学、宇都宮大学、大阪府立大学、鹿児島大学、京都大学、慶應義塾大学、筑波大学、電気通信大学、東京理科大学、名古屋大学、新潟大学、北陸先端科学技術大学院大学、室蘭工業大学
＜大学＞
愛知工業大学、青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、岩手県立大学、大分大学、大阪工業大学、岡山県立大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関東学院大学、九州共立大学、九州工業大学、近畿大学、工学院大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、専修大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、筑波技術大学、電気通信大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、広島工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、別府大学、法政大学、宮城大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、山梨大学、西南学院大学、金沢大学
＜短大・高専・専門学校＞
旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、国際高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本高等専門学校、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、仙台高等専門学校、津山工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、松江工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、明石工業高等専門学校、沖縄工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、大分工業高等専門学校

他全国の国立・公立・私立大学、高専

採用実績（人数）

　　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
---------------------------------------------------------------------------
大学院卒　　　　　　　　　　　　　　　1名　　　1名
大学卒　　 4名　　　 2名　　　3名　　　5名　　　12名
高専卒　　 5名　　　 8名　　　8名　　　12名　　16名

【参考】
　高卒：2020年15名／2021年10名／2022年9名／2023年11名／2024年14名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）