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最終更新日:2025/6/9
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部署名名古屋支店 製造ソリューショングループ
勤務地愛知県
仕事内容システムエンジニア
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出社後はまずメール等の確認。すぐにできる対応はすぐ、時間がかかるものは作業スケジュールに組み込みます。
午後の会議資料を準備します。部数・サイズ・向きを間違えないように印刷して、お客様に失礼のないよう丁寧にまとめます。印刷だけでも案外時間がかかります。
スケジュールに沿って作業を進めます。作業内容は日によってまちまちですが、プログラミング自体よりも、設計書作成や課題対応案を考える時間が長いです。自分が主担当のシステムの作業を進めつつ、打ち合わせや電話応対もします。
13:00まで昼休み(外食派なので食べに出かけます)
お客様との月次会議。作業報告や課題整理、予定の確認を行います。議事録を書くために頑張ってメモを取りながら話し合いに参加します。
支店に戻り議事録を作ったり午前の作業の続きをします。
たまに残業する日もありますが、おおむね定時に退勤します。まだデパートも開いている時間なので買い物に行くことも多いです。
理由は2つあり、ひとつは「3か月のOFFJTがあること」です。学生時代のWEBサイト制作経験はありましたが、プログラミングはほんのさわりだけしか経験しておらず、やってみたいけれど分からな過ぎて辛かったら嫌だな、とも思っていました。当時、OFFJTが3か月あるIT企業はそんなに見当たらず、ここならきっと3か月のうちに力をつけてスムーズに業務に入れるだろうと希望が持てました。OFFJTで培った基礎力は現在の業務にも活きていると感じますし、自分が心配した「分からな過ぎて嫌になる」という状況にもなりませんでした。もうひとつは「面接での雰囲気」です。就活時代にたくさんの企業を訪問しましたが、成果重視でドライな雰囲気も、ワイワイしたサークルのようなノリも、なんとなく自分には合わないし入社したとしても気疲れしそうだと感じていました。弊社の面接は緊張感がありながらも和やかで雑談が多めなため、威圧感を感じず、等身大の自分で話せたように思います。そのうえで内定をいただいたので、変な背伸びや緊張をせずにやっていけそうだと安心しました。
「私たちが、ほっときませんよ」のイラストのような、ほんわかした雰囲気です。プログラミング未経験で入社する方が多く、難しさに共感できるからか、後輩からの「教えてください」には親切に答えてくれる先輩ばかりだと思います。また、社員だけでなくその家族も考えた制度(出産祝い金や海外社員旅行費の割引など)があり、社員への思いやりを感じます。休日のイベントはほとんどなく(年1~2回?)、仕事場では助け合う仲間だけどオフはオフ、と切り替えられるのが自分に合っています。大変な仕事もありますがそれでもこなしていけるのは周りの仲間とこの社風のおかげだと思います。
いろいろな業界の説明を聞きに行ったことです。就活生という立場は、いろいろな企業のことを知るのにとても便利です。社会人になってしまった今、別の業界のことを知る手段はほとんどありません。現場の方の声を聴いたり、業界や会社のことを細かく教えてもらえるのは就活生の特権です。私の就活時代は氷河期だったため(2012年)、IT企業以外の業界も多数受けました。何十社も説明会を受けに行くのは確かに大変でしたが、その時と同じレベルの説明はもう聞けないし、会社へ訪問することもできないし、あの時動き回らなかったら社会のことを全然知らないままだったなと思います。今の世代はインターンシップへの参加が一般的になっていると聞きます。インターンシップは説明会よりも敷居が低いですし社会勉強の意味合いが強いので、長くも短い就活を楽しむ気持ちでいろいろなところへ参加してみるのがおすすめです。