最終更新日:2025/4/14

(株)青木固研究所【AOKI TECHNICAL LABORATORY, INC.】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 金属製品
  • その他メーカー
  • 機械設計

基本情報

本社
長野県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 経営学部
  • 技術・研究系

無駄を省いて地球に貢献しませんか!

  • R・S
  • 2018年入社
  • 経営学部 卒業
  • 技術部

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
現在の仕事
  • 部署名技術部

現在の仕事内容は?

以前は営業部に所属していましたが、現在は技術部に所属しており、技術部の中でもペットボトル等容器の形を決める金型の設計をしています。


仕事をする上で大切にしていることは?

顧客が容器に求めている能力を把握しその能力を満たす設計を心がけています。
営業部で得た知識や顧客と直に接して感じたことを部内に還元することも業務の中で意識しています。


この会社に決めた理由は?

大学では経営戦略を学んでいたこともあり、ターゲット顧客を絞った経営が一般的に効果的で将来性があるという考えを持っていました。当社はプラスチック容器という世界の事業の中では狭い分野の事業内容を突き詰めており、世界で評価されている点に魅力を感じ入社を決めました。また、地元にある会社で馴染みがあったことや地元の評判も高かったことも大きな要因となりました。


今の仕事のやりがいは?

金型の設計は顧客のニーズがあっての仕事なので、このニーズをクリアしなければなりません。容器のデザインが予め決まっているので金型設計は容器の良し悪しを決める最後の砦となる部門となります。自分の設計が直接容器に反映されるので責任感とやりがいを強く感じています。


当社の魅力は?

プラスチックに関わる会社でありながら、昔から地球環境の保全を提唱し続けている会社です。昨今の脱プラよりも前に警鐘をならしています。しかしながら、今の世の中では完全に切り離すことができない素材でもあります。これは災害時のニュースをご覧いただければわかるかと思います。当社では容器に使用する材料を減らす提案やいかに少ないエネルギーで容器を製造するかを日々研究しています。先見の明もあり今の時代に沿った活動をしているところが魅力です。


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