最終更新日：2025/2/17

(株)デイリーはやしや

正社員

業種

食品

基本情報

本社: 長野県

資本金: 2,300万円

売上高: 198億円（2024年3月）※グループ全体

従業員: 1,554名（うち正社員298名、パート従業員1,256名）※グループ全体

募集人数: 6～10名

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3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

★1日40万食をお客様に届け、お客様・お取引先・地域社会から信頼される良品作りに邁進します

会社紹介記事

【長野県松本市・千曲市】【新潟県小千谷市】【静岡県富士市】に工場を有し、セブン－イレブン向け商品の企画開発・製造をしています。当社の強みは、各拠点地域の食文化や特色ある原材料を取り入れた商品を開発できること。これまでも、これからも地域に愛されるヒット商品を生み出し続けます！

: 【長野県松本市・千曲市】【新潟県小千谷市】【静岡県富士市】に工場を有し、セブン－イレブン向け商品の企画開発・製造をしています。

: 当社の強みは、各拠点地域の食文化や特色ある原材料を取り入れた商品を開発できること。これまでも、これからも地域に愛されるヒット商品を生み出し続けます！

「毎日の当たり前」を実現する、デイリーはやしやの驚きの仕組みとは？

コンビニエンスストアという文化がお客様の生活の一部として定着した昨今、需要の伸び続ける中食業界の最先端を今までも、これからも当社は走り続けます。	◆めげない取り組みが次の定番商品を生むコンビニのもう一つの魅力は新商品。コンビニは商品の改廃が激しく、一つの商品の販売期間は平均で3カ月です。そのため、商品開発部門は常に世の中のトレンドを把握し、新しい商品の企画を考えています。当社の開発の強みは地域に根差した商品が作れること。静岡の「とろろ汁（麦めし）」や長野の「おやき」などはその一例です。また商品を企画するだけではなく、工場で量産するという視点も重要です。そのため規格書作成や原材料の選定なども行います。商品開発には、何度失敗してもめげずに粘り強く挑戦する先輩たちが多いです。次の定番商品を生み出すことを目指して、今日も新商品づくりにトライしています。 ◆日本の食卓を支える巨大キッチンを動かす！当社の豊富な商品ラインナップを支えているのが製造部門です。コンビニ業界の特徴でもある、「短納期・多品種」生産を可能にするため、日々高度な生産管理を行っています。当社では毎日約50種類、5つの工場でおよそ40万食を生産するために、社員の的確な指示が必要不可欠です。「どのようにすれば問題なく生産できるのか」などといった日々の課題を、社員同士はもちろんパートさんとも連携を取り、解決していきます。パートさんの人数を把握し適材適所で配置する、生産数変更に柔軟に対応できる製造計画を組むなど、製造部門では多くの社員が日々の生産を守るべく活躍しています。 ◆当たり前に「安全・安心」をお客様に届ける覚悟食品は安全・安心が保たれていて当たり前。そのため私たちは厳しいルールを日々順守しながら、おいしい商品を製造し、お客様の元に届け続けています。工場で製造している食品に対し危害分析から対策に至るルールを整備しすることによって、食品衛生が守られています。毎日およそ40万食を製造するのは容易ではありませんが、安全・安心な商品を作るため、私たちは日々生産する製品の先に、何十万ものお客様の健康と笑顔があることを常に想像しながら、仕事をしています。

コンビニエンスストアという文化がお客様の生活の一部として定着した昨今、需要の伸び続ける中食業界の最先端を今までも、これからも当社は走り続けます。

◆めげない取り組みが次の定番商品を生む
コンビニのもう一つの魅力は新商品。コンビニは商品の改廃が激しく、一つの商品の販売期間は平均で3カ月です。そのため、商品開発部門は常に世の中のトレンドを把握し、新しい商品の企画を考えています。当社の開発の強みは地域に根差した商品が作れること。静岡の「とろろ汁（麦めし）」や長野の「おやき」などはその一例です。また商品を企画するだけではなく、工場で量産するという視点も重要です。そのため規格書作成や原材料の選定なども行います。商品開発には、何度失敗してもめげずに粘り強く挑戦する先輩たちが多いです。次の定番商品を生み出すことを目指して、今日も新商品づくりにトライしています。

◆日本の食卓を支える巨大キッチンを動かす！
当社の豊富な商品ラインナップを支えているのが製造部門です。コンビニ業界の特徴でもある、「短納期・多品種」生産を可能にするため、日々高度な生産管理を行っています。当社では毎日約50種類、5つの工場でおよそ40万食を生産するために、社員の的確な指示が必要不可欠です。「どのようにすれば問題なく生産できるのか」などといった日々の課題を、社員同士はもちろんパートさんとも連携を取り、解決していきます。パートさんの人数を把握し適材適所で配置する、生産数変更に柔軟に対応できる製造計画を組むなど、製造部門では多くの社員が日々の生産を守るべく活躍しています。

◆当たり前に「安全・安心」をお客様に届ける覚悟
食品は安全・安心が保たれていて当たり前。そのため私たちは厳しいルールを日々順守しながら、おいしい商品を製造し、お客様の元に届け続けています。工場で製造している食品に対し危害分析から対策に至るルールを整備しすることによって、食品衛生が守られています。毎日およそ40万食を製造するのは容易ではありませんが、安全・安心な商品を作るため、私たちは日々生産する製品の先に、何十万ものお客様の健康と笑顔があることを常に想像しながら、仕事をしています。

会社データ

事業内容	セブン‐イレブン向け商品（弁当、おにぎり、惣菜、パスタ、調理パン、サラダ、デザートなど）の企画開発・製造当社は拠点を置く各県内の地域食材を使い、原材料メーカーと協力しながら各地の食文化に根差す味わいを開発し、数々のヒットを実現しています。

本社郵便番号	390-1242
本社所在地	長野県松本市和田南西原4010-28
本社電話番号	0263-48-1611
創業	1964年5月
設立	2019年5月
資本金	2,300万円
従業員	1,554名（うち正社員298名、パート従業員1,256名）※グループ全体
売上高	198億円（2024年3月）※グループ全体
事業所	【長野県】本社（松本市）松本第1工場（松本市）、松本第2工場（松本市）、千曲工場（千曲市）【新潟県】中越工場（小千谷市）【静岡県】富士山工場（富士市）
売上高推移	198億円（2024年/3期） 196億円（2023年/3期） 168億円（2022年/3期） 164億円（2021年/3期）
主な取引先	(株)セブン-イレブン・ジャパン
関連会社	(株)はやしや (株)はやしや保育園
平均年齢	37.7歳
沿革	1964年5月はやしや食品株式会社（現　株式会社はやしや）創立女鳥羽工場（長野県松本市）を操業開始し、惣菜・米飯の製造販売を開始 1976年9月長野県の中信地区のセブン-イレブン店へ納品開始 1978年4月女鳥羽工場を閉鎖し、本社移転及び宮淵工場（長野県松本市）を操業開始 1980年3月長野県の南信地区のセブンーイレブン店へ納品開始 1980年6月長野県東北信地区のセブン-イレブンに米飯の納品開始 1982年10月宮淵工場を閉鎖し、本社移転及び城西工場（長野県松本市）を操業開始 1983年7月株式会社信食（静岡県富士市）設立 1983年10月株式会社信食　富士工場（静岡県富士市）を操業開始 1984年3月はやしや食品株式会社のセブン-イレブン山梨・静岡県内への納品を株式会社信食に完全移管 1986年5月株式会社信食　上越工場（新潟県上越市）を操業開始 1986年7月株式会社カイシン・フーズ（山梨県中巨摩郡）設立 1986年10月株式会社カイシン・フーズ　山梨工場（現　山梨工場）を操業開始株式会社信食のセブン-イレブン山梨県内への納品を株式会社カイシン・フーズに移管 1988年3月はやしや食品株式会社　更埴工場（現　株式会社デイリーはやしや　千曲工場）を操業開始長野県下のセブン-イレブン納品の一部を更埴工場に移管 1991年4月城西工場を閉鎖し、松本臨空工業団地内に本社移転及び松本工場（現　株式会社デイリーはやしや　松本第２工場）（長野県松本市）を操業開始 1996年4月株式会社信食　上越工場を閉鎖し、新潟越路工場（株式会社デイリーはやしや　旧　新潟越路工場）（新潟県長岡市）を操業開始 1997年4月はやしや食品株式会社を存続会社として、株式会社信食、株式会社カイシン・フーズを合併商号を「株式会社デイリーはやしや」に変更 1997年10月松本臨空工業団地内に本社移転及び松本第１工場（現　株式会社デイリーはやしや　松本第１工場）（長野県松本市）を操業開始セブン-イレブンの長野県内の納品の内、米飯の全てを松本第１工場に移管松本事業所をを松本第２工場に名称変更 2013年5月山梨工場にてセブン-イレブンのセブンプレミアム商品の製造開始セブンプレミアムの納品エリアは北は北海道南は九州までのエリアとなる 2013年10月富士工場を閉鎖し、富士山工場（現　株式会社デイリーはやしや　富士山工場）（静岡県富士市）の操業開始山梨工場のセブン-イレブン山梨県内への納品を富士山工場に移管富士山工場がNDF-HACCP認証を取得 2013年11月山梨工場をセブンプレミアム商品専用工場となる 2014年5月創立50年 2018年4月株式会社はやしや保育園（長野県松本市）設立 2019年5月商号を株式会社はやしやに変更新設会社分割により株式会社デイリーはやしやを設立 2019年12月企業主導型保育園「はやしやキッズガーデン」を開園 2022年1月株式会社デイリーはやしや　新潟越路工場を閉鎖し、中越工場（新潟県小千谷市）操業開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 28.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	8名	8名	16名
取得者	2名	8名	10名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

25.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.2%
  （31名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修・新卒中間総括研修、OJT研修、入社2年目研修、指導職基礎研修、階層別研修
自己啓発支援制度	制度あり社員が自主的に社外研修の受講や資格取得等を通じて学び成長することを会社がバックアップする制度です。受講料・受験料の半額を会社が補助します。（例：調理師免許の取得支援）
メンター制度	制度あり配属後、部署長のもと、実務の指導と情意面のサポートを行いながら職場への定着を支援します。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり ●食品安全検定：食品の「安全性確保」という観点から食品に関する知識や理解度を高めていただくことを目的とし、安心・安全な食品製造を実現していきます。 ●生産マイスター受講制度：通信教育で「生産マイスター」を初級から受講します。そこで得た知識を日々の業務に生かし「料理」と「製造業としての生産」の2つの軸を今以上に高めることを考え実行しながら、当社のさらなる成長の基盤とします。 ●その他：「食品表示検定」などの検定も、業務での必要性に応じて受検することができます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞信州大学、東京工科大学、群馬大学＜大学＞石川県立大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、岐阜女子大学、工学院大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、信州大学、実践女子大学、女子栄養大学、鈴鹿医療科学大学、高崎健康福祉大学、拓殖大学、中部大学、東京工科大学、東京農業大学、東洋大学、富山大学、同志社女子大学、名古屋経済大学、名古屋大学、新潟医療福祉大学、新潟経営大学、新潟大学、新潟薬科大学、日本大学、松本大学、名城大学、山梨大学、山形県立米沢栄養大学、酪農学園大学、山形大学、長野県立大学、弘前大学＜短大・高専・専門学校＞エプソン情報科学専門学校、大月短期大学、静岡英和学院大学短期大学部、新潟農業・バイオ専門学校、松本調理師製菓師専門学校、松本大学松商短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大学院卒　ー　　　1名　　　ー大卒　　　4名　　 2名　　 2名短大卒　　ー　　ー　　 1名
採用実績（学部・学科）	法学・政策系・経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	0名	3名	3名
2022年	1名	3名	4名
2021年	2名	3名	5名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	3名	0名	100%
2022年	4名	1名	75.0%
2021年	5名	1名	80.0%

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