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最終更新日:2025/3/1
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部署名技術部 設計六課 商品開発担当
仕事内容新技術を用いた社内の困りごと解決や新商品の開発
始業・メールチェックPCを開いたら、メール、一日のスケジュールを確認します。
朝会毎朝、担当業務ごとに朝会を行っています。それぞれの進捗状況や問題点を共有しています。
AI開発作業前日に作成したAIモデルを評価します。※AIを応用した新商品の開発を目指し、AIモデルを作成しています。
昼食(お弁当)
AI開発作業午前中の評価結果から、今後の方針を検討します。方針に合わせて、AIモデルの作成準備を行っていきます。
課内ミーティング月に2回ほど、課内でミーティングを行っています。
終業・退社
私は新技術を用いた「社内の困りごとを解決」「新商品の開発」を行う設計六課に所属しています。現在、設計六課ではIoTを活用した社内システムの開発や、AGV(無人搬送車)の導入による業務効率向上、AIを応用した新商品の開発に取り組んでいます。社内システムの開発では、実際に使用する社員のニーズに沿って、より使いやすいシステムを作っています。すべての業務において新技術の調査は欠かせず、日々勉強を重ねています。常に未知の分野に挑戦するため大変なことも多い仕事ですが、新しい知識や技術に触れることができるのが設計六課の魅力です。
仕事をするうえで大事にしていることは、「コミュニケーション」です。セコム工業には、部署ごとに機構、筐体、ソフトウェアなど、さまざまなプロフェッショナルがいます。課内で解決できない問題は他の部署に相談することもあるので、いろいろな部署と日頃から積極的にコミュニケーションを取っておくことは大切だと感じています。また、後輩も増えてきたため、何でも相談できる雰囲気を作れるように自分からコミュニケーションを取っていきたいと思っています。 まだまだ未熟ではありますが、チームでの開発が進んでいき、システムが動いたときはやりがいを強く感じます。
私がセコム工業に入社した理由は2つあります。1つ目は、地元である宮城県でものづくりに携われることです。セコム工業は、開発と製造の現場が同じ建物の中にあるので、携わった製品の完成を自分の目で見ることができ、ものづくりの喜びを感じられます。 2つ目は、大学の専攻に関わらず、開発や設計を希望できたことです。就職活動中、開発設計に携わりたいと思うようになりましたが、大学で専攻していた分野は化学であり、希望に合った会社がなかなか見つかりませんでした。セコム工業では技術系として採用していただき、上司や先輩に指導を受け、勉強をしながら開発を行うことができています。
業務を行う上で最新の情報を知っておくことは、必要不可欠だと感じています。今後、テクノロジーに限らずさまざまな情報に敏感になり、知識を身につけていきたいと思っています。就職活動でも、社会人になっても、最新の情報・技術の知識は自分の力になるので、ニュースや新聞で積極的に情報を仕入れてみてください。 私はインターンシップや会社説明会に参加してみて、自分のやりたいことを見つけることができました。現在学んでいることに限らず、幅広い分野を調べてみてください。自分のやりたいこと、好きなことを見つけて、それを仕事にできれば充実した毎日を送ることができると思います。