最終更新日：2024/4/1

インフラテック(株)

業種

建材・エクステリア
建設
商社（建材）

基本情報

本社: 福岡県、鹿児島県

資本金: 7,300万円

売上高: 単体：222億円（2023年9月）グループ：340億円（2023年9月）

従業員: 単体：684名（2023年9月）グループ：1,156名（2023年9月）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

土木建築分野でトップシェアの革新的な製品をもち、全国で安心安全の街づくりに貢献しているコンクリート製品メーカーです！

会社紹介記事

限りなきイノベーションへの挑戦を続け、今ではメーカーの領域を飛び越え、インフラストラクチャーに関する維持補修や土木工事などにも事業が拡大しています。鹿児島に本社がありますが、強固なグループ網を広く築き、全国で70の拠点が存在。全国各地で街づくりに貢献できる体制を構築しています。

: 限りなきイノベーションへの挑戦を続け、今ではメーカーの領域を飛び越え、インフラストラクチャーに関する維持補修や土木工事などにも事業が拡大しています。

: 鹿児島に本社がありますが、強固なグループ網を広く築き、全国で70の拠点が存在。全国各地で街づくりに貢献できる体制を構築しています。

【安定したい？だったら、いっしょに冒険した方が絶対いい。】

安定したい？だったら、いっしょに冒険した方が絶対いい。	インフラテックには創業60年以上の、ビクともしない企業基盤があります。他ではつくれない、ユニークな製品と技術もあります。楽しくチャレンジし合える、多様な仲間もいます。そして今や、地元だけじゃなく、日本中が私たちを必要としてくれています。だったら、飛び越えていかなきゃもったいない、とインフラテックでは考えます。今の場所を、既存の常識を、これまでの自分を。勇気を出して、何度も何度も飛び越えてきた歴史が、今のインフラテックをつくってきました。

安定したい？だったら、いっしょに冒険した方が絶対いい。

インフラテックには創業60年以上の、ビクともしない企業基盤があります。
他ではつくれない、ユニークな製品と技術もあります。
楽しくチャレンジし合える、多様な仲間もいます。
そして今や、地元だけじゃなく、日本中が私たちを必要としてくれています。

だったら、飛び越えていかなきゃもったいない、とインフラテックでは考えます。
今の場所を、既存の常識を、これまでの自分を。
勇気を出して、何度も何度も飛び越えてきた歴史が、
今のインフラテックをつくってきました。

会社データ

事業内容	【プレキャストコンクリート・GRC製品の開発、製造販売】【建築・土木工事】建設業界で益々ニーズが高まっている、プレキャスト化(製品化)されたプレキャストコンクリートの開発、製造・販売や、街づくりに必要なインフラに関わる建築や土木工事を行っています。弊社の製品や事業は、人々の暮らしを守る安全な社会基盤つくりを支えるだけではなく、「構造物の老朽化問題」や「自然災害の増加」などの社会課題の解決に直結していることもあり、社会に対して高い責任を負っているのが特徴です。 ■プレキャストコンクリートを中心に「インフラパーツ」の開発、製造・販売 ■地盤改良工事 ■維持補修調査・工事 ■建築・土木工事（災害復興工事も含む）＜取引先実績＞株式会社大林組大成建設株式会社株式会社熊谷組五洋建設株式会社清水建設株式会社麻生商事株式会社ＪＲ九州商事株式会社株式会社セブン-イレブン・ジャパン住友大阪セメント株式会社太平洋セメント株式会社ブリヂストン化工品ジャパン株式会社パシフィックコンサルタンツ株式会社 ■キーワードで見るインフラテック #スマートシティ　#カーボンニュートラル #脱炭素 #マーケティング #環境 #持続可能で笑顔溢れる社会 #プラットフォーム #DX #DX推進 #パーパス #パーパス経営 #理念 #理念経営 #ミャンマー #韓国 #IT人財 #イノベーション #裁量権 #社長に会える #自己実現 #エンゲージメント #SDGs #働きがい #ダイバーシティ＆インクルージョン #ワークライフバランス #新商品開発 #環境にやさしい街づくり #新規事業＃スーパーゼネコン #ゼネコン #専門コンサルティング #建築 #土木 #不動産 #セブンイレブン鹿児島１号店 #総合商社 #コンクリート #プレキャストコンクリート #IoT #ドローン #ICT工事 #ストックマネジメント #ストックビジネス #EC ＃通販

事業内容

【プレキャストコンクリート・GRC製品の開発、製造販売】
【建築・土木工事】

建設業界で益々ニーズが高まっている、プレキャスト化(製品化)されたプレキャストコンクリートの開発、製造・販売や、街づくりに必要なインフラに関わる建築や土木工事を行っています。

弊社の製品や事業は、人々の暮らしを守る安全な社会基盤つくりを支えるだけではなく、「構造物の老朽化問題」や「自然災害の増加」などの社会課題の解決に直結していることもあり、社会に対して高い責任を負っているのが特徴です。

■プレキャストコンクリートを中心に「インフラパーツ」の開発、製造・販売

■地盤改良工事

■維持補修調査・工事

■建築・土木工事（災害復興工事も含む）

＜取引先実績＞
株式会社大林組
大成建設株式会社
株式会社熊谷組
五洋建設株式会社
清水建設株式会社
麻生商事株式会社
ＪＲ九州商事株式会社
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
住友大阪セメント株式会社
太平洋セメント株式会社
ブリヂストン化工品ジャパン株式会社
パシフィックコンサルタンツ株式会社

■キーワードで見るインフラテック
#スマートシティ　#カーボンニュートラル #脱炭素 #マーケティング #環境 #持続可能で笑顔溢れる社会 #プラットフォーム #DX #DX推進 #パーパス #パーパス経営 #理念 #理念経営 #ミャンマー #韓国 #IT人財 #イノベーション #裁量権 #社長に会える #自己実現 #エンゲージメント #SDGs #働きがい #ダイバーシティ＆インクルージョン #ワークライフバランス #新商品開発 #環境にやさしい街づくり #新規事業＃スーパーゼネコン #ゼネコン #専門コンサルティング #建築 #土木 #不動産 #セブンイレブン鹿児島１号店 #総合商社 #コンクリート #プレキャストコンクリート #IoT #ドローン #ICT工事 #ストックマネジメント #ストックビジネス #EC ＃通販

本社郵便番号	890-0062
本社所在地	鹿児島県鹿児島市与次郎2-7-25
本社電話番号	099-252-9911
第二本社郵便番号	812-0007
第二本社所在地	福岡県福岡市博多区東比恵3丁目13-10
第二本社電話番号	092-474-2450
設立	1956年6月15日
資本金	7,300万円
従業員	単体：684名（2023年9月）グループ：1,156名（2023年9月）
売上高	単体：222億円（2023年9月）グループ：340億円（2023年9月）
経営理念	全従業員の物心両面の幸福（しあわせ）を追求すると共に、インフラパーツの創造を通して、人類・社会に夢と感動を提供し続けます。
代表	代表取締役社長　松崎秀雄
事業所	◆営業所鹿児島(鹿児島・北薩・姶良・南薩・大隅・大島) 宮崎(宮崎・延岡・都城・日南）、福岡（福岡・福岡南・北九州) 大分、熊本、仙台、東京、静岡、名古屋、三重、大阪和歌山、京都、兵庫、広島、沖縄 ◆工場鹿児島(姶良・栗野・南薩・鹿屋・出水)、宮崎(都城・日南)、福岡、大分静岡、三重、和歌山、兵庫、滋賀、岡山
主な製品カテゴリー	・擁壁類・河川関連・道路関連・管渠類・側溝類・基礎類・貯水関連・水路類・景観関連・GRC製品・その他詳しい製品情報に関しましては、当社WEBサイトをぜひご覧ください。製品の写真はもちろん、施工現場の写真も掲載しております。 http://www.infratec.co.jp/products.html
関連会社	大島共和インフラテック(株) 北方インフラテック(株) 中央インフラテック(株) 山口インフラテック(株) 東京セメント工業(株) 佐多エンジニアリング(株) インフラテックサービス(株) (株)吹上工業 (株)根占殖産東邦鉱業(株) 韓国GRC(株) 南薩砂利(株) 九建殖産(株) 鹿軽量(株) (株)三本工業 (株）佐藤コンクリート工場関門コンクリート工業(株)
取引銀行	鹿児島銀行、宮崎銀行、商工中金、肥後銀行ほか
平均年齢	44歳（2023年9月）
沿革	1956年 6月「新九州ブロック興業(株)」設立、本社を鹿屋市に置く 1963年 6月社名を「九州建設興業(株)」に変更、土木用コンクリート二次製品の製造販売開始 1967年10月鹿児島工場を建設・操業開始、社名を「九建コンクリート(株)」に変更 1971年12月本社所在地を鹿屋市より鹿児島市に移転 1977年 9月鹿児島セラミック化工(株)（現FRC工場）を鹿屋市に設立 1978年10月社名を「(株)九建」に変更 1983年 3月鹿児島セラミック化工(株)を姶良町平松に移転、GRC製品製造専門工場として操業開始 1983年 6月耐アルカリ性シラスガラス繊維を利用した「GRC製品に関する応用研究」に対して、通産省（当時）より重要技術研究開発責補助金の交付を受ける 1983年 9月姶良町に技術開発センターを建設、先に通産省より補助金交付の決定を受けた「耐アルカリ性シラスガラス繊維を利用したGRC製品に関する応用研究」の試験研究を開始 1991年 3月本社ビル竣工 4月 (株)九建から「インフラテック(株)」に社名変更、Clと併せてVlも同時導入 2000年 4月南九州インフラテック(株)合併 10月日南インフラテック(株)・霧島インフラテック(株)・宮崎インフラテック(株)合併 2007年 5月いわきインフラテック(株)を吸収合併 2008年 5月 (株)ミナミと販売部門の事業統合 (株)ミナミ内に大分営業所開設 2009年 1月　奄美インフラテック(株)と(株)ジェイ・エフ・ビーを吸収合併 4月　鹿児島共和コンクリート工業(株)と共同出資し、大島共和インフラテック(株)を設立し、大島工場を移管熊本営業所新設 6月　インフラテック開発(株）(鹿児島ガーデンゴルフ倶楽部）を吸収合併九建殖産(株)型枠部門の事業統合 2011年 7月盛和塾世界大会で稲盛経営者賞（製造業第1グループ第3位）を受賞 2012年 4月沖縄営業所新設 7月盛和塾世界大会で経営体験発表会優秀賞を受賞 2013年 6月阪神インフラテック(株) 、ネオジオインフラテック(株)を設立 9月トクコン(株)をグループ化 12月経済産業省「がんばる中小企業300社」に選定 2014年 4月名古屋支店新設、東京支店移転 2015年 6月橋梁工事専門会社　佐多エンジニアリング(株)設立 8月 (株)九コン山口の全株式を取得、(株)九コン山口を100％子会社とする 2015年 9月東京セメント工業(株)の株式取得により筆頭株主となる 2016年 6月阪神インフラテック(株)（兵庫県）、ネオジオインフラテック(株)（三重県）、トクコン(株)（静岡県）の3社を経営統合する 7月 (株)九コン山口を『山口インフラテック(株)』へ社名変更する 2020年 8月 (株)佐藤コンクリート工場の全株式を取得、100％子会社とする 10月北九州営業所開設 2021年 10月 EC事業開始インフラテック楽天市場店開設 BtoCへの挑戦 2022年7月関門コンクリート工業(株)の全株式を取得、100％子会社とする

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	2名	18名
取得者	3名	2名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

18.8%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.7%
  （86名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修、技術研修、営業研修、事務職研修ほか・新卒の場合、一年間の研修期間あり。・研修期間中に、適性を考慮して正式配属先を決定します。
自己啓発支援制度	制度あり通信教育制度。費用の50％を助成します。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	14名	9名	23名
2023年	11名	9名	20名
2022年	10名	2名	12名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	20名	3名	85.0%
2022年	12名	2名	83.3%
2021年	9名	3名	66.7%

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)	＜大学院＞岩手大学、岡山大学、鹿児島大学、九州大学、熊本大学、東海大学、東邦大学、名古屋大学、日本大学、福岡工業大学、宮崎大学、山形大学、山口大学＜大学＞愛知教育大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、大分大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪体育大学、岡山理科大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川工科大学、九州大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、熊本学園大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、志學館大学、滋賀県立大学、静岡大学、下関市立大学、西南学院大学、崇城大学、第一工科大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝塚山学院大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、同志社大学、徳島文理大学、徳山大学、鳥取大学、長崎大学、奈良女子大学、南山大学、西日本工業大学、日本大学、日本文理大学、弘前大学、広島工業大学、広島市立大学、福岡大学、福岡工業大学、宮崎大学、宮崎産業経営大学、明海大学、明治大学、山形大学、立正大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞鹿児島工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、明石工業高等専門学校、鹿児島県立短期大学、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島女子短期大学
前年度の採用実績(人数)	2018年　11名（海外大生1名含む） 2019年　15名（海外大生4名含む） 2020年　12名（海外大生2名含む）　 2021年　 9名 2022年　18名（海外大生3名含む） 2023年　20名（海外大生3名含む） 2024年(予)　23名

前年度の採用実績(学校)

＜大学院＞
岩手大学、岡山大学、鹿児島大学、九州大学、熊本大学、東海大学、東邦大学、名古屋大学、日本大学、福岡工業大学、宮崎大学、山形大学、山口大学
＜大学＞
愛知教育大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、大分大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪体育大学、岡山理科大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川工科大学、九州大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、熊本学園大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、志學館大学、滋賀県立大学、静岡大学、下関市立大学、西南学院大学、崇城大学、第一工科大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝塚山学院大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、同志社大学、徳島文理大学、徳山大学、鳥取大学、長崎大学、奈良女子大学、南山大学、西日本工業大学、日本大学、日本文理大学、弘前大学、広島工業大学、広島市立大学、福岡大学、福岡工業大学、宮崎大学、宮崎産業経営大学、明海大学、明治大学、山形大学、立正大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
鹿児島工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、明石工業高等専門学校、鹿児島県立短期大学、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島女子短期大学

前年度の採用実績(人数)

2018年　11名（海外大生1名含む）
2019年　15名（海外大生4名含む）
2020年　12名（海外大生2名含む）　
2021年　 9名
2022年　18名（海外大生3名含む）
2023年　20名（海外大生3名含む）
2024年(予)　23名