予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/11/13
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
「大切なのは映像が好きだという想いを貫きとおすこと」と語る沖高さん。新人時代の努力が実を結び、現在ではさまざまな仕事の場面で自分の色を出しながら活躍しています。
■着実に基礎を固めた新人時代プロダクションマネージャーの仕事とは、決められた予算と企画に応じた監督やスタッフの選定、撮影場所におけるセットや小道具の手配、段取りの調整といった、進行管理の役割を担います。周囲とコミュニケーションを図る上での技術的知識、予算やスケジュールの管理能力など、求められるものが多岐にわたるため、入社1年目の新人時代は不安だらけでした。しかし、最初からすべて完璧に実践しようとせず、先輩のアシスタントとして基礎固めに徹することで、着実にスキルアップができたと思います。■視野が広がり、仕事が面白く私は最初の頃、この仕事の特性から「演出面は自分の仕事ではない」と考えていました。しかし、1年間経験を積み、自分の裁量が広がってくると、監督や出演者とやりとりをする機会も増えてきます。そんな演出の鍵を握る方々との会話のなかで、自分ならではの視点を持って意見交換ができたときは、映像シーンを一緒に創り上げているという実感を持てるようになりました。また、撮影ではカットの順番を想定し、複数プラン用意することがあるのですが、この提案には根拠が必要です。徹底した事前準備と仮説によって、スタッフの皆さんが気持ちよく撮影に臨める段取りができたときには、大きな達成感を味わえました。■映像制作に携わる誇り当社の良いところは、早い段階から大きな裁量を持てること。主体性を発揮しながら挑戦ができるのは、当社で働く醍醐味の一つだと思っています。それに付随して、個の成長スピードが速い社風であることも肌で感じてきました。私は次のステップとしてプロデューサーを目指しています。これを実現することで後輩たちに「この若さでここまでのポジションになれるんだ」と、背中を見せられる存在になりたいですね。チーフプロダクションマネージャー 澤田宗宜(2018年入社)
1990年の設立以降、圧倒的なスピードで飛躍し続けている当社。麻布十番にある本社オフィスでは、今日もプロデューサーたちの熱い意見が飛び交っています。
男性
女性
<大学> 桜美林大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、関西大学、関西外国語大学、慶應義塾大学、神戸大学、国士舘大学、佐賀大学、成城大学、多摩美術大学、大東文化大学、中央大学、中京大学、東海学園大学、東京外国語大学、東京芸術大学、同志社大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学、日本大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、桃山学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、愛知県立芸術大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校大阪ビジュアルアーツ・アカデミー、東放学園専門学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、東放学園映画専門学校、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー