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最終更新日:2025/6/5
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グラフィックデザイナーは、お客様の製品を直感的に伝えるキービジュアルの制作、企業紹介にまつわる映像コンテンツ、Webや製品パンフレット等、媒体を問わず様々なクリエイティブ制作を担っていただきます。1.施策立案当社のクライアントは、展示会ブースにまつわるご依頼が大きな割合を占めていますが、その前後での製品プロモーションのご相談をいただけることも少なくありません。「製品を魅力的にPRするためのカタログをつくりたい」「テレビ番組のようなプロモーション映像をつくりたい」展示会の前後にある製品プロモーションとつなげていくために、グラフィックデザイナーが主体となり最も最適な媒体選定、企画立案を行います。2.コンテンツ~デザイン制作アウトプット方法が決まると、本格的なコンテンツ制作のスタートです。プロモーションする製品の多くは表現の制約や留意すべき言葉づかいがあります。それらに配慮しつつ、その製品ならではの魅力、クライアントの強みを訴求できるようなコンテンツにまとめあげていきます。3.納品ご納品後は成果や評判などをクライアントにヒアリングしていきます。製品プロモーションに終わりはありません。グラフィックデザイナーはクライアントの製品プロモーション活動を点ではなく線で支援していくための重要な役割を担っています。
映像デザイナーとして、媒体を問わずプロモーションに関わる様々な映像コンテンツ制作をお任せします。■具体的な実績・製品やサービスの説明映像・BtoC向けのポップで派手な映像・役者を起用した実写映像・モーショングラフィックを使用した展示会向けのオープニング映像・CMアタック映像・CGアニメーション映像 etc...営業、アートディレクター、グラフィックデザイナーなどメンバーと密に連携をとりお客様に「いいですね!」と思ってもらえる映像を一緒に創っていきましょう。■仕事の流れ[1]打合せ社内のアートディレクターや営業から、製品の訴求ポイントや競合より優れている機能性などを詳しくヒアリング。映像の目的や用途、演出方法、制作コストなどを具体的に擦り合わせていきます。※クライアントとの打合せに同席する時もあります。[2]コンテ制作目的や狙いが達成できる映像になっているか、営業やアートディレクター、デザイナーと意見を交わしながら、流れや構成を組むことで仕上がりにズレ(思ってたのと違う...)が生じないように進めていきます。[3]映像編集 ※1~3ヶ月をかけて制作アプリケーションを用いて映像編集を行っていきます。キービジュアルにモーションをつける際には、社内のグラフィックデザイナーと連携しながら進めていく時もあります。[4]納品イベント向けの場合には、実際に立ち会って視聴者の反応をみることもできます。納品後は、使用感や評判などをクライアントから直接ヒアリングを通じて、良いことも良くないことも同じようにフィードバックを受けることができます。ダイレクトな意見は次回の仕事への糧となり、自身のスキルアップはもちろん長期的なパートナーとして関係性を深めていきます。
制作ディレクター職は、主にグラフィック(2D)ツール案件の進行・ディレクション業務を担っていただきます。◆仕事の流れ1.企画共有会クライアントへ納品する企画内容について、プロジェクトメンバーとすり合わせを行います。グラフィックツールと一口に言っても、クライアントの製品カタログや、展示会ブースの中に展示するツールなど、用途や形は様々。ツールを具現化していくために何が必要か、どのようなスケジュールで進めていくか、綿密な打ち合わせを行います。2.ディレクションプロジェクトは、「クライアントからのオーダーを受ける人」「企画を立てる人」「デザインする人」など、様々な役割を持ったメンバーが集まり成り立っています。しかし、お互いが状況を把握し、スピーディーに業務を進めていくことは容易ではありません。制作進行ディレクター職は、案件の全体像を誰よりも把握し、納品に向けて進行管理や段取り決めを行っていく重要な役割を担っています。クライアント・企画営業職・制作サイドの橋渡し役として、さまざまな案件に関わることができます。
会社説明会
対面/WEBにて実施
作品選考
面接(個別/グループ)
1回実施予定
内々定
【作品選考について】ポートフォリオ・履歴書のご提出をお願いいたします。
応募資格: 2026年3月 短大・専門・高専・大学・大学院卒業(修了)見込みの方 または大学卒業・大学院修了の方(2023年3月~2025年3月卒の方)
グラフィック・映像コース:大学院了
(月給)230,000円
230,000円
グラフィック・映像コース:大卒
グラフィック・映像コース:短大・専門卒・高専卒
(月給)210,000円
210,000円
グラフィック・映像コース:既卒
試用期間あり(6カ月)※試用期間中はフレックス制度の適用外となります。
雇用・労災・厚生年金・健康保険(東京広告業健康保険組合)※所属保険組合による保養施設の利用が可能子ども手当(子1人につき月5,000円)※対象:15歳3月までひとり親手当(子1人につき月5,000円)※対象:15歳3月まで永年勤続表彰金 慶弔見舞金 企業型確定拠出年金制度育児・介護における時短勤務制度(実績あり)産前産後・育児・介護等の休暇制度(実績あり)ウェルカムランチ制度社内サークル活動(フットサル・野球・マラソン・ボードゲーム など)福利厚生施設の利用可能(フィットネスクラブ/月2回)※毎年3月に内容更新服装自由(オフィスカジュアル)ドリンクサーバー完備研修制度(新入社員研修・スキルアップ研修 など)社員研修(業績により年1回)実績:グアム・石垣島など
フレックスタイム制の意図:価値を最大化するために、柔軟な働き方を選択できる標準労働時間:1日8時間(コアタイム10:00~15:00)※試用期間中は原則9:00~18:00が基本となります。