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最終更新日:2025/4/2
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☆-----------------------------------------------------------------------------☆野澤組のページをご覧いただき誠にありがとうございます。3月には会社説明会をオンデマンド配信致します。皆様からのご応募をお待ちしております! (株) 野 澤 組--------------------------------------------------------------------------------☆
【チーズ/デニム/競走馬/酪農機械/日本酒】多岐にわたる製品を輸出入する専門商社です。
1869年創業。150年以上経った今も、新たなイノベーションを生み出し続けています。
事業部別採用!選考を通して、あなたの目指すキャリアを見つけてください。
<繊維部>中国にデニムの加工工場があります。スピーディ且つ高品質な製品を提供することが、繊維部の強みです。
●歴史を背負い、世界を視野に、次のイノベーションを仕掛けよう。野澤組には長い歴史と深い専門分野、そして世界に広がる壮大なフィールドがあります。社員一人ひとりが深い知識と感性をもち、世界中を駆け巡っています。全社員170人が世界中で”新しい”を生み出し続ける会社、それが野澤組です。●ピザトーストを開発したって、ホント?日本に洋食化の波が押し寄せた1960年代。1931年からチーズの輸入を行っている野澤組は、チーズをもっと食べてもらうためにはどうしたらいいか?を考え続けました。当時は家庭でピザを作るなんて考えられない時代。そんな中思いつきました。「そうだ、トーストにチーズをのせて食べてもらおう。平置きのトースターがあれば、ピザトーストが普及するんじゃないかな?」。こうして平置きトースターも一緒に普及し、ピザトーストが日本中で愛されるようになったのです。●日本の酪農の歴史を変えたって、ホント?約35年前までの乳牛改良の主流は、優秀な牛を海外からそのまま運ぶ生体輸入。高額な牛の買い付けを行えるのは、ほんの一握りの酪農家でした。凍結精液輸入解禁のニュースが届いた1984年、優れた輸入精液を届けることが日本の酪農を変えると確信。日本中の酪農家、農協を訪ね歩き、数年後生まれた牛が成績を残したことで、輸入精液の評判は一気に高まりました。以来畜産部員は、今日も全国の酪農家のもとに最新情報を携え足しげく通います。●乳牛のベッドを常識にしたって、ホント?以前は糞尿のにおいが消えない劣悪環境の中で飼育されていた乳牛。しかし乳牛の生活環境を整えることは、乳量増加、乳質改善、乳牛の寿命長期化などトータルな生産性向上と利益拡大という大きなメリットにつながるのです。日本におけるカウコンフォートの歴史もまた、野澤組社員の発見から改善されていきました。●日本の有名ブランドのデニム製品を手掛けているって、ホント?食品・酪農にまつわる製品をメインに取り扱っている当社ですが、実はデニム製品にも力を入れています。大手アパレルメーカーから新しい製品企画のご相談をいただき、その製品に使うデニムのサンプル提供、加工、縫製まで、野澤組で全て一貫して行うことができます。世の中に野澤組のロゴが印された製品はありませんが、皆さんが着ている服も、実は当社の手掛けた製品かもしれません。
●誕生は、文明開化の頃。1869年、唐物と呼ばれる輸入雑貨の卸・小売業が野澤組の原点。創業当時は輸出入業務の全てが外国商館に握られ、日本の商人が不当な取引を強いられていた時代。この状況を打破すべく、外国との直接取引の実現に乗り出したのが、創業者の野澤卯之吉です。●食品部:チーズって何?という時代から1931年、オランダのナチュラルチーズの輸入販売を開始。当時日本人にとってチーズは馴染みのない食品。喫茶店を駆け回りピザトーストの宣伝をしたり、イタリアンレストランにティラミスを紹介したり。日本のチーズ文化の普及に貢献し続けています。●開発部:日本の文化を海外へ野澤組は海外からの輸入をメインにしていますが、開発部では輸出を主に行っています。日本伝統の技術を用いた包丁・日本酒など、日本独自の文化・魅力とも言える製品を海外に発信していくことがミッションです。●畜産部:なんでも取り扱います、酪農と名の付くものなら牛の凍結精液の輸入と販売をメイン事業に、血統の管理、遺伝子検査なども行っている畜産部。その他、競走馬の輸送、乳牛・緬羊などの生体の輸入、受精卵の輸入販売といった”酪農・畜産”をキーワードとして幅広い事業を展開しています。●機械部:モノ売りではない、課題解決を今や酪農に欠かせないものとなっているのが酪農機械。酪農先進国の搾乳施設、ミルクプラントといった機械を次々と日本へ輸入し、酪農家の経営をサポートしています。機械をただ紹介するだけではありません。酪農家の課題や悩みに寄り添い、その解決策となる機械や方法をご提案しています。●繊維部:生地の加工縫製からトレンド商品の提案までデニム商品を中心に、様々な生地を日本のアパレルブランドに納品しています。中国に縫製工場と加工場を構え、最終商品である衣服を生産することも多々あります。現地には日本人スタッフが駐在し、ジャパンハイクオリティにとことんこだわっています。●管理部門(総務・経理):150年を支える鉄壁部隊社内では営業のサポートやIT活用による業務効率化、社外では野澤組の看板として広告塔の役割を担います。他部門の社員が攻めの仕事をできるのは、管理部門の支えがあってこそ。常に先の野澤組の挑戦に備えます。
<機械部>一度に50頭の搾乳が行える「ロータリーパーラー」。効率的で省力的、そして経済的にも酪農家を支えていく、それが機械部の仕事です。
男性
女性
<大学> 青山学院大学、秋田県立大学、麻布大学、大阪商業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、北里大学、九州情報大学、京都外国語大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、上智大学、成蹊大学、拓殖大学、多摩美術大学、津田塾大学、東海大学、東京海洋大学、東京農業大学、東北大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、藤女子大学、法政大学、北海道大学、松山大学、明海大学、明治大学、名城大学、酪農学園大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、大妻女子大学、共立女子大学、福井県立大学、首都大学東京
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