最終更新日：2025/3/24

日本コンベンションサービス(株)

正社員

業種

専門コンサルティング
イベント・興行
サービス（その他）
旅行・観光
人材派遣・人材紹介

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1憶円

売上高: 215億円（2024年3月）

従業員: 365名（2024年3月）

募集人数: 16～20名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

G7などの国際会議、学術集会、企業イベントの企画運営の他、語学サービス、人材派遣、地域振興に繋がるまちづくり事業など、多角的に社会の発展に貢献している会社です

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【2026年新卒採用のエントリー受付は終了しました】（2025/03/12更新）

伝言板画像

当社ページにアクセスいただき、ありがとうございます。
2026年新卒採用はおかげさまでエントリー受付を終了いたしました。

2027年新卒採用については、マイナビ2027で随時情報を更新いたしますので、
そちらをご確認ください。

【日本のプレゼンス向上に貢献する仕事です】国際会議などのビジネスイベントを企画・運営しており、社会の発展に貢献すると同時に、自身の成長を実感できる仕事です！【社員が持つ一人ひとりの「個の力」を大切にしています】仕事を通して見つけたアイディアを企画するなど、年代問わずチャレンジする社員をサポートする環境があります！

: 【日本のプレゼンス向上に貢献する仕事です】国際会議などのビジネスイベントを企画・運営しており、社会の発展に貢献すると同時に、自身の成長を実感できる仕事です！

: 【社員が持つ一人ひとりの「個の力」を大切にしています】仕事を通して見つけたアイディアを企画するなど、年代問わずチャレンジする社員をサポートする環境があります！

MICE業界のパイオニア　会社と共に成長できる環境があります

20・30代社員が多く活躍しています。若いうちから多くの経験を積み成長できる環境があります。	当社は日本初のコンベンション企画運営会社として1967年に設立し、半世紀以上の歴史を重ねる、業界のリーディングカンパニーです。 MICE（マイス）とは、企業等の会議（Meeting）、企業等の行う報奨・研修旅行（インセンティブ旅行）（Incentive Travel）、国際機関・団体、学会等が行う国際会議（Convention）、展示会・見本市、イベント（Exhibition/Event）の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称です。日本コンベンションサービスは、企業理念を「コミュニケーションを通じ、人を育成し、企業の発展に寄与し、街を活性化させ、国の繁栄を支え、世界の人々の幸せをつくる。それが私たちの願いです。」経営理念を「Create The Future Communication」と定め、創立以来、コミュニケーションを通じて社会の発展に貢献してきています。 MICEビジネスは社会状況の変化に伴い、刻々と進化し続けます。また、社会課題の解決に向けて話し合う場、イノベーションを生み出す場として、さらに重要性が高まることが予想されます。当社はこれまでの実績で積み重ねたノウハウを活かしながら、新たな変化にチャレンジし続けます。新しい価値を創り出すために、今、コミュニケーションを通してできること。一緒に考えてみませんか？

20・30代社員が多く活躍しています。若いうちから多くの経験を積み成長できる環境があります。

当社は日本初のコンベンション企画運営会社として1967年に設立し、
半世紀以上の歴史を重ねる、業界のリーディングカンパニーです。
MICE（マイス）とは、企業等の会議（Meeting）、企業等の行う報奨・研修旅行（インセンティブ旅行）（Incentive Travel）、国際機関・団体、学会等が行う国際会議（Convention）、展示会・見本市、イベント（Exhibition/Event）の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称です。

日本コンベンションサービスは、
企業理念を「コミュニケーションを通じ、人を育成し、企業の発展に寄与し、街を活性化させ、国の繁栄を支え、世界の人々の幸せをつくる。それが私たちの願いです。」
経営理念を「Create The Future Communication」と定め、
創立以来、コミュニケーションを通じて社会の発展に貢献してきています。

MICEビジネスは社会状況の変化に伴い、刻々と進化し続けます。また、社会課題の解決に向けて話し合う場、イノベーションを生み出す場として、さらに重要性が高まることが予想されます。

当社はこれまでの実績で積み重ねたノウハウを活かしながら、新たな変化にチャレンジし続けます。
新しい価値を創り出すために、今、コミュニケーションを通してできること。一緒に考えてみませんか？

会社データ

プロフィール	日本コンベンションサービス（JCS）は、 1964年に外資系ホテルの一角で、海外からのお客様に通訳、翻訳のサービスを提供するサポートデスクを構えたことが当社の原点です。時代は世界的なスポーツイベント一色で国際会議の開催も急速に増えていきました。その国際会議の準備運営を総合的に引き受ける新たな企業として1967年12月7日にJCSは誕生しました。以来、大阪万博、サミット、APECやASEANなど数々の国際会議や医学会の運営、博覧会や世界的なスポーツイベントなどの国家的行事のお仕事に携わらせていただき、日本の社会・経済・学術・文化・スポーツ、国際交流の発展の一端を担ってまいりました。これからの時代は、さらに世の中の変化もめまぐるしく、IoTやAIの発達、国内外の交流人口の増加、少子高齢化、環境への配慮、ダイバーシティなど多様な社会への柔軟な対応が必要不可欠となります。当社は、50年以上の歴史がありますがこれまでのノウハウを活かし、クライアントのコミュニケーションの場をさらに強力にプロデュースしていきます。 Create The Future Communication これが私たちの使命です。「変化」「愛情」「結束」「裏方」「誠実」の5つの行動指針を掲げ、社員一人ひとりの力を結び合わせ、明日の社会のために貢献できる企業を目指しています。また、クライアントが、パートナー企業の方々が、スタッフの方々が、なによりも社員全員がハッピーな会社であり続けることを目指しています。
事業内容	◆コンベンション事業（国際会議、学術集会、企業イベント、スポーツイベント等）・国際会議政府系会合のみならず、国際学会・業界系の総会・シンポジウム等、様々な国際会議を手掛けます。日本のプレゼンスを高める仕事です。・学術集会民間企業として日本で初めて学会運営に携わって以来、国内学会、国際学会、研究会など多くの学術集会・会合を手がけています。時代の変化に対応して論文投稿の電子化、参加受付の自動化、モバイルアプリの導入などの開発も行っています。培ってきたノウハウを活かすと同時に、ITシステムを活用して学会の成功に導きます。 ◆語学サービス事業（通訳・翻訳）クライアントの要望を聞き、最適な通訳者・翻訳者アサインするコーディネーター業務です。年間13,500件以上の取り扱い実績があり、高品質なサービスを提供しています。 ◆人材サービス事業（人材派遣、業務委託、人材紹介・紹介予定派遣）語学に強みを持つ人材を中心に、事務職やイベント運営スタッフ等、多岐にわたる人材サービス事業を手掛けています。また高いホスピタリティが求められる、国際会議や世界的な大型スポーツイベントのVIP対応ができる人材育成も行なっています。 ◆まちづくり事業（MICE施設、公園、図書館の運営・行政サービス）公園、図書館などの公共施設やMICE施設、行政サービスの窓口業務の運営を通して、交流人口と定住人口の課題解決に繋げ、地域活性に貢献しています。さらに地域の特性を活かした運営ができるよう、委託先で働くスタッフの採用・教育・フォローまで一貫して携わります。国際会議や学会、スポーツイベント等の企画運営から、通訳・翻訳、人材、まちづくりなど幅広い事業を展開しています。様々な経験を積んで成長できる環境があります。

プロフィール

日本コンベンションサービス（JCS）は、
1964年に外資系ホテルの一角で、海外からのお客様に通訳、翻訳のサービスを提供するサポートデスクを構えたことが当社の原点です。
時代は世界的なスポーツイベント一色で国際会議の開催も急速に増えていきました。
その国際会議の準備運営を総合的に引き受ける新たな企業として1967年12月7日にJCSは誕生しました。
以来、大阪万博、サミット、APECやASEANなど数々の国際会議や医学会の運営、博覧会や世界的なスポーツイベントなどの国家的行事のお仕事に携わらせていただき、日本の社会・経済・学術・文化・スポーツ、国際交流の発展の一端を担ってまいりました。
これからの時代は、さらに世の中の変化もめまぐるしく、IoTやAIの発達、国内外の交流人口の増加、少子高齢化、環境への配慮、ダイバーシティなど多様な社会への柔軟な対応が必要不可欠となります。当社は、50年以上の歴史がありますがこれまでのノウハウを活かし、クライアントのコミュニケーションの場をさらに強力にプロデュースしていきます。

Create The Future Communication
これが私たちの使命です。「変化」「愛情」「結束」「裏方」「誠実」の5つの行動指針を掲げ、社員一人ひとりの力を結び合わせ、明日の社会のために貢献できる企業を目指しています。また、クライアントが、パートナー企業の方々が、スタッフの方々が、なによりも社員全員がハッピーな会社であり続けることを目指しています。

事業内容

◆コンベンション事業（国際会議、学術集会、企業イベント、スポーツイベント等）
・国際会議
政府系会合のみならず、国際学会・業界系の総会・シンポジウム等、様々な国際会議を手掛けます。
日本のプレゼンスを高める仕事です。
・学術集会
民間企業として日本で初めて学会運営に携わって以来、国内学会、国際学会、研究会など多くの学術集会・会合を手がけています。時代の変化に対応して論文投稿の電子化、参加受付の自動化、モバイルアプリの導入などの開発も行っています。
培ってきたノウハウを活かすと同時に、ITシステムを活用して学会の成功に導きます。

◆語学サービス事業（通訳・翻訳）
クライアントの要望を聞き、最適な通訳者・翻訳者アサインするコーディネーター業務です。
年間13,500件以上の取り扱い実績があり、高品質なサービスを提供しています。

◆人材サービス事業（人材派遣、業務委託、人材紹介・紹介予定派遣）
語学に強みを持つ人材を中心に、事務職やイベント運営スタッフ等、多岐にわたる人材サービス事業を手掛けています。
また高いホスピタリティが求められる、国際会議や世界的な大型スポーツイベントのVIP対応ができる人材育成も行なっています。

◆まちづくり事業（MICE施設、公園、図書館の運営・行政サービス）
公園、図書館などの公共施設やMICE施設、行政サービスの窓口業務の運営を通して、交流人口と定住人口の課題解決に繋げ、地域活性に貢献しています。さらに地域の特性を活かした運営ができるよう、委託先で働くスタッフの採用・教育・フォローまで一貫して携わります。

国際会議や学会、スポーツイベント等の企画運営から、通訳・翻訳、人材、まちづくりなど幅広い事業を展開しています。様々な経験を積んで成長できる環境があります。

本社郵便番号	100-0013
本社所在地	東京都千代田区霞が関1-4-2　大同生命霞が関ビル18階
本社電話番号	03-3508-2015
創立	1967年（昭和42年）12月7日
資本金	1憶円
従業員	365名（2024年3月）
売上高	215億円（2024年3月）
事業所	■北海道支社〒060-0042 札幌市中央区大通西5-11 大五ビル3階 ■東北支社〒980-0824 仙台市青葉区支倉町4-34 丸金ビル6階 ■中部支社〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6階 ■京都支社〒604-8161 京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町595-3大同生命京都ビル10階 ■関西支社〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2階 ■神戸支社〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1 神戸国際交流会館6階 ■九州支社〒810-0002 福岡市中央区西中洲12-33 福岡大同生命ビル7階
関連会社	■(株)ジェーシーエス・コミュニケーションズ ■(株)吟詠 ■MCI-JCS Japan(株) ■Dorier Japan(株)
運営・管理施設	■日比谷スカイカンファレンス ■DAIMYO CONFERENCE（大名カンファレンス） ■東京たま未来メッセ ■仙台国際センター ■紀尾井カンファレンス ■神戸コンベンションセンター
URL	■採用ページ https://www.convention.co.jp/recruit/ ■Instagramアカウント（@jcs_recruit） https://www.instagram.com/jcs_recruit/
平均年齢	36.3歳
有給休暇の平均取得日数	9.8日/年
法定外残業の平均時間	10.8時間/月 ※全社平均値です ※繁忙期と閑散期で、残業時間は異なります ※法定外残業とは「1日8時間、1週40時間」の法定労働時間を超過した残業のことです
福利厚生・待遇の紹介	▼▼フレックスタイム制度やリフレッシュ休暇などの福利厚生、給与・勤務時間・休日などの待遇の詳細はこちらから▼▼ https://www.convention.co.jp/recruit/benefit/
取得認証	■ISO20121（イベントサステナビリティ） 2012年に日本で初めてISO20121認証を取得しました。「環境」「社会」「経済」の側面に配慮して、サステナブル・コンベンションへの取り組み、イベント価値の向上、社会貢献を目指します。 ※「サステナブル・コンベンション」は、日本コンベンションサービス（株）の登録商標です。 ■健康経営優良法人2024 2020年にPCOとして初めて健康経営優良法人に認定され、現在は5年連続で認定されています。当社は今後とも、従業員の健康維持・増進活動に対する積極的な取り組みと組織的な健康作りを行ってまいります。 ■えるぼし（女性活躍推進）国際会議運営の専門会社として初めて、女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定を取得しました。今後も女性が活躍しやすい環境づくりを進め、全社員がその能力を最大限に発揮できる職場環境を目指します。 ■エコアクション21 ■プライバシーマーク（個人情報保護） ■ISMS/ISO27001（情報セキュリティ） ■スポーツエールカンパニー2024
沿革	1967.12 日本コンベンションサービス(株)設立 1970.3～9 「日本万国博覧会（大阪万博）」政府代表者会議の運営および万博美術館の目録制作 1971.4 「第18回日本医学会総会」日本医学会総会が初めて外部業者に委託され、運営を担当 1998.2 国際的なスポーツイベントで主要語学サービスを担当 2003.3 「第3回世界水フォーラム」世界182の国・地域から約24,000名が参加。分科会52会場の大規模国際会議において、全体総括運営業務を担当 2005.3～9 「愛・地球博（EXPO 2005 AICHI JAPAN）」で長久手愛知県館、瀬戸愛知県館の運営を担当 2006.4 平成18年観光関係功労者国土交通大臣表彰受賞 2008.3～7 「北海道洞爺湖サミット」G8首脳会合の準備・運営・通訳をはじめ、6つの閣僚会議に携わる 2009.11 「国連総会」首相、外相出席会合で同時通訳業務を担当「APEC閣僚会合、APEC首脳会合」で日英同時通訳業務を担当 2010.6～11 APEC首脳会議・閣僚会議・高級実務者会議（横浜）、財務大臣会議（京都）、電気通信・情報産業大臣会議（沖縄）の運営、貿易担当大臣会議（札幌）の外務大臣日英同時通訳を担当 2010.10 「COP10（生物多様性条約第10回締約国会議）」の設営・運営 2015.4 第29回日本医学会総会 2015 関西一般公開展示「未来医XPO'15」を運営 2016.4～5 伊勢志摩サミット関連閣僚会議「G7広島外相会合、G7北九州エネルギー大臣会合」を運営 2019.3～4 日本医学会総会「健康未来EXPO2019」を運営 2019.6 G20大阪サミット関連閣僚会合「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」を運営 2019.10 「即位の礼」、国際メディアセンターを運営 2019.10 G20大阪サミット関連閣僚会合「G20観光大臣会合」を運営 2021.3 「第14回国際連合犯罪防止刑事司法会議（京都コングレス）」を運営 2021.7～8 国際的なスポーツイベントで通訳業務を担当 2022.4 「2025年大阪・関西万博3年前イベント」を運営 2023.4 「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 起工式」を運営 2023.4～10 G7広島サミット関連閣僚会議「G7長野県軽井沢外相会合、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合、G7長崎保健大臣会合、G7司法大臣会合、G7大阪・堺貿易大臣会合」を運営 2023.5 G7広島サミット「国際メディアセンター、議長国記者会見、各国首脳記者会見」を運営

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	7名	10名
取得者	2名	6名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

85.7%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、フォローアップ研修、キャリア研修、等級別研修、管理職研修、海外インターンシップ制度　等
自己啓発支援制度	制度あり eラーニング研修、資格取得支援制度（会社が定める資格に合格した場合、受験料を支給）、語学向上サポート（TOEICや英検の受験料補助・別途規程あり）
メンター制度	制度あり入社時に１~２名の先輩社員がメンターサポートします。また、毎月１回人事と1ON1の面談もございます。
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、京都大学、神戸市外国語大学、国際教養大学、法政大学、龍谷大学＜大学＞愛知県立大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪大学、学習院大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、九州大学、京都大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、芸術文化観光専門職大学、高知工科大学、神戸大学、神戸市外国語大学、国際教養大学、駒澤大学、静岡大学、上智大学、昭和女子大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京女子大学、東京都市大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、長崎県立大学、日本大学、宮崎公立大学、明治大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、早稲田大学その他：海外大学卒業もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年（予）　 -------------------------------------------------- 大卒・院卒　　16名　　 9名　　11名
採用実績（学部・学科）	学部学科不問