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最終更新日:2025/4/23
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部署名技術開発室
●技術開発(以前)●プレス金型構造設計●プレス金型挙動計測/解析
●材料力学:金型や冶具の設計のほか、不具合の原因究明・設備の改修などを検討する際、基本的な応力計算(強度計算)が必要になることがあります。また、実際の機械構造物は単純な引張圧縮のほか曲げ・ねじりなど複合的な力を受けるため、3軸ひずみゲージを使ったロゼット解析やモールの応力円などが使えると、より緻密な分析ができます。●材料学:上記に関連して、材料選定を行う場合などもあります。溶接可否や被削性など材料の特性について知見があればより的確な処置ができます。●各種実習(溶接、旋盤、フライス、NCなど):技能として使うことはありませんが、追加工などの指示をする際、加工の成立性や作業性が分かっていればスムーズに進めることが出来ます。●製図:型設計や、開発に伴う実験用冶具を我々で設計し、外部のメーカに依頼して製作する場合、図面を書くことになります。製図に関して詳しくは入社後に教わりますが、学生時代に基本を学んでいたので適応しやすかったと感じています。
●SQC(統計的品質管理)セミナー:統計的な解析手法を上手に使えると、開発において効率的な実験計画を立てられたり、結果の分析・判定をする際に客観的に説得力のある判定ができるようになります。●材料強度学(疲労):設備において、疲労が問題になることがあります。疲労限度線図や累積疲労損傷則など取り扱う技術領域に特化した技術は入社後に学んでいます。●CAE
世界最高峰の生産技術に携われるところ
●携わった部品を街で日常的に目にするので、やりがいを感じます。●技術開発部門では、日々技術的な新アイデアを積極的に募っており、 「取り組む技術課題や新アイデアの提案」~「技術開発」~「客先での実用・技術レベル向上」まで一貫して携わることができるので、まだ道半ばではありますが、自身の新アイデアが具現化されていく点にもやりがいを感じています。