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最終更新日:2025/1/16
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「入職1年目は年5回の面談があり、充分なサポート体制があります。また、様々な事業にチャレンジできるチャンスもたくさんあります!」(栗原さん)
■足立区内に多くの事業所を展開!職員が幅広く活躍できるフィールドが広がるあだちの里は、主に知的障がいのある方の支援として、学校卒業後の活動の場と機会を提供しています。現在では生活介護や就労支援、施設入所支援、グループホーム、相談支援事業など、東京都足立区内で16の事業所を運営(2024年12月現在)。障がいが軽度から重度の方まで、それぞれに合った障がい福祉サービスを提供し、一人ひとりのご利用者にさまざまな角度から長く向き合っています。また、多くの事業所があるからこそ、職員が活躍できるフィールドが広がっているのも特長です。■新たな人材育成や研修体系を再構築!キャリア目標を明確にできる環境当法人のミッションである「障がい者が地域と共に 笑顔で生活できるよう 私たちは応援します」を掲げ、多くの活動や取り組みを行いながら、地域との連携を深めてきました。また、規模拡大に伴い、施設ごとに行っていた職員の育成を、法人全体で統一での育成方針に変更し、新たに人材育成の基本方針を打ち立て、研修体系も再構築。さらに、人事考課制度、等級制度(1~8等級)により、職員が自身の目標を明確にできる環境を整えてきました。実務分野の育成では、入職後より全職員へのOJT研修を実施。さらに、階層別研修や自身が学びたいテーマ研修にも、参加しやすい体制を整えています。入職後の国家資格取得を推奨し、資格手当などでの支援も行っています。今後もこの教育制度をブラッシュアップしていく予定です。■新たなプロジェクトもスタートし、より良い未来へ当法人は2026年3月に設立30周年を迎えます。時代の変化に合わせた支援を行っていくために、新たなあだちの里プロジェクトもスタートしました。若手職員の意見も積極的に採用中です。自分の考えを発信し、自分たちの力で法人をより良くしてくれる人材を求めています。また、残業もほとんどない上に、年間休日125日以上で有給休暇も取得しやすく、足立区の「ワーク・ライフ・バランス推進企業」の認定を受けている法人なので、自分の人生を大事にしながら働き続けることができます。【法人本部総務課 栗原史和】
東京都足立区を拠点に、障がい福祉サービス(知的障がい者福祉が中心)を総合的に展開しています。現在、足立区においては最も多くの障がい者施設を運営しています。
男性
女性
<大学> 青山学院大学、浦和大学、江戸川大学、大妻女子大学、関西大学、北里大学、駒澤大学、埼玉県立大学、淑徳大学、城西国際大学、上智大学、聖学院大学、聖徳大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、中央大学、都留文科大学、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京福祉大学、東京未来大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学、日本大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、お茶の水女子大学、帝京科学大学(東京) <短大・高専・専門学校> 江戸川学園おおたかの森専門学校、彰栄保育福祉専門学校、東京福祉専門学校、日本福祉教育専門学校、読売理工医療福祉専門学校