最終更新日：2025/4/22

フォスター電機(株)【東証プライム上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

家電・AV機器
半導体・電子・電気機器
精密機器
その他電子・電気関連

基本情報

本社: 東京都

資本金: 67億7,000万円

売上高: 単独：553億9,400万円　連結：1,224億4,700万円 (2024年3月期)

従業員: 413名（グループ総人員15,752名　2024年3月31日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

皆さんのヘッドホンやスピーカは、もしかしたらフォスター製品かもしれません。世界中のブランドメーカーを支えている、私たちの「音づくり」へようこそ。

My Career Boxで応募可

フォスター電機(株)からのお知らせ（2025/04/22更新）

伝言板画像

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就職活動中の皆さん、
当社にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
皆さんとお会いできることを楽しみにしております！

★説明会開催中★
次回：4月30日(水)

下記からご予約お待ちしております！
https://job.mynavi.jp/26/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=M8TllC&corpId=88036

▽当社HPもぜひご覧ください！▽
http://www.foster.co.jp/

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キャリア

海外に工場を多く保有しているため、海外出張や海外トレーニー制度を活用しグローバルな働き方が可能です。
制度・働き方

コアタイム無しのフレックス制度、在宅勤務、時短勤務など柔軟な働き方ができます。
技術・研究

高い技術と安定生産で車載スピーカー世界シェアトップ。世界の有名ブランドを支えています。

会社紹介記事

お客様の多様化するニーズに応えるため、より付加価値の高いものを創り上げていきます。社員全員が高い意識を持ち働いているからこそ、絶大なる信頼を獲得しています。世界の「音」を支える当社は、欧米、アジアなど10カ国以上で海外展開を行っており、多様な国籍、専門性を持つ社員が、それぞれの個性を活かし働いています！

: お客様の多様化するニーズに応えるため、より付加価値の高いものを創り上げていきます。社員全員が高い意識を持ち働いているからこそ、絶大なる信頼を獲得しています。

: 世界の「音」を支える当社は、欧米、アジアなど10カ国以上で海外展開を行っており、多様な国籍、専門性を持つ社員が、それぞれの個性を活かし働いています！

ポジションに関係なく、グローバルな立ち位置で「音」のこれからを追求できる。

時には手探りで業務を進めることもありますが、最後は先輩たちがサポートしてくれるので心配はありません。フランクな関係性が若手社員の成長を後押ししています。	▼先輩社員の声「留学経験があった私は、いつしかグローバル目線で仕事がしたいと思うようになりました。フォスターのインターンシップでは、社員がごく自然に英語でやりとりする様子を目の当たりにし、ワクワクしましたね。私は欧州の車メーカーに向けた車載スピーカの営業担当です。顧客からの『この車に向けたこんなスピーカが欲しい』という情報を元に、希望項目の整理、社内プロジェクト立上げ、スケジュール構築、価格調整など、とりまとめ＆推進役として仕事をしています。完成品を販売するのではなく、営業もモノづくりに深く関われるのでとてもやりがいを感じます。入社3年目で初めてドイツへ出張しました。現地ではケータリングの食事を楽しみながらお客様へのプレゼン会議が行われたのですが、日本のピリッと緊張感のある会議室の経験しかなかった私は、そのカルチャーの違いがとても新鮮に感じられました。そして、お客様とのダイレクトなやりとりからは多くの学びがありました。今後は車内空間のエンタメ化や環境対策など高度な要望にも応えられるよう、一歩先を見据えた提案を展開したいですね。」〈営業職〉H.T.（2021年入社）※写真右「大学では製図や材料工学を学ぶ一方、軽音サークルにも注力しており、『モノづくり＋音楽』を軸に就活をしました。フォスター電機に惹かれたのは、この軸にマッチし、世界トップシェアの車載スピーカに高い将来性を感じたからです。私は設計担当として、量産立ち上げの準備（海外工場とやり取りしながらの検討をし、設計に問題がないか保証するところまで）、新規スピーカの開発（顧客へ製品提案活動）をしています。製品機構設計から音響設計に加え梱包設計までするので、責任範囲が広く大変ですが、それだけに勉強になり日々やりがいを感じています。また、異文化の海外拠点との意思疎通は難しいですが、チームプレイが好きなので、とても楽しいです。中国工場に長期出張の際、『中国語でメールできるようになる』という目標を掲げ、5ヶ月でなんとか達成しました。すると現地とのより良い連携がとれ、仕事もスムーズになりました。スピーカの設計には、モノづくりの楽しさが詰まっています。街で見つけた面白い形状を振動板に採り入れたり、経験豊富な先輩からヒントをもらったり、スキルの向上を実感する毎日です。」〈エンジニア職〉T.K.（2020年入社）※写真左

時には手探りで業務を進めることもありますが、最後は先輩たちがサポートしてくれるので心配はありません。フランクな関係性が若手社員の成長を後押ししています。

▼先輩社員の声

「留学経験があった私は、いつしかグローバル目線で仕事がしたいと思うようになりました。フォスターのインターンシップでは、社員がごく自然に英語でやりとりする様子を目の当たりにし、ワクワクしましたね。
私は欧州の車メーカーに向けた車載スピーカの営業担当です。顧客からの『この車に向けたこんなスピーカが欲しい』という情報を元に、希望項目の整理、社内プロジェクト立上げ、スケジュール構築、価格調整など、とりまとめ＆推進役として仕事をしています。完成品を販売するのではなく、営業もモノづくりに深く関われるのでとてもやりがいを感じます。入社3年目で初めてドイツへ出張しました。現地ではケータリングの食事を楽しみながらお客様へのプレゼン会議が行われたのですが、日本のピリッと緊張感のある会議室の経験しかなかった私は、そのカルチャーの違いがとても新鮮に感じられました。そして、お客様とのダイレクトなやりとりからは多くの学びがありました。今後は車内空間のエンタメ化や環境対策など高度な要望にも応えられるよう、一歩先を見据えた提案を展開したいですね。」
〈営業職〉H.T.（2021年入社）※写真右

「大学では製図や材料工学を学ぶ一方、軽音サークルにも注力しており、『モノづくり＋音楽』を軸に就活をしました。フォスター電機に惹かれたのは、この軸にマッチし、世界トップシェアの車載スピーカに高い将来性を感じたからです。
私は設計担当として、量産立ち上げの準備（海外工場とやり取りしながらの検討をし、設計に問題がないか保証するところまで）、新規スピーカの開発（顧客へ製品提案活動）をしています。製品機構設計から音響設計に加え梱包設計までするので、責任範囲が広く大変ですが、それだけに勉強になり日々やりがいを感じています。また、異文化の海外拠点との意思疎通は難しいですが、チームプレイが好きなので、とても楽しいです。中国工場に長期出張の際、『中国語でメールできるようになる』という目標を掲げ、5ヶ月でなんとか達成しました。すると現地とのより良い連携がとれ、仕事もスムーズになりました。スピーカの設計には、モノづくりの楽しさが詰まっています。街で見つけた面白い形状を振動板に採り入れたり、経験豊富な先輩からヒントをもらったり、スキルの向上を実感する毎日です。」
〈エンジニア職〉T.K.（2020年入社）※写真左

会社データ

プロフィール	皆さんは、OEMというビジネスモデルをご存知でしょうか。自社ブランドで製品を市場に送り出すのではなく、他のブランドメーカーの製品を預かり、要望に沿った製品を開発、製造し、そのブランドメーカーの製品として販売するスタイルを指します。私たち「フォスター電機」はそうしたOEM/ODMを中心に事業を展開する、世界有数の音響メーカーです。お客様は世界に名だたる大手ブランドが中心です。それぞれのブランドならではの繊細な表現や、音質の味わいまで求められることも少なくありません。そのスペックに近づけていくには、当然ながら第一線のテクノロジーと開発環境が必要とされます。この点からだけでも、「フォスター電機」の有する技術力の高さがおわかりいただけるでしょう。 1949年、「フォスター電機」はスピーカメーカーとして誕生しました。 60年代よりいち早く海外へ進出し、現在では欧米、アジアなど10カ国以上で海外展開をしています。主力工場はアジアがメインですが、地産地消の推進・CO2削減の観点から新たに欧州のハンガリー工場が稼働いたします。このように、研究・開発、設計を国内で行い、生産のすべては海外というシフトにするなど、真のグローバル企業として躍進を続けています。スピーカ、ヘッドホンと幅広く音に関する事業を展開している当社ですが、現在は、世界シェアトップを誇る当社コアビジネスの車載用スピーカと新しい振動技術製品の研究開発を日々進めております。時代は車のAI化や自動運転化等とめまぐるしく発展が進む中、当社独自の音と振動の技術をもって世界のブランドメーカーのソリューションパートナーとしてビジネスを飛躍させたいと考えています。いま私たちは大きな変革期を迎えていると言えるでしょう。また、これまでは「音」＝「音楽」の分野が中心でしたが、車の警報音や電子音といった生活と密着した音作りなど、より広い分野での「音」についても貢献していきたいと私たちは考えます。音響技術の進化は止みません。「フォスター電機」は、モノづくりに「誠実」に向かい合いながら、時代の先を行く音響製品の開発を通じて、「未来社会に音で貢献」していきます。
事業内容	スピーカ、ヘッドホン、ヘッドセット等（自動車/スマートフォン/PC/デジタルオーディオプレーヤー/TV/オーディオ向け）の音響機器、民生用振動アクチュエータの製造メーカー「未来社会に音で貢献する」をビジョンとするフォスターでは、音に興味のある方、グローバル目線でモノづくりに「誠実」に向かい合える意思を持つ方をお待ちしています！

プロフィール

皆さんは、OEMというビジネスモデルをご存知でしょうか。
自社ブランドで製品を市場に送り出すのではなく、
他のブランドメーカーの製品を預かり、
要望に沿った製品を開発、製造し、
そのブランドメーカーの製品として販売するスタイルを指します。

私たち「フォスター電機」はそうしたOEM/ODMを中心に事業を展開する、
世界有数の音響メーカーです。

お客様は世界に名だたる大手ブランドが中心です。
それぞれのブランドならではの繊細な表現や、
音質の味わいまで求められることも少なくありません。
そのスペックに近づけていくには、
当然ながら第一線のテクノロジーと開発環境が必要とされます。
この点からだけでも、
「フォスター電機」の有する技術力の高さがおわかりいただけるでしょう。

1949年、「フォスター電機」はスピーカメーカーとして誕生しました。
60年代よりいち早く海外へ進出し、
現在では欧米、アジアなど10カ国以上で海外展開をしています。
主力工場はアジアがメインですが、
地産地消の推進・CO2削減の観点から
新たに欧州のハンガリー工場が稼働いたします。
このように、研究・開発、設計を国内で行い、
生産のすべては海外というシフトにするなど、
真のグローバル企業として躍進を続けています。

スピーカ、ヘッドホンと幅広く音に関する事業を展開している当社ですが、
現在は、世界シェアトップを誇る当社コアビジネスの車載用スピーカと
新しい振動技術製品の研究開発を日々進めております。
時代は車のAI化や自動運転化等とめまぐるしく発展が進む中、
当社独自の音と振動の技術をもって
世界のブランドメーカーのソリューションパートナーとして
ビジネスを飛躍させたいと考えています。
いま私たちは大きな変革期を迎えていると言えるでしょう。

また、これまでは「音」＝「音楽」の分野が中心でしたが、
車の警報音や電子音といった生活と密着した音作りなど、
より広い分野での「音」についても貢献していきたいと私たちは考えます。
音響技術の進化は止みません。
「フォスター電機」は、モノづくりに「誠実」に向かい合いながら、
時代の先を行く音響製品の開発を通じて、
「未来社会に音で貢献」していきます。

事業内容

スピーカ、ヘッドホン、ヘッドセット等（自動車/スマートフォン/PC/デジタルオーディオプレーヤー/TV/オーディオ向け）の音響機器、民生用振動アクチュエータの製造メーカー

「未来社会に音で貢献する」をビジョンとするフォスターでは、音に興味のある方、グローバル目線でモノづくりに「誠実」に向かい合える意思を持つ方をお待ちしています！

本社郵便番号	196-8550
本社所在地	東京都昭島市つつじが丘1-1-109
本社電話番号	042-847-3337
創業	1949年6月20日
資本金	67億7,000万円
従業員	413名（グループ総人員15,752名　2024年3月31日現在）
売上高	単独：553億9,400万円　連結：1,224億4,700万円 (2024年3月期)
業績	決算期　売上高　営業利益 -------------------------------- 2020年3月　1,073 　 21 2021年3月　 852 　 0.01 2022年3月　 911 　-77 2023年3月　 1,213 　 24 2024年3月　 1,224 　 44 単位：億円
事業所	本社／東京都昭島市フォステクスカンパニー／東京都昭島市静岡オフィス／静岡県静岡市大阪オフィス／大阪市淀川区伊賀物流センター/三重県伊賀市
関連会社	【日本】・フォスタービジネスサービス(株) ・フォスター電子(株) 【アジア】 [中国] ・フォスターエレクトリックCo.,（ホンコン）Ltd. ・広州豊達電機有限公司・広州市番禺区旧水坑豊達電機廠・上海オフィス・豊達音響（河源）有限公司・広州富星電声科技股イ分有限公司 [ベトナム] ・フォスターエレクトリック（ベトナム）Co.,Ltd. ・フォスターエレクトリック（ダナン）Co.,Ltd. ・フォスターエレクトリック（クアンガイ）Co.,Ltd. ・フォスターエレクトリック（バクニン）Co.,Ltd. [その他アジア地域] ・豊達電機台湾股イ分有限公司・フォスターエレクトリック（シンガポール）Pte.Ltd. ・ペナンオフィス（マレーシア）・フォスターエレクトリック（タイランド）Ltd. ・フォスターエレクトリック（ティラワ）Co.,Ltd. ・FSK（タイランド）CO., LTD. ・ESTecコーポレーション（韓国）【北米・南米】・フォスターエレクトリック（U.S.A.）.Inc. ・デトロイトオフィス・エルパソオフィス・サンノゼオフィス・ボストンオフィス【欧州】・フォスターエレクトリック（ヨーロッパ）GmbH ・ミュンヘンオフィス・フォスターエレクトリック（ハンガリー）Kft.
平均年齢	44歳
平均給与	6,892,699円(平均年間給与)
沿革	1949年 6月／西村茂廣および篠原弘明が東京渋谷に信濃音響研究所を設立し、スピーカの製造を開始 1953年 5月／信濃音響(株)に改組「フォスター」を商標登録 1959～60年 59年5月／フォスター電機(株)と改称 60年3月／昭島工場建設 1962~64年 62年2月／マイクロホン発売開始 62年5月／株式を東京証券取引所第二部に上場 64年4月／ヘッドホンの製造を開始 1965～69年 65年2月／フォスター香港設立 69年2月／フォスター台湾設立 69年7月／本社を東京都昭島市に移転 1970～76年 70年12月／フォスター運輸(株)設立 72年7月／フォスターシンガポール設立 72年10月／フォスターU.S.A.設立 73年10月／西ドイツにフォスターヨーロッパ設立 76年5月／フォスター電子(株)設立 1986～89年 86年11月／(株)トネゲンと合併 87年9月／米国でスピーカ製造開始 88年4月／中国番禺工場操業開始 1991～95年 91年3月／フォスターインドネシア設立 1997年 2月／米国、デトロイトに営業所新設 11月／米国、エルパソに物流センター建設、インドネシアにビンタン工場建設 1999年 9月／東京証券取引所第一部に指定 2001年 4月／台湾、台北に営業所を設立 10月／中国、広州に広州豊達電機有限公司設立 2002年 10月／中国、上海に営業所を設立 2003年 4月／フォステクス(株)と合併 2006年 1月／フォスターベトナム設立 5月／中国、常州に豊達電機（常州）有限公司設立 10月／米国、サンノゼに営業所新設 2007年 11月／中国、南寧に豊達電機（南寧）有限公司設立 2008年 4月／タイにフォスターIPO設立 6月／ベトナムにフォスターダナン設立 2009年 3月／韓国ESTec(株)を連結子会社とする 2010年 1月／中国、河源市に豊達音響（河源）有限公司設立 3月／ベトナムにフォスターバクニン設立 2011年 3月／中国、崇左市に豊達電機（崇左）有限公司設立 12月／中国、高州市に豊達電機（高州）有限公司設立 2012年 3月／ミャンマーフォスター設立 11月／本社を東京都昭島市つつじが丘に移転 2013年 2月／ベトナムにフォスタークアンガイ設立 2014年 1月／スター精密(株)より小型音響部品事業を譲り受ける 12月／ミャンマーにフォスターティラワ設立 2015年 8月／東京、二子玉川にショールーム「Anfelit」をオープン 2017年 1月／国連グローバル・コンパクトに署名 10月／FSK（THAILAND）CO., LTD. を連結子会社とする 2018年～2022年 2018年5月／中国、南京に営業所を設立 2021年9月／中国に関係会社、广州富星電声科技股分有限公司を設立 2022年4月／東京証券取引所プライム市場に移行　　　12月／ハンガリーにフォスターハンガリー設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	4名	9名
取得者	2名	4名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

40.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.2%
  （432名中18名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、海外工場研修、ビジネスマナー、技術研修、昇格者研修、管理者研修
自己啓発支援制度	制度あり TOEIC受験支援、E-Learning講座開講、スタサプ受講支援
メンター制度	制度あり 1年目メンター制度(部門先輩社員のOJT)、エスコートランナー制度(人事担当)、2年目役員メンター制度あり。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年1回、自身のキャリア形成に関する意見交換の場を設定（必要あれば適宜設定）
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞秋田県立大学、亜細亜大学、大分大学、岡山大学、大阪工業大学、金沢工業大学、九州大学、九州工業大学、静岡大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、信州大学、拓殖大学、電気通信大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京電機大学、東京理科大学、東邦大学、同志社大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、弘前大学、北海道大学、名城大学、立教大学、和歌山大学、早稲田大学、東京農工大学、専修大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、大阪電気通信大学、小樽商科大学、京都ノートルダム女子大学、関西学院大学、神戸市外国語大学、国際教養大学、国際基督教大学、駒澤大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、中央大学、東京工科大学、電気通信大学、東京国際大学、東京女子大学、東京理科大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、福井大学、福岡工業大学、法政大学、明治大学、名城大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、国立音楽大学、愛知県立大学、静岡文化芸術大学、金沢工業大学、近畿大学、都留文科大学、東京電機大学、長岡技術科学大学、東洋大学＜短大・高専・専門学校＞秋田工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年 2025年 ----------------------------------------------------- 大学院了　3名　　　5名　　 7名大卒　　　9名　　 9名　　 14名高専卒　　2名　　　－ 1名
採用実績（学部・学科）	理工学系、電気通信系、電気電子工学、芸術工学、情報工学系、情報生産システム系、生物/生命医科学、自然科学、システム科学系、農学系、国際関係系、経営学系、経済学系、政経学部、文学系、芸術学系、芸術工学、教育人間科学、知的財産学系