最終更新日:2025/4/16

福島キヤノン(株)

  • 正社員

業種

  • 精密機器
  • コンピュータ・通信機器
  • 半導体・電子・電気機器
  • 印刷・印刷関連
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
福島県
資本金
8,000万円
売上高
480億円(2023年12月期実績)
従業員
1,593名(2023年10月現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

まだ間に合う!2026新卒採用[技術系][情報系]スタッフ募集!

  • My Career Boxで応募可

まだ間に合う!【随時募集】2026年卒採用 [技術系][情報系]スタッフ募集のご案内 (2025/04/16更新)

伝言板画像

福島キヤノンの画面をご覧いただきありがとうございます!
2026年度卒の新卒採用 [技術系][情報系]スタッフの募集を行います。

会社説明会を下記日程にてWEB開催いたしますので、是非ご参加ください!

■会社説明会
 1.4月28日(月) 15:00~16:00
 2.5月14日(水) 15:00~16:00
 3.5月29日(木) 13:30~14:30
 ※1~3の内容はすべて同じです

ご興味のある方は是非、セミナー画面からお申し込みください。

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の年平均有給休暇取得日数は16.3日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

  • 技術・研究

    世界最高水準の超精密加工技術を活かし、生産技術や製造技術に取り組んでいます。

  • 制度・働き方

    福利厚生が充実し、社内には保養所やスポーツ施設などもあります。休日も年間125日あります。

会社紹介記事

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キヤノン初の業務用フォトプリンタ『DreamLabo(ドリームラボ)5000』は福島キヤノンが唯一の生産工場。日本のものづくりの粋を集めたオンリーワン製品です!
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階層別研修、一般知識研修、ものづくり技能研修、業務関連の外部研修受講や自己啓発支援など、社員のスキル向上、成長につながる教育・研修制度が充実しています。

現状に満足せずに常に挑戦できる会社「福島キヤノン」の魅力をご紹介いたします!

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技術系部門/Y.K

私が就職活動の際、重視していたのは家電メーカーであることでした。元々、家電が好きでよく家電量販店に行っていましたが、いつの頃からか自分もこんな家電を作ってみたいと考えるようになりました。就職活動では他社の見学等にも行きましたが、その中で福島キヤノンに決めた大きな理由は2つあります。
1つ目は社員の人柄・会社の雰囲気が良かったことです。説明会や面接等で、こちらの質問に丁寧に答えてくれたり、話をしっかりと聞いてくれ、福島キヤノンが一番アットホームで温かみのある会社と感じたからです。
2つ目はインクタンク量産ラインに感動したことです。説明会の際、インクタンク量産ラインを見学しましたが、インクタンクがあんなに早く・大量に作られているとは思っていなかった為、非常に衝撃を受けました。メカ好きの私には、見ているだけでおもしろい装置であり、かっこよさに感動したことを覚えています。

現在、仕事にやりがいを感じる時は、大きな仕事を自分に任せてもらえた時や自分で立上げた製品が店頭に並んだ時です。初めてやりがいを感じたのは、入社3年目の装置立上げでした。それまでは、先輩の下で指示を待ちながらの仕事でしたが、この装置立上げでは、最初の仕様書作成から装置立上げまで担当を任せてもらいました。入社3年目で数億円もする装置を任せてもらえるとは思っていなかった為、非常に驚きもありましたが、絶対に立上げるというやる気がでました。福島キヤノンは若手にも大きな仕事を任せてくれる会社であると思います。もちろん大変な面も多々ありますが、立上げたときは大きな達成感を得られます。そして、家電メーカーのエンジニアとして、店頭に自分の立上げた製品がならんだときは、大きな達成感と感動があります。この達成感と感動が次の仕事へのやりがいに繋がります。このやりがいが当社の魅力でもあります。

今後は、工場の技術者として現在の加工技術だけでなく、新たな技術を開拓する。これにより技術の幅を広げ、更なる生産性向上やコストダウンを実現し、会社の利益に直結する活動をしていきます。

会社データ

プロフィール

キヤノンが世界に誇るインクジェットプリンタ、その心臓部であるプリントヘッド・インクカートリッジの生産は、世界最高水準の超精密加工技術が活かされています。
そのインクジェット事業において、グループのマザー工場の役割を果たしているのが私たち「福島キヤノン」です。インクジェットプリンタ製品の主力拠点としての生産にとどまらず、グループ海外拠点への技術支援や、多くのキヤノン製品に搭載されるソフトウェアの品質評価業務に取り組むなど、キヤノングループになくてはならない拠点としての役割も担っています。

事業内容
★インクジェットプリンタ製品の主力会社
 〇インクジェットプリンタ用プリントヘッド、インクカートリッジの生産
 〇業務用フォトプリンタ・ビジネスインクジェットプリンタの生産
 〇キヤノン製品のソフトウェア品質評価


▼福島キヤノンでは下記の先輩社員が活躍しています!
会津大学、秋田大学、秋田県立大学、足利工業大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、宇都宮大学、神奈川大学、金沢工業大学、杏林大学、埼玉工業大学、成蹊大学、専修大学、仙台大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉工業大学、東海大学、東京経済大学、東北大学、東北学院大学、東北公益文科大学、東北工業大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、八戸工業大学、福島大学、福島学院大学、文教大学、山形大学、立教大学
会津大学短期大学部、仙台高等専門学校、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発短期大学校、福島工業高等専門学校

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インクジェットプリンタの心臓部であるプリントヘッド、インクタンクは福島キヤノンで生産され、世界中に供給されています。

本社郵便番号 960-2193
本社所在地 福島市佐倉下字二本榎2番地
本社電話番号 024-593-2111(代表)
設立 1969年12月
資本金 8,000万円
従業員 1,593名(2023年10月現在)
売上高 480億円(2023年12月期実績)
事業所 本社/福島県福島市
代表者 代表取締役社長 相馬 克良
沿革
  • 1969年
    • 福島キヤノン(株)設立(12月)
  • 1970年
    • レンズシャッターカメラM-70で操業開始
  • 1976年
    • 「AE-1」初出荷
  • 1978年
    • キヤノン(株)と合併し、「キヤノン(株)福島工場」となる
  • 1985年
    • 8ミリビデオカメラ生産開始
  • 1990年
    • インクジェットプリンタ / インクジェットカートリッジの生産開始
  • 1991年
    • カメラ生産を大分キヤノン(株)に移管
  • 1992年
    • ソフトウェア評価部門「FSプロジェクト」発足
  • 1996年
    • インクジェットプリンタの主管工場となる
  • 1997年
    • 環境管理システム「ISO14001」認証取得
  • 1998年
    • 環境リサイクル率100%で、廃棄物ゼロ工場を達成
  • 2001年
    • インクジェットプリンタ化成品の主管工場となる
  • 2002年
    • 無災害時間5,000万時間を達成
  • 2003年
    • キヤノン(株)より分社独立し、「福島キヤノン(株)」となる
      労働安全衛生マネジメントシステム認定証取得(全国初)
  • 2005年
    • FINEカートリッジ生産開始
  • 2010年
    • 次世代育成支援対策推進法
      「基準適合一般事業主」認定(「くるみんマーク」認定)
  • 2012年
    • 業務用フォトプリンター初出荷
  • 2019年
    • ビジネスインクジェット複合機初出荷

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.6
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 6.0時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16.3
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 51 12 63
    取得者 39 12 51
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    76.5%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 3.4%
      (59名中2名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
〇社内研修 ※約50研修
新入社員受入教育:入社後約1週間で福島キヤノンの基本的な事項を学習する
一般知識研修:改善の仕方、仕事の教え方等を学習する
専門知識研修:部門ごとに必要となる知識(なぜなぜ分析等)を学習する
ものづくり基礎力アップ研修:ものづくりに携わるために必要となる基本的な知識を学習する
技能実践研修:ロボット操作、画像処理、シーケンサ制御等の機械装置に携わるための実践的な事項を学習する
階層別研修:キャリアアップするごとに必要となる知識を学習する
PCスキル研修:Excelの基本的な操作やVBA等の自動化を学習する
ビジネススキル研修:会議におけるファシリテーションやプレゼンの知識を学習する など

〇社外研修(関連会社開催の研修)※約500研修
装置設計、製図/CAD、機械加工、モールド/プレス、自動化、電気 など
自己啓発支援制度 制度あり
・業務に資するとして会社が認めた資格取得者への表彰及び金一封贈呈
・通信研修補助金支給制度
・社内英語検定(TOEIC)受検費用免除
・社内蔵書の貸出
・自習室の設置
・無料e-Learning など
メンター制度 制度あり
基本的には先輩社員からのOJTを行う。
また、入社2年目には担当業務に関する発表を行うためにアドバイザーを選出する。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
ものづくりに関わる社内技能検定、マイスター認定制度等

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
会津大学、宇都宮大学、神奈川工科大学、九州大学、東京電機大学、東北学院大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、福島大学、秋田県立大学
<大学>
会津大学、秋田大学、秋田県立大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、宇都宮大学、神奈川大学、金沢工業大学、杏林大学、埼玉工業大学、成蹊大学、専修大学、仙台大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉工業大学、東海大学、東京経済大学、東北大学、東北学院大学、東北公益文科大学、東北工業大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、八戸工業大学、福島大学、福島学院大学、文教大学、山形大学、立教大学
<短大・高専・専門学校>
会津大学短期大学部、仙台高等専門学校、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発短期大学校、福島工業高等専門学校

採用実績(人数) 2024年 18名 (院了・大卒:5名、高卒:13名)
2023年 9名 (院了・大卒:0名、高卒:9名)
2022年 14名 (院了・大卒:2名、高卒:12名)

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 13 5 18
    2023年 8 1 9
    2022年 11 3 14
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 18 0 100%
    2023年 9 0 100%
    2022年 14 0 100%

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