最終更新日：2025/5/30

クニヒロ(株)

正社員
既卒可

業種

食品
農林・水産
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 広島県

資本金: 9,000万円

売上高: 110億円（2024年6月）

従業員: 339名（2024年6月末時点）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	エントリーはこちら
セミナー／説明会	会社説明会予約はこちら

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

～おいしい笑顔を世界に届けよう～　広島県尾道市　牡蠣を中心に取り扱う食品メーカー「安心、安全、健康、美味しさ」を追求した商品づくり

積極的に受付中のコースあり
My Career Boxで応募可

★選考受付中！まずはエントリーをお願いいたします★ （2025/05/28更新）

伝言板画像

クニヒロ(株)採用担当の高橋と申します。
当社ページをご覧いただき誠にありがとうございます。

説明会に参加した方に選考案内をお送りしています。
まずは説明会にご参加ください。

■生産管理コース（製造・品質管理）
■営業販売コース（営業・商品開発）
■仕入コース（仕入課）

ご質問等ございましたら、
下記連絡先まで遠慮なくお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

【連絡先】
クニヒロ(株)　採用担当　高橋
Tel：0848-46-3994
Email：saiyou@kunihiro-inc.com
Instagram:https://www.instagram.com/kunihiro_soumu/

製品・サービス力

トップクラスの牡蠣の取扱量を誇り、品質にもこだわった商品を提供しています。
職場環境

各部門で専門性を磨きながら組織で協力しあう雰囲気があります。
制度・働き方

産休育休の利用に加えて、独自の時短勤務制度を導入するなど時代に合う働き方を目指しています。

会社紹介記事

会社全体で約350名の従業員が働いており、冬季には従業員数は400名を超える。各部門のメンバーが専門性を磨き、若手からベテランまで幅広く活躍している。本社がある広島県尾道市はお祭りが多い地域。当社も地元のイベントには積極的に参加したり、定期的な清掃活動を行うなど地域に根差した企業を目指している。

: 会社全体で約350名の従業員が働いており、冬季には従業員数は400名を超える。各部門のメンバーが専門性を磨き、若手からベテランまで幅広く活躍している。

: 本社がある広島県尾道市はお祭りが多い地域。当社も地元のイベントには積極的に参加したり、定期的な清掃活動を行うなど地域に根差した企業を目指している。

あなたの食卓へおいしい食材を。多くの人を笑顔にする食品メーカーであり続けたい！

「業務で求められるのは、柔軟な発想やアイデア、そしてそれを実行に移しやり遂げる実行力。現状に満足せず、さらなる発展を目指す人が活躍出来る環境です」と高橋さん。	"――長い歴史を牡蠣と歩んだ食品メーカーとして、広島県産の牡蠣を国内外に拡販！当社は、広島県の特産品である牡蠣を扱う食品メーカーです。創業から67年と、業界でも長い歴史があり、高い知名度とシェアを誇ります。牡蠣を扱う当社が大切にしているのは、品質を最優先で考えること。社内に検査設備を整え、安全面に配慮しながら製造を進めています。広島県産の牡蠣をメインに、宮城県や石川県、兵庫県、岡山県、韓国など、各地から牡蠣を仕入れて出荷する当社の取引先は日本全国の量販店が中心で、各地の商社や飲食店にも販路があります。また、個人のお客様向けにEC事業を展開しています。近年は、国内の人口減少に対応すべく、海外市場に向けた取り組みも進めており、アジア各国はもちろん、今後は米国やヨーロッパでの販路拡大を目指しています。昨年は、EU圏への輸出をスタート。今後は、米国へ牡蠣を輸出するための認証取得を目指していきます。さらに、国内で養殖事業を展開し、自社一貫体制のブランド牡蠣の販売をカタチにしたいと考えています。 ――丁寧な新入社員研修や若手が活躍できる大らかな企業風土が魅力！入社後は約半年間、新入社員研修を実施。配属先に関係なく、各部署で経験を積み、会社や働く仲間のことを知る期間にすることで、配属後もスムーズに仕事を進めることができます。その後も、入社5年目まで同期と集まるフォローアップ研修を実施。刺激を与え合い成長しながら、同期の絆を深める大切な時間となっています。数年前に社長が交代すると、より一層部門を越えて協力し合おうという雰囲気が強くなり、若手も積極的にプロジェクトに参加するなど、新しい企業風土も生まれています。営業部門は賑やかな人が多く、製造部門はコツコツタイプが多いなど、個性豊かなメンバーが各部門で活躍しており、風通しが良く、大らかな雰囲気で仕事に取り組めています。学生の皆さんには、ぜひ当社の居心地の良さを知っていただき、地域に根ざし、豊かな食を支える企業活動に興味を持っていただけたらと考えています。今の時期は、人生の中でもさまざまな業界業種について知ることができる貴重な時間です。自分の中で知見を深め、多くの人から話を聞き、ぜひ有意義な時間にしてください。人事総務課　高橋翼"

「業務で求められるのは、柔軟な発想やアイデア、そしてそれを実行に移しやり遂げる実行力。現状に満足せず、さらなる発展を目指す人が活躍出来る環境です」と高橋さん。

"――長い歴史を牡蠣と歩んだ食品メーカーとして、広島県産の牡蠣を国内外に拡販！

当社は、広島県の特産品である牡蠣を扱う食品メーカーです。創業から67年と、業界でも長い歴史があり、高い知名度とシェアを誇ります。牡蠣を扱う当社が大切にしているのは、品質を最優先で考えること。社内に検査設備を整え、安全面に配慮しながら製造を進めています。

広島県産の牡蠣をメインに、宮城県や石川県、兵庫県、岡山県、韓国など、各地から牡蠣を仕入れて出荷する当社の取引先は日本全国の量販店が中心で、各地の商社や飲食店にも販路があります。また、個人のお客様向けにEC事業を展開しています。

近年は、国内の人口減少に対応すべく、海外市場に向けた取り組みも進めており、アジア各国はもちろん、今後は米国やヨーロッパでの販路拡大を目指しています。昨年は、EU圏への輸出をスタート。今後は、米国へ牡蠣を輸出するための認証取得を目指していきます。さらに、国内で養殖事業を展開し、自社一貫体制のブランド牡蠣の販売をカタチにしたいと考えています。

――丁寧な新入社員研修や若手が活躍できる大らかな企業風土が魅力！

入社後は約半年間、新入社員研修を実施。配属先に関係なく、各部署で経験を積み、会社や働く仲間のことを知る期間にすることで、配属後もスムーズに仕事を進めることができます。その後も、入社5年目まで同期と集まるフォローアップ研修を実施。刺激を与え合い成長しながら、同期の絆を深める大切な時間となっています。

数年前に社長が交代すると、より一層部門を越えて協力し合おうという雰囲気が強くなり、若手も積極的にプロジェクトに参加するなど、新しい企業風土も生まれています。営業部門は賑やかな人が多く、製造部門はコツコツタイプが多いなど、個性豊かなメンバーが各部門で活躍しており、風通しが良く、大らかな雰囲気で仕事に取り組めています。

学生の皆さんには、ぜひ当社の居心地の良さを知っていただき、地域に根ざし、豊かな食を支える企業活動に興味を持っていただけたらと考えています。今の時期は、人生の中でもさまざまな業界業種について知ることができる貴重な時間です。自分の中で知見を深め、多くの人から話を聞き、ぜひ有意義な時間にしてください。

人事総務課　高橋翼"

会社データ

プロフィール	クニヒロは1957年に広島牡蠣の産地問屋として創業し、今日まで牡蠣及び貝類の加工販売と冷凍食品製造を中心に事業展開して参りました。美味しさの提供を通じて食文化の発展に貢献し、これまで以上に「創意」「熱意」「誠意」を結集した商品づくりやサービスの提供に挑戦して参ります。 ■クニヒロの実力全国の牡蠣出荷量の6割以上を占めているのが広島県産の牡蠣だと言われていますが、このうちむき身では4分の1の量にあたる約5,000トンを当社が取り扱っています。全国でもこれだけの量を扱っている企業は他になく、その量は全国トップクラスです。（弊社調べ）【商品はすべて手詰め。一つ一つ人の目で確かめて良いものを厳選してお届けします。】「効率よりも品質を優先」これが私どもクニヒロの商品づくりのコンセプトです。そのため、トップクラスの出荷量を誇るまでになった今でも、商品の選別はすべて熟練した職人があたっています。決して機械まかせにせず、必ず一つ一つの商品を人の目でチェックし、本当に良いものだけを丁寧に厳選することで、効率よりも品質を何より大切にするクニヒロのモノづくりの「こころ」まで一緒にお届けできればと考えています。
事業内容	生かきをはじめとする生鮮魚介類の加工販売冷凍食品及びチルド食品の製造・販売飲食店経営 2021年に建設した水産第一工場の外観です。尾道市にある本社事務所に隣接しています。

プロフィール

クニヒロは1957年に広島牡蠣の産地問屋として創業し、今日まで牡蠣及び貝類の加工販売と冷凍食品製造を中心に事業展開して参りました。
美味しさの提供を通じて食文化の発展に貢献し、これまで以上に「創意」「熱意」「誠意」を結集した商品づくりやサービスの提供に挑戦して参ります。

■クニヒロの実力
全国の牡蠣出荷量の6割以上を占めているのが広島県産の牡蠣だと言われていますが、このうちむき身では4分の1の量にあたる約5,000トンを当社が取り扱っています。全国でもこれだけの量を扱っている企業は他になく、その量は全国トップクラスです。（弊社調べ）

【商品はすべて手詰め。一つ一つ人の目で確かめて良いものを厳選してお届けします。】
「効率よりも品質を優先」これが私どもクニヒロの商品づくりのコンセプトです。そのため、トップクラスの出荷量を誇るまでになった今でも、商品の選別はすべて熟練した職人があたっています。決して機械まかせにせず、必ず一つ一つの商品を人の目でチェックし、本当に良いものだけを丁寧に厳選することで、効率よりも品質を何より大切にするクニヒロのモノづくりの「こころ」まで一緒にお届けできればと考えています。

事業内容

生かきをはじめとする生鮮魚介類の加工販売
冷凍食品及びチルド食品の製造・販売
飲食店経営

2021年に建設した水産第一工場の外観です。尾道市にある本社事務所に隣接しています。

本社郵便番号	722-0051
本社所在地	広島県尾道市東尾道15-13
本社電話番号	0848-46-3994（平日8:00～17:10）
創業	1957(昭和32)年9月
設立	1970(昭和45)年7月
資本金	9,000万円
従業員	339名（2024年6月末時点）
売上高	110億円（2024年6月）
事業所	本社（尾道工場、水産第一工場）広島県尾道市東尾道15-13 水産第二工場広島県尾道市東尾道16-2 音戸営業所広島県呉市音戸町坪井 3-2-13 東京営業所東京都中央区日本橋人形町1-7-9 伊勢兼ビル5階大阪営業所大阪市淀川区西中島1-11-1 新大阪サンアールビル南別館5階福山工場広島県福山市高西町南144
沿革	1957年 9月川崎國男、豊田郡（現・東広島市）安芸津町にて生かきの販売開始。 1963年 7月安芸郡（現・呉市）音戸町にて営業所を開設。 1970年 7月資本金500万円で尾道に國広水産(株)を設立。 1974年 1月本社所在地にて冷凍工場を建設。 1974年 4月本社工場操業開始。日本冷凍食品協会の認定工場に指定される。日本水産(株) ※現：(株)ニッスイの協力工場となる。 1980年10月東京営業所を開設。 1989年11月福山工場を建設。 1991年 7月大阪営業所を開設。 1992年 4月クニヒロ(株)に社名変更。 1994年 6 月魚惣菜店「源内亭」を開店。（2023年現在4店鋪運営） 1997年 8月細菌検査棟（ノロウイルス分析室）完成。 2005年 8月尾道工場新設。 2006年10月尾道工場　ISO9001認証取得。 2007年 2月冷凍スチーム牡蠣　HACCP認証取得。 2007年 9月福山工場　ISO9001認証取得。 2010年10月 ISO14001認証取得。 2014年７月広島県尾道市に飲食店「尾道WHARF」を開店。 2015年12月超高圧処理設備を新設。 2017年4月超高圧処理設備で処理した殻付かき「スマートオイスターフレッシュ」がモンドセレクション2017で優秀品質金賞を受賞。 2018年9月尾道工場　FSSC22000認証取得。 2018年10月福山工場　FSSC22000認証取得。 2021年8月水産第一工場を建設。 2022年6月水産第一工場　FSSC22000認証取得。 2023年1月冷凍殻付かき　EU HACCP認証取得。 2023年7月 EUへ冷凍殻付かき商業ベースで出荷。（日本初）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	3名	7名
取得者	1名	3名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

25.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.8%
  （36名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、入社2年～5年次フォローアップ研修、リーダー研修、管理職研修　等
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援…通信講座を受講し、合格終了したら受講料の2分の1を会社補助として支給いたします。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞九州大学、福山大学、広島大学、信州大学、近畿大学、岡山大学＜大学＞愛知学院大学、愛媛大学、エリザベト音楽大学、岡山大学、尾道市立大学、香川大学、関西大学、関西学院大学、吉備国際大学、九州共立大学、九州国際大学、京都産業大学、近畿大学、県立広島大学、高知大学、神戸学院大学、神戸女子大学、国士舘大学、駒澤大学、島根大学、水産大学校、中央大学、中京大学、東海大学、徳山大学、長崎大学、名古屋外国語大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、広島文教大学、福山大学、宮崎大学、安田女子大学、山口大学、琉球大学、龍谷大学＜短大・高専・専門学校＞文化学園大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2023年　　2024年　　2025年（予） ------------------------------------------------- 大卒　　 1名　　　 1名　　　　2名短大卒　　 ―　　　 ―　　　　 1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
九州大学、福山大学、広島大学、信州大学、近畿大学、岡山大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛媛大学、エリザベト音楽大学、岡山大学、尾道市立大学、香川大学、関西大学、関西学院大学、吉備国際大学、九州共立大学、九州国際大学、京都産業大学、近畿大学、県立広島大学、高知大学、神戸学院大学、神戸女子大学、国士舘大学、駒澤大学、島根大学、水産大学校、中央大学、中京大学、東海大学、徳山大学、長崎大学、名古屋外国語大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、広島文教大学、福山大学、宮崎大学、安田女子大学、山口大学、琉球大学、龍谷大学
＜短大・高専・専門学校＞
文化学園大学短期大学部