国家公務員共済組合連合会　虎の門病院の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

虎ノ門ヒルズ駅から徒歩3分、港区にある総合病院（819床）/全国32施設の国家公務員共済組合連合会病院の旗艦病院/

【2026年新卒】　新卒募集中！エントリー5/22まで！！（2025/05/26更新）

こんにちは！

虎の門病院　職員課人事係です。　

事務職員の新卒募集締め切りました。
最新の募集状況については↓にてご確認ください。

★虎の門病院　採用情報★
https://toranomon.kkr.or.jp/cms/medical/recruit/index.html

技術・研究

本院は国際化に対応した高度急性期病院、分院は高い専門レベルを保ち広く地域医療の中核を担う病院です。
制度・働き方

事務部門は複数の部署から構成され、健全な経営の実現と病院機能の円滑な運営を目指しています。
福利厚生

全国展開しているKKR（国家公務員共済組合連合会）ホテルズ&リゾーツの施設を組合員料金で利用できます。

会社紹介記事

健康管理センター課は、虎の門病院から徒歩5分の“赤坂インターシティAIR”の5階にあり、主に人間ドックを運営しています。情報システム課では電子カルテシステムをはじめ、病院の全てのシステムが安定稼働するために日々管理、保守、故障対応を行っています。

: 健康管理センター課は、虎の門病院から徒歩5分の“赤坂インターシティAIR”の5階にあり、主に人間ドックを運営しています。

: 情報システム課では電子カルテシステムをはじめ、病院の全てのシステムが安定稼働するために日々管理、保守、故障対応を行っています。

健全な病院経営の実現と病院機能の円滑な運営の確立のために

■目の前の患者さんに向き合う「臨床」■すべての人々の健康を支える「予防」■医療に貢献する人材を育てる「教育」■医療の発展に寄与する「研究」	事務部門は、患者さんと接する外来管理課、医事課、健康管理センター課等の他、管理部門である総務課、職員課、会計課、広報企画室、情報システム課等、複数の部署から構成され、健全な経営の実現と病院機能の円滑な運営の確立を目指し、能率的な業務の遂行に努めています。ここでは職員の声をご紹介いたします。大澤さん（配属：健康管理センター課、入社３年目）飯田さん（配属：情報システム課、入社8年目） Q 1.虎の門病院に入職した理由は何ですか？大澤さん：見学した際に病院の明るい雰囲気を感じたことや、『病者への献身と奉仕を旨とし、その時代時代になしうる最良の医療を提供すること』という病院の理念に共感し、事務として患者さんに最良の接遇をしたいと考えたからです。飯田さん：大学では医療情報学部に所属し、医療・情報の両分野を学びました。多くの病院が事務系総合職を募集している中、虎の門病院は情報システム課の募集もしていました。両分野の知識が生かせるのではないかと考えました。 Q 2.現在の業務において、どのような点にやりがいを感じていますか？大澤さん：受診者さんの対応のみならず、予約業務や契約企業の方との連絡、請求書作成など、様々な業務を行なうことで日々新しい学びや発見もあり、理解を深めながら働くことができています。飯田さん： 10月より電子処方箋の運用が一部開始されました。稼動に至るまでのプロセスに携わりやりがいを感じました。医師、薬剤師などの他職種とシステムベンダと協力し様々な調整を重ねました。予期せぬトラブル発生時にも、それぞれの担当者と協力し、無事システム稼動へ至ることができました。 Q 3.職場環境について、どう感じていますか？大澤さん：全体的に明るく、優しい雰囲気があり、質問や相談なども気軽にできると感じています。飯田さん：虎の門病院は敷地面積が広く職員数も多いため、仕事で関わることの少ない職員も多いです。そのため虎の門病院は「接遇は挨拶から」という接遇キーワードを掲げ、職員同士のコミュニケーションを大切にしている職場です。事務部門の紹介は以下URLからご覧いただけます！ URL　https://toranomon.kkr.or.jp/cms/departments/clerk/

■目の前の患者さんに向き合う「臨床」■すべての人々の健康を支える「予防」■医療に貢献する人材を育てる「教育」■医療の発展に寄与する「研究」

事務部門は、患者さんと接する外来管理課、医事課、健康管理センター課等の他、管理部門である総務課、職員課、会計課、広報企画室、情報システム課等、複数の部署から構成され、健全な経営の実現と病院機能の円滑な運営の確立を目指し、能率的な業務の遂行に努めています。

ここでは職員の声をご紹介いたします。
大澤さん（配属：健康管理センター課、入社３年目）
飯田さん（配属：情報システム課、入社8年目）

Q 1.虎の門病院に入職した理由は何ですか？
大澤さん：
見学した際に病院の明るい雰囲気を感じたことや、『病者への献身と奉仕を旨とし、その時代時代になしうる最良の医療を提供すること』という病院の理念に共感し、事務として患者さんに最良の接遇をしたいと考えたからです。
飯田さん：
大学では医療情報学部に所属し、医療・情報の両分野を学びました。多くの病院が事務系総合職を募集している中、虎の門病院は情報システム課の募集もしていました。両分野の知識が生かせるのではないかと考えました。

Q 2.現在の業務において、どのような点にやりがいを感じていますか？
大澤さん：
受診者さんの対応のみならず、予約業務や契約企業の方との連絡、請求書作成など、様々な業務を行なうことで日々新しい学びや発見もあり、理解を深めながら働くことができています。
飯田さん：
10月より電子処方箋の運用が一部開始されました。稼動に至るまでのプロセスに携わりやりがいを感じました。医師、薬剤師などの他職種とシステムベンダと協力し様々な調整を重ねました。予期せぬトラブル発生時にも、それぞれの担当者と協力し、無事システム稼動へ至ることができました。

Q 3.職場環境について、どう感じていますか？
大澤さん：
全体的に明るく、優しい雰囲気があり、質問や相談なども気軽にできると感じています。
飯田さん：
虎の門病院は敷地面積が広く職員数も多いため、仕事で関わることの少ない職員も多いです。そのため虎の門病院は「接遇は挨拶から」という接遇キーワードを掲げ、職員同士のコミュニケーションを大切にしている職場です。

事務部門の紹介は以下URLからご覧いただけます！
URL　https://toranomon.kkr.or.jp/cms/departments/clerk/

会社データ

プロフィール	虎の門病院は国家公務員共済組合連合会の中核病院として昭和33年に設立されました。以来、広く国家公務員以外の方々にも開かれた日本を代表する総合病院です。当院は、令和元年の最初の日である5月1日に新病院を開設し、現在819床、46診療科と16のセンター、職員数2,000名超という大規模で、高い水準の医療をより新しい環境で行っております。設立当時より掲げられている当院の基本理念は、「医学への精進と貢献、病者への献身と奉仕を旨とし、その時代時代になしうる最良の医療を提供すること」です。この理念を実現するための4つの柱として、目の前の患者さんに向き合う「臨床」、すべての人々の健康を支える「予防」、医療に貢献する人材を育てる「教育」、医療の発展に寄与する「研究」のそれぞれに努力してきました。虎の門病院の最大の特徴は、臓器別の高度な専門診療を行うために各領域のスペシャリストが揃っていることです。新病院では、医療の先端をゆく新しい設備・医療機器を取り入れ、充実した医師・医療スタッフのもとでより高度でより先進的な医療を実施する体制を整備しています。同時に、患者さんの全身を診て、QOL（生活の質）にも配慮し、個々の患者さんに適した全人的医療を提供することをモットーとしています。さらに、患者さんの権利の尊重、安全・安心・思いやりをコンセプトに患者中心医療の実現に邁進します。
正式社名	国家公務員共済組合連合会【虎の門病院】
正式社名フリガナ	コツカコウムインキヨウサイクミアイレンゴウカイトラノモンビヨウイン
事業内容	設置目的：国家公務員及びその家族の保健福祉施設、ならびに国家公務員共済組合連合会関係の中核病院として設立所在地：〒105-8470 東京都港区虎ノ門二丁目2番２号許可病床数：819床 1日平均患者数：入院患者数：628人外来患者数：2,590人（2023年度平均）病床利用率：76.6％　（2023年度平均）その他：虎の門病院分院、健康管理センター・画像診断センター、さいたま診療所、横浜第2合同庁舎診療所　の運営ホテル、アパレル、学校法人、大学、IT、製薬、化粧品、食品、マーケティング、広告など… 他業界、他業種が第一志望という方や医療事務の勉強をされていない方も大歓迎です！

本社郵便番号	105-8470
本社所在地	東京都港区虎ノ門二丁目2番2号
本社電話番号	03ー3588ー1111
資本金	医療法人のため非公開
従業員	2,141名　内、事務職員数は135名（常勤職員合計）　※2024年11月1日現在
売上高	医療法人のため非公開
平均年齢	39歳
沿革	1958年病院開設許可(診療科目12課病床数339床) 総合病院認可 1960年国家公務員共済組合連合会中央図書室開設病棟医制度発足 1966年分院開設(病床数250床、病棟数5床) 1983年東京都心臓循環器(CCU)救急医療施設承認新館完成(病床数909床） 1992年高度先進医療承認分院特定病床50床増加(総病床数300床) 1995年日本腎臓移植ネットワークHLA検査センター承認 1996年東京都乳幼児特殊救急医療協力承認施設骨髄採取・移植施設承認 1997年骨髄移植無菌室100クラス２室に改修 2005年 (財)日本医療機能評価機構病院機能評価認定 2007年治験拠点医療機関となる 2008年虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センター開設診断群別包括支払方式(DPC)開始 7対1看護体制への移行分院回復期リハビリテーション病棟(40床)開設 2009年東京都脳卒中急性期医療機関認定 2010年東京都認定がん診療病院認定 2011年電子カルテ導入東京都肝疾患診療連携拠点病院認定 2012年地域がん診療連携拠点病院指定 2016年地域医療支援病院指定ジャパンインターナショナルホスピタルズ(JIH)推奨病院認証分院地域包括ケア病棟(56床)開設 2017年一般財団法人日本医療教育財団外国人患者受入れ医療機関(JMIP)認証虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センター移転 2018年東京都がんゲノム医療連携病院選定 2019年本院移転(病床数819床) 分院HCU(高度治療室3床)開設 2020年東京都災害拠点病院指定造血幹細胞移植推進拠点病院認定 2021年国際的スポーツイベント競技大会指定病院 2023年紹介受診重点医療機関選定（本院・分院）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 24.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京大学、九州大学＜大学＞青山学院大学、大阪大学、川崎医療福祉大学、関東学院大学、北里大学、慶應義塾大学、国際医療福祉大学、静岡大学、白百合女子大学、成城大学、聖心女子大学、聖徳大学、専修大学、高崎健康福祉大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東京国際大学、東北福祉大学、新潟医療福祉大学、日本大学、日本社会事業大学、日本女子大学、日本体育大学、日本福祉大学、フェリス女学院大学、福島大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立正大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大原医療福祉専門学校、大原情報ビジネス医療専門学校長野校、共立女子短期大学、国際医療福祉専門学校、国際デュアルビジネス専門学校、女子美術大学短期大学部、東京電子専門学校、東放学園専門学校、日本医療秘書専門学校、日本工学院専門学校、読売理工医療福祉専門学校、早稲田速記医療福祉専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　2024年　2025年（予）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学・大学院卒　　　　5名　　 2名　　 10名　　　3名　　　5名　　　　　　　短大・専門学校卒　　　1名　　 3名　　　2名　　　5名　　　1名
採用実績（学部・学科）	法学部、文学部、社会福祉学部、社会学部、工学部、健康科学部、経済学部、医療福祉学部等