最終更新日:2025/4/4

社会福祉法人はるにれの里

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他文科系

褒めることの大切さ

  • S.M
  • 2018年入社
  • 26歳
  • 光塩女子短期大学
  • 保育科 卒業
  • 児童発達支援センター さんりんしゃ
  • 自閉症、発達障がいのお子様の特性に合わせた支援をしています。

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 人を育てる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名児童発達支援センター さんりんしゃ

  • 仕事内容自閉症、発達障がいのお子様の特性に合わせた支援をしています。

現在の仕事内容は?

小学校に通う前の未就学児を対象に発達支援を行っています。幼児期に大切なことは、遊びの中での対人関係スキルや基礎体力の向上などがあげられます。その力を伸ばしていけるように、子どもたちとの関わりの中でたくさん褒めています。たとえば、スタッフがシャボン玉を吹く(模倣を見せる)→子どもがシャボン玉を吹く→「上手にできたね」と褒める。このような関わりをしていくことで、自己肯定感や達成感を育めるようにと考えています。また次もやりたいという意欲を引きだせるように関わっています。そうした関わりを大切にしながら、日々仕事を行っています。


はるにれの里に決めた理由は?

短大卒業後は認定こども園で保育教諭をしていました。通っていたお子さんの中に診断は受けていなくても集団行動が苦手なお子さんと関わることがありました。どうしたら、その子の困り感が少なく日々過ごせるのだろうと考えながら働いていくうちに、特性を持った子どもたちと関われるようになりたいと思うようになり、転職することにしました。その時に友人が働いていたはるにれの里に、そうした施設があることを聞きボランテアに参加しました。お子さんと関わっているときに、お子さんのことをすごく褒めてあげることが多くて素敵だなと思い、はるにれの里に決めました。


職場の雰囲気はどうですか

職場の雰囲気はとても明るくて、相談しやすい環境です!お子さんのことで困っていることがあれば、すぐ相談して不安を解消することができます。


休日はこんなことしています

休日は趣味の時間にしています。友人と出かけたり、ドライブに行ったりしています。


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