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最終更新日:2025/2/17
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「見た目で気づかない自閉症は最後に残された障がい者。だからこそ、彼らが地域の中で堂々と生きられる支援が必要」と木村理事長。
〈I・Kさん 入職9年目/北海学園出身〉・入社のきっかけ残念ながら、自閉症者の支援がしたい!という熱い思いで決めたわけではありません。大学も法学部で、福祉の勉強はおろかボランティア等も一切やったことがありませんでした。そんな私がはるにれの里を選んだのは、「たまたま」または「縁」としか言えないと思います。きっかけとしては、就職セミナーでたまたま立ち寄った法人のブースでお話しを聞いて、なんとなく良さそうだなーと感じたので説明会に参加してみました。その際、見学した事業所の雰囲気が、いわゆる一般的にイメージされるような「障がい者施設」とは違って明るく柔らかな雰囲気で、職員も優しい方ばかりで、ここなら自分でもやっていけそうかな、という安直な考えで決めた覚えがあります。そんなテキトーな私も、尊敬できる上長と良き先輩同輩に恵まれ、わけがわからなかった椎茸作業にも一定の習熟を得て、あまり深く考えていなかった「障がい」というものについても一定の理解を得て、今年で無事に三年目を迎えることが出来ました。障がいという「社会での生きづらさ」を抱える方々への支援はなかなか一筋縄ではいかない仕事ではありますが、それは自分にとって単なる仕事ではなく、「人間」として大きく成長していける経験だと日々感じています。初めから福祉を志して入ったわけではありませんが、たまたま出会ったこの「縁」を大切に、自分の人生の糧にしていきたいと思っています。・福祉を選んだ理由保育学生時代、福祉実習で就労支援事業所に行かせて頂きました。そこで障がいがある利用者と初めて関わりました。実習前は、幼稚園で働く自分しか想像していませんでしたが、福祉実習を重ねるにつれ、障がいがある方を支える自分の姿を想像するようになりました。利用者と関わる楽しさ、構造化の楽しさ、そしてなにより、職員の団結力に惹かれました。実習終了時、自分の気持ちは「福祉に就職したい」というように変わっており、福祉を選びました。
生活介護事業所では地域で暮らす方の日中活動支援を行っています。スケジュールを使い次に行う活動を見える形でわかりやすく支援しています。
男性
女性
役員 15人中 女性3名 20% 管理職 49人中 女性5名 10.2% 2021年度
<大学院> 北海道医療大学、北海道大学、北星学園大学 <大学> 愛知学院大学、愛知県立大学、青山学院大学、釧路公立大学、公立はこだて未来大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、淑徳大学、上智大学、星槎道都大学、東北福祉大学、名寄市立大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、藤女子大学、佛教大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道医療大学、北海道教育大学、北海道情報大学、北海道文教大学、酪農学園大学、旭川大学、北海道科学大学、高知大学、旭川市立大学 <短大・高専・専門学校> 旭川工業高等専門学校、北海道武蔵女子短期大学、札幌医療秘書福祉専門学校、札幌国際大学短期大学部、旭川福祉専門学校、飯田女子短期大学、大原医療福祉専門学校、経専北海道保育専門学校、光塩学園調理製菓専門学校、こども學舎、札幌医学技術福祉歯科専門学校、札幌こども専門学校、札幌商工会議所付属専門学校、札幌心療福祉専門学校、せいとく介護こども福祉専門学校、函館臨床福祉専門学校、明日佳幼児教育専門学校、福岡こども短期大学、北星学園大学短期大学部、北海道介護福祉学校、北海道ハイテクノロジー専門学校、専門学校北海道福祉・保育大学校